東京、無人店舗8選

最新テクノロジーを駆使したショップや、アナログな古本屋などを紹介

作成者: Mari Hiratsuka |
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世界的にも広がりを見せつつある無人店舗。東京でも、将来の人手不足を打破すべくさまざまな検証実験が行われており、期間限定の無人コンビニなどが登場している。ここでは、最新のテクノロジーを駆使した、キャッシュレスで購入できる無人のブリトーショップや、自分の名前が容器にプリントされるカスタムコーヒーショップのほか、野菜の無人販売所のような人と人との信頼のみで成り立つ、アナログな店もあわせて紹介する。

Things to do

無人営業のアパレルショップ

渋谷

ホテル コエ トーキョー

2016年にオープンした、買い物だけではなく、新しい情報や体験を提供する進化型ライフスタイル業態として展開するホテル コエ。 

2階はアパレルや雑貨を扱うショップ、コエ 渋谷店があり、渋谷限定アイテムや、客室で使用しているマグカップなどのホテルアイテムも販売。特徴的なのが、深夜まで買い物できること。21~23時は無人営業となり、セルフレジでクレジットカードで決済する。

レストラン, アメリカ料理

最新フードテック

末広町

ビーイート

最新のテクノロジーを使用し、寿司ブリトーを販売するビーイート。価格はAIによって決められる時価(780〜1,300円)。寿司とブリトーが融合して誕生した寿司ブリトーを、派手なLEDライトに照らされたボックスから受け取る仕組みだ。

オーダーと決済はオンラインのみなので店頭はキャッシュレスで、商品が出来上がり受け取りボックスに届くと通知が来る。夜の部はビージーバール(Bee.G Bar)として、ビールやテキーラなどの酒類や、お酒と合うつまみや小皿料理などもメニューに加わり、ランチタイムとは異なる楽しみ方ができるようになっている。

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ショッピング

ロボットの接客

茅場町

ロボットマート 日本橋店

2018年11月に日本橋にオープンした無人コンビニ。同店は、「ロボットによる接客」「遠隔での監視」「QRコード決済」をキーワードに、無人店舗の実証実験第2弾として再オープンした。現在、ロボットマートで使用できる決済はPayPayのみだが、今後仮想通貨などにも対応していく予定。

Things to do

オリジナルラベルを注文

日本橋

タッチアンドゴーコーヒー

2019年6月にオープンしたサントリー『BOSS』のモバイルオーダー専門のコーヒースタンド。キャッチコピーに「ちゃんと選べて すぐ受け取れる」を掲げ、LINEからの事前予約と事前決済でオリジナルのコーヒーをロッカーから受け取るというシステムを導入している。 味やラベルがオリジナルにカスタムできることから、開店当初は朝のうちに品切れになっていた。

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ホテル, チェーンホテル

究極の生産性と効率化

千葉

変なホテル 舞浜 東京ベイ

2017年にオープンし、話題となった「ほぼ無人」のロボットが働くホテル。同ホテルは、長崎県のハウステンボスが監修しており、2015年にハウステンボス内に1号棟がオープン。館内では敏腕ロボットたちが接客を行い、人間の従業員は裏方に徹している。究極の生産性を追い求め、効率化のために導入したというロボットたちは、訪れる人に楽しみも提供している。

ショッピング

24時間営業の古本屋

武蔵野

ブックロード

三鷹駅北口から徒歩13分ほどの場所に位置する古本屋。昔ながらの商店街のわずか2坪の敷地でありながら、24時間無人営業という変わった営業形態を続けている。決済方法は、本に貼られたシールと同じ色別に分けられたガチャガチャを購入し、カプセル内の袋に本を入れて持ち帰るというユニークなシステム。本を愛する店主と訪れる人々の心通う場所だ。

本のセレクトは、「街の本棚」を意識し、実用書から社会、経済、芸術、哲学、思想など幅広いジャンルの本が並ぶ。

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バー

自動販売機があればいい

有楽町

食安商店

テーブルやイス、トイレといった便利な物はなくとも、ここは有楽町のサラリーマンに人気のスポット。ここには、都市型絶滅危惧種がそろっているのだ。つまり、ビールの自動販売機である。アサヒスーパードライの500ミリリットル缶でもいいが、 金をちらつかせて ワイン1本を買ってみるのはどうだろう。外国人記者クラブが向かいにあるので、ジャーナリストの1人や2人紛れ込んでいるかもしれない。

レストラン

【おまけ】無人店舗なのか……?

堀切

立石バーガー

立石バーガーは、知る人ぞ知る店。手作りのハンバーガーを100円から販売している。こう聞くと、「さてはまずいのでは?」などと思うかもしれないが、味は普通。値段が安いので、コストパフォーマンスが良いといえるほどだ。こんな風変わりな店を経営する店主、さぞ変わった人物なのだろうと思うかもしれないが、拍子抜けするくらい気さくだ。店頭にはハンバーガーの自動?販売機があるが、買うたびに店主が補充しなければならないので、連続して買うことができない。そのあたりを分かった上で、この店を訪ねてほしい。

人恋しくなったら……

ナイトライフ

横丁を歩く:第1回 赤羽OK横丁

新旧が混在する赤羽は、昭和の雰囲気が残る商店街や、新しいショッピングセンターなどがあり、生活に便利な街である。今回紹介するOK横丁は、赤羽の一番街を入って左手にある、100メートルほどの路地。名前の由来は「何でも飲み食いできる(OKな)横丁」という説もある。ここでは、20年以上営業する老舗から、2017年12月にオープンしたばかりの新店まで5軒紹介する。店主のおすすめメニューも聞いたので、注文に迷ったら参考にしてほしい。OK横丁周辺には、明店街やシルクロードなどの商店街もあり、こちらも古くからの名店揃い。赤羽は、飲み歩いて楽しもう。

ナイトライフ

横丁を歩く:第2回 新宿思い出横丁

歌舞伎町のゴールデン街と並ぶ、新宿を代表する飲屋街。戦争の爪痕残る焼け野原に露天や屋台が集まり、そのうちに戸板1枚で仕切られた小さな店が出来たのが始まりだ。近年は、海外からの観光客が多く訪れるようになった。ここでは、安くて旨いもつ焼き屋や、洒落た隠れ家バーなど、店でオーダーしてほしいメニューとともに紹介する。

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ナイトライフ

横丁を歩く:第3回 ハモニカ横丁

吉祥寺駅北口を出てすぐそばにあるハモニカ横丁。縦に横に走る路地に小さな店が連なる様子がまるでハーモニカのようであることから名付けられた。そのルーツは1940年代の戦後の闇市までさかのぼる。1990年代後半より、アヒルビアホールをはじめとしたモダンな店がオープンし、それまで横丁とは縁遠かった若い層が足を運ぶようになった。ここでは、地元住民から根強い支持を得ている店や、手軽な価格のモダンな寿司屋など、店でオーダーしてほしいメニューとともに紹介する。

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