新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ショッピング
  • 新宿

※2024年4月17日オープン 乗降客数世界一のJR新宿駅改札内に、トレンドグルメを発信するエキナカ商業施設「イイトルミネ(EATo LUMINE)」がグランドオープン。場所は西口改札を出てすぐのエリア。施設内にはベーカリーや総菜・グロッサリー、スイーツ専門店のほか、ランチや仕事帰りにも立ち寄れるイートインショップなど、28のショップが展開する。 「タイムパフォーマンス」や、「ウェルネスパフォーマンス」の高い食体験の提供を目指す同施設には、ここでしか味わえない限定商品や、体や社会に良いものを選びたいというニーズに応えた商品がずらりと揃う。ドーナツ型のもなかや筒状のマフィン、キューブ型ケーキなどの進化系ビジュアルスイーツから、北海道で人気を誇る洋菓子店「ルタオ(LeTAO)」の新業態、関東のローカルなパンが100種以上集結したベーカリー「BAKERs' Symphony」まで、トレンド感たっぷりの手土産メニューには注目だ。 プロジェクションマッピングや香りなどと連動した没入体験ができる新感覚のアート自販機などのユニークなスポットも登場する。ぜひチェックしてみてほしい。 ※オープニング初日は、営業時間8〜22時

  • レストラン
  • フランス料理
  • 渋谷

※2024年4月15日オープン 渋谷のグルメエリア・奥渋に、ナチュラルワインを主役とするクラシックビストロ「ヘンダーソン(Henderson)」がオープンした。 フランス郷土料理を気軽に存分に楽しむことをコンセプトに、一皿一皿を小皿で提供するのが特徴。「牛肉のタルタル」や、フランス南部の家庭料理である「カスレ」などのクラシックメニューから、「Lボーン ステック&フリット」「羊のカイエット」のようなボリューム満点の料理まで多数揃える。 ほかにも、系列の「ガーデンハウスクラフツ ダイカンヤマ(GARDEN HOUSE CRAFTS Daikanyama)」から取り寄せる「アルファ・バケット」をおかわり自由で用意。パンにつけて食べたくなるようなメニューも揃える。フランスの郷土料理を気軽に堪能しよう。

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  • レストラン
  • 信濃町

※2024年4月19日グランドオープン 都立明治公園の中にできる、3業態複合のフードホール。「パークレット(Parklet)」「パークレットキオスク(Parklet Kiosk)」「ベイビージェーズ(Baby J)」が入居する。 パークレットは、人形町に店舗を構える人気ベーカリーで、酸味のある天然酵母のパンなど、人形町店と同様のメニューを展開する。ドリンクには2種の自家製クラフトビールのほか、ナチュラルワインも15種ほど用意している。 パークレットキオスクは、「オーバービューコーヒー(Overview Coffee)」のドリンクをはじめ、スコーンやクッキーといったペイストリーを用意する。今回、初の試みであるアイスクリームを提供する。おすすめは、2人のオーナーが発案したという「ブラックセサミフレーバー」だ。 また、ベイビージェーズは、2020年に札幌で誕生した「バターミルクフライドチキン」の専門店。アメリカ南部のソウルフードであるバターミルクソースをトッピングしたフライドチキンを挟んだ、ボリューム満点のバーガーを楽しめる。 自然に触れながら、好みの品を手に過ごしてみては。

  • ショッピング
  • 目黒

※2024年4月30日閉店 菓子研究科のいがらしろみによる「Maison romi-unie Atelier 八雲(メゾン ロミ・ユニ アトリエ八雲)」。学芸大学、鎌倉に続く3店舗目として、焼き菓子とジャムを中心に販売する。 場所は都立大学駅から徒歩5分ほど、目黒通り沿いの坂を登った途中の小さな店で、白とコーラルレッドの明るい外観が特徴。優しい甘さのサブレやクッキー、ショートブレッドをはじめ、ビクトリアケーキなどのケーキ類を1カットから購入できる。 焼きたてのスコーンとプチジャムは人気があり、午後には売り切れてしまうほど。そのほか八雲店限定商品が登場することもあり、足繁く通ってしまいそうだ。 メゾン ロミ・ユニ学芸大学店は2024年6月25日(火)に閉店を予定。今後は鎌倉店とオンラインショップのみ運営する。

