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東京、イルミネーション2025

六本木や日本橋、大井町など、幻想的な夜景が堪能できるスポットを厳選

テキスト: Miri Furukawa
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11月を迎えると色とりどりのLEDライトが木々や街を彩り、東京はきらめくワンダーランドと化す。中でも今年は、雪の演出が施されたイルミネーションや、伝統工芸の技とともに輝くイベントなど、特別感のあるサプライズが満載だ。秋冬ならではの光あふれる景色を堪能しに、夜の街に出かけよう。

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なんといっても外せない「よみうりランド」が毎年冬に開催する光のショーは、熱烈なイルミネーションファンをも魅了する。広大なテーマパークの至る所に、文字通り何百万個もの色とりどりのLEDが設置され、きらめく宝石を連想させるだろう。

今年は新たに「LIGHT HOP⤴」というサブテーマの下に、華やかで楽しい雰囲気が会場を盛り上げる。エネルギッシュなカラーのオレンジに包まれた「ジュエリー・プラザ」が登場するなど、よりワクワクした気分になれそうだ。

さらに、2024年に新設した観覧車「Sky-Go-LAND」では、両面で異なるライトアップが施される。ダイヤモンドのブリリアントカットをモチーフにした東側と、上下でも雰囲気の異なる西側という、いろいろな表情を楽しめるのがうれしい。

ほかにも、グラデーションが豪華な180メートルの並木や、愛の共存を表現した「わいわいジャングル」など、見どころ満載だ。噴水・レーザー・炎で大迫力の「噴水ショー」も見逃さないようにしよう。

公式ウェブサイトで、休園日や詳しい営業時間を確認してから訪れることをおすすめする。

※16時~20時30分/よみうりランド/料金は1,800円、中学・高校生1,500円、65歳以上・小学生以下1,000円/ワンデーパス5,900円、中学・高校生4,700円、65歳以上・小学生4,100円、未就学児2,500円

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竹に穴を開けて明かりを灯す「竹あかり」によるきらびやかなイルミネーションイベントが通年で開催中。会場となるのは、「よみうりランド」に隣接するフラワーパーク「ハナビヨリ」。自然との共生を目指す竹あかり演出集団「CHIKAKEN」がプロデュースする。

メインエリアの「花灯小路(はなあかりこみち)」には約500本の竹あかりが幻想的な空間を織り成し、小路の先にある聖門を優美に照らし出す。そのほか、大輪イメージした「灯華大輪 (とうかたいりん)」や櫓(やぐら)型のオブジェ、切り絵と花々による光と影の美しさを楽しめる「切絵灯籠」などが、優しい光で会場を包む。

「光の花畑」「竹毬の風車」などの新スポットの登場により、パワーアップした同イベント。和の光に包まれながら、都会の喧騒(けんそう)から離れた夜の散策を楽しんでほしい。

※16時〜 (閉園時間は日によって異なる)/ハナビヨリ/料金は800円、小学生500円、未就学児無料

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  • お台場

お台場のショッピングモール「デックス東京ビーチ」では、高さ約20メートルの「台場メモリアルツリー」を中心に、イルミネーションを通年で展開。周辺には約10万球のイルミネーションで光り輝く樹木が広がる。

特に、3階「シーサイドテラス」にある、レインボーブリッジを背にした「ODAIBA」の、海をイメージした青に宝石のようなホログラムダイヤが輝く巨大な看板のライトアップは、冬季限定なのでぜひ観に行ってほしい。今だけの「オリジナルブランコ」に座って記念撮影するのもいいだろう。

12月20日(土)、24日(水)は、「お台場レインボー花火」の開催に合わせて、同館の海側の外観がレインボーにライトアップされる。お台場ならではの幻想的なコラボレーションを観に出かけてみては。

※17〜24時/デックス東京ビーチ/観覧は無料

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  • 相模湖

「さがみ湖MORI MORI」では、600万球ものLEDを使い、神秘的な空間を演出する関東最大級のイルミネーションイベントが開催。さらに今回は、国内外で人気を誇る「たまごっち」のエリアも登場する。

注目コンテンツの一つは、秦基博やCrystal Kayなどの人気アーティストの楽曲と光の演出がコラボレーションした「オトイルミ」。高さ15メートルのシンボルツリーをはじめ、巨大レター型オブジェなどが彩る空間で、きらめくショーが楽しめる。

そのほか、今年オープンした全長100メートルのスライダー「マジカルウェーブ」、標高370メートルの空中を自転車でこぎ進む「青空ペダル」、虹色の光に包まれて空中散歩ができる「虹のリフト」の体験型イルミネーションもなども見逃せない。

幻想的な「ナイトバブルショー」や、かわいらしいたまごっちの世界観に包まれるエリアなど、ただ見るだけじゃない、エンターテインメント性あふれる光の祭典を堪能したい。

※16~21時(時期により異なる)/入場は閉場の30分前まで/さがみ湖MORI MORI //料金は2,000円、65歳以上・3歳〜小学生以下1,300円/フリーパス4,500円、65歳以上・3歳〜小学生以下3,700円、3歳未満無料

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  • 水道橋

高さ15メートルの巨大ツリーや、シャボンが舞い散る演出で輝くイルミネーションイベントが「東京ドームシティ」で開催。「スノードーム」や「雪」の世界観を表現した会場は、前回よりも大幅にスケールアップし、合計100万球のLEDライトの光に包まれる

同イベントのシンボルであるツリーでは、15分に1度、シャボン玉と光の特別演出が開催。まるでスノードームの中に迷い込んだかのような、幻想的な光景が見られる。

さらに、「ラクーアガーデン」には、スノードーム内に東京ドームシティのジオラマが設置。ベルを鳴らすと、さまざまな冬の景色に変化する様子が楽しめるだろう。

この時期ならではの光の散歩道を楽しんでみては。

※17~24時/東京ドームシティ/観覧は無料

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  • 日本橋

江戸時代には「富くじ当たりの地」として栄えた日本橋で、願いをかなえる開運イベントが初開催。冬の風物詩「日本橋イルミネーション」と連動した光の演出や、幸福を呼び込むキリン像をモチーフにしたきらめく「麒麟ゴーラウンド」が、「大屋根広場」に初登場する。

日本橋エリアにある各店舗では、「開運」をテーマとしたグルメやドリンクが楽しめる。「推し活アイテム」が並ぶ「カナエル 推し活ナイトマーケット」も「コレド室町」の仲通りで開催されるので、運気を上げたい人はぜひチェックしよう。

合計約20万球を超えるLEDライトを使用したイルミネーションでは、 「こころ躍る NIHONBASHI」をコンセプトに、暖かい光が日本橋の街を包み込む。11月20日(木)から2026年2月15日(日)の17〜24時に点灯予定なので、仕事終わりにふらっと立ち寄ってみるのもいいだろう。

日本橋ならではの個性あふれるクリスマスシーズンが体験できそうだ。

※時間はコンテンツにより異なる/コレド室町/入場は無料

週末の予定を立てるなら……

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タイムアウト東京 > Things to do > 東京近郊、ベスト紅葉スポット14選

毎年10月から12月にかけて、東京に住む多くの人々は鎌倉や日光、箱根といった、定番の紅葉名所を目指して都外へ足を運ぶだろう。しかし東京には、遠出をしなくても11月中旬から下旬にかけて鮮やかな秋の色が堪能できる庭園や公園がいくつもある。

本記事では、歴史を感じるたたずまいを見せる場所や、緑豊かな公園、そしてあまり知られていない展望スポットまで、東京や東京近郊にあるおすすめの紅葉スポットを紹介する。訪れる前に、2025年の紅葉・黄葉の見頃予想をチェックしてほしい。

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  • アート

この季節の東京は、国内外のアートファンが注目するイベントが集中する時期。「アートウィーク東京」をはじめ、美術館やギャラリーでは話題の展覧会が一斉にスタートする。作品を通じて、いまの時代を映す多彩な表現に出合えるだろう。

厳選したアート展を紹介する「東京、11月に行くべきアート展5選」「東京、11月に行くべき無料のアート展11選」という記事も公開しているので、併せてチェックしてほしい。

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  • 音楽

秋が深まる11月、東京の夜に円熟と挑戦の音が鳴る。

「ドラムの神」と称されるスティーヴ・ガッド(Steve Gadd)のグルーヴから、「即興」を主題としたフェスティバル、Z世代の若手ミュージシャンたちによるジャズの新潮流まで──。

伝統と革新が交錯する都市・東京で、ジャズの百花繚乱を体感してほしい。

  • Things to do

本格的な寒さが深まる11・12月。東京では、そんな厳しい寒さをワクワクしながら乗り越えられる一冊に出合えるイベントがめじろ推しだ。普段本を読まないという人でも、イラストやZINEなど、幅広いブックカルチャーを体験できるイベントで、心に残る本の世界に飛び込んでほしい。

本記事では11・12月に開催される本にまつわるイベントを7つ紹介。イタリアのブックカルチャーをはじめ国内外のアートブックが集う祭典や、アジア最大級のデザインフェスなど、個性的なイベントが盛りだくさん。

本との一期一会はもちろん、貴重なゲストのトークイベントや音楽ライブ、作り手と直接交流できるフリーマーケットなど、バラエティに富んだラインアップだ。好奇心を刺激する一冊を見つけに出かけよう。

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