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  • ナイトライフ
  • クラブ
  • 新宿

※2024年4月12日オープン 収容人数約1500人の日本最大級のナイトクラブ「ティーツー シンジュク(T2 SHINJUKU)」がオープン。ワールドクラスのDJを招聘(しょうへい)し、ニューヨークやロサンゼルスのクラブをしのぐ、東京の観光資源としての「ナイトライフ」をけん引するにふわさしい店舗を目指す。 記念すべきオープニングセレモニーには、特別ゲストとしてオリンピック・アルペンスキー銀メダリストの猪谷千春と、日本水泳連盟会長の鈴木大地が登場し、テープカットを行う。新たなナイトスポットに期待が高まる。

  • ショッピング
  • 目黒

※2024年4月19日オープン 羽毛にこだわったダウンスリーピングバッグメーカーのナンガ(NANGA)が、ブランド初の布団専門店「ナンガ フトン ショップ(NANGA FUTON SHOP)」をオープン。「町の布団屋さん」がコンセプトで、ゆっくりとくつろぎながら製品を選べるように、畳を使用したベッドを設置する。 五角形のキルト構造の「DOWN DUVE SINGLE DX(PENTAGON)」や、人体形状をトレースして設計した「DOWN DUVET MIDWEIGHT SINGLE DX(MUMMY)」などの商品がラインアップ。また、手持ちの布団をナンガの布団として仕立て直しができる「Re:ACT」にも注目したい。

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  • ショッピング
  • 書店
  • 原宿

※2024年4月17日オープン 若者の街の一角に建つ「東急プラザ原宿 ハラカド」に、雑誌アーカイブライブラリー「カバー(COVER)」がオープン。約3000冊もの雑誌を無料で読むことができ、企画展やフォトスポットも設置する。 生活者に豊かな体験を届ける本屋「文喫」を手がける株式会社ひらくがプロデュースする同店は、「雑誌をもっと身近に、手に取る機会を。」をテーマに、出版社などから寄贈を受けて蔵書を構築。加えて、一般からの寄贈もできる。 情報量の多い今こそ、紙媒体の雑誌を手に取ってみよう。  

  • レストラン
  • 日本料理
  • お台場

※2024年4月8日オープン 本格さぬきうどんで有名な「山下本気うどん」の新店舗が、テレビ局や遊園地などのさまざまなエンターテインメント施設が集うお台場の「デックス東京ビーチ」に開店した。 山下本気うどんといえば、さぬきうどんの「いりこ」だしをプラスした関西ベースのだしが特徴。もっちりした食感でコシがある麺とのハーモニーが売りの有名うどんチェーンだ。 12店舗目となる同店にはテラス席を設置。夏には外で東京湾を一望しながらうどんを味わうことができ、夜には花火も鑑賞できる。東京の潮風を感じながらすすってみては。

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  • Things to do
  • 原宿

※2024年4月17日オープン 「おいしい珈琲と人が集まる場所に、新しいアイデアが生まれる」をコンセプトにしたクリエーティブラウンジ「ベイビー ザ コーヒー ブリュー クラブ(BABY THE COFFEE BREW CLUB)」が、「東急プラザ原宿 ハラカド」に誕生する。 コーヒーラウンジと大型アンティークスピーカーを備えており、ミニシアター、バー、ポップアップショップ、ギャラリー、コワーキングスペースを設置した会員制の共有スペースだ。 作業はもちろん、創作活動を発信する場として利用できるのがここの大きな特徴。1週間ごとに借りられるギャラリーで展示したり、シアターで映像作品の上映会を行ったり、さまざまな用途で使用できる。DJブースもあり、会員以外も来場できるイベントの開催も予定している。

  • ショッピング
  • キッチン&バス用品
  • 銀座

※2024年4月6日オープン 1735年にイタリアのフィレンツェで開窯された「ジノリ(GINORI)1735」が、ラグジュアリーな街の中心にそびえる「ギンザ シックス」にオープンした。 ジノリ 1735のシグネチャーである、ストリートアートを彷彿とさせるデザインとジノリの歴史が融合したテーブルウエアのほか、エレガントなキャンドルやホームフレグランスもラインアップする。 自宅で楽しむのはもちろん、ギフトにもぴったりだろう。ラグジュアリーな気分を、ジノリ 1735のアートピースのような食器から味わおう。

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