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Echikatsu | Time Out Tokyo

東京、鍋で温まりたい名店5選

両国や湯島、上野など、心も体も温まる鍋の名店

作成者: Time Out Tokyo Editors
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秋も深まり朝晩と冷え込む日が続き、温かい料理が恋しい季節が近づいてきた。家族や友人との鍋パーティーや、手軽な一人鍋など、自宅でのんびり鍋をつつくのもいいが、ここではプロの腕が光る鍋料理の専門店を紹介する。ちゃんこ鍋やねぎま鍋、すき焼きなど、いずれも都内の名店ぞろい。今夜は、ほかほかの鍋料理を囲んでみてはいかがだろう。

Chanko Kuroshio | Time Out Tokyo
Chanko Kuroshio | Time Out Tokyo
Photo: Time Out Tokyo

ちゃんこ黒潮

レストラン 鍋料理 神楽坂

力士の気持ちと胃袋で挑みたい

かつて、現役力士として活躍した琴黒潮(ことくろしお)が神楽坂で営む居酒屋。上品でありながらも気取らない雰囲気の店内では、元力士が作る、味も量も満点のちゃんこ鍋が味わえる。スープは、ほのかに甘味も感じられる白い麦みぞ仕立てで、季節の旬の魚の切り身は、どれも大ぶり。相撲部屋並みのボリュームで提供されるだけに、大人数で臨むのがおすすめだ。店内に並ぶ数々のトロフィーは、相撲ファンならずとも見応えがある。

牧野

レストラン 日本料理 上野

絶品かに大根鍋

気さくな老夫婦が運営する、下町情緒あるふぐ料理屋。上品な旨味があふれる各種のふぐ料理メニューも絶品だが、常連客からも定評のある牧野の特別料理、『かに大根鍋』をぜひ味わってほしい。たっぷりの毛ガニに、大根、バターなどが煮込まれ、熱々を口に含むと、おいしさが五臓六腑に染み渡る。食べ終わった後のスープにご飯を入れ、イクラと卵と食べるぜいたくな雑炊も、とにかく美味の一言だ。

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江知勝(閉店)

レストラン 日本料理 湯島

すき焼きの名店といえばここ

美食家の間では言わずと知れた、すき焼き料理の名店。年内は予約が取りづらいかもしれないが、一度訪れてみてほしい。1871年に創業し、現在は6代目が、この店の伝統と長年築いてきた信頼を受け継いでいる。

明治時代からの美しい日本家屋を生かした、内観も見どころだ。ここで味わうべきは、なんといっても、創業当初から変わらぬ味を守っているすき焼き。A5ランクの松阪牛肉、豆腐、長ネギ、キノコ、シラタキなどを使用して作られる。甘辛い割り下は、代々伝わる秘伝の味だ。霜降り肉はほんの数秒で火が通るので、長く煮込まずに、さっと溶いた卵にくぐらせて、とろけるような食感を味わおう。

ねぎま

レストラン 日本料理 大塚

熱々、柔らかなネギを味わう

カウンター9席のみのこぢんまりした店。気取らない雰囲気で、本格江戸前料理を提供しており、冬はシンプルかつ上品な『ねぎま鍋』が堪能できる。ネギとマグロが主役の鍋で、コース料理の中の一品だ。美しい大皿に乗せられた具材を店主の長橋公代が、薄味のダシで煮込み、客の目の前で仕立て上げる。厚切りのネギはとろりとやわらかくなるまで煮込まれ、食べるとネギの概念が変わるほどの味わいに唸る。最後は、土鍋で炊いた白米にこの煮汁をかけて、『出汁茶漬け』で締めよう。

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ちゃんこ巴潟

レストラン 日本料理 両国

4種の本場ちゃんこ鍋

ちゃんこ巴潟(ともえがた)は、昭和の名力士として知られる巴潟が、引退後に友綱部屋の跡地に出店した店。ここでは、甘さが絶妙な、しょうゆ味の『太刀山』、いわしのつみれが入った塩味の『国見山』、魚介類をポン酢で食べる『矢筈山』、味噌味の寄せ鍋風『巴潟』と、4種類のちゃんこ鍋が味わえるのが特徴だ。

麺類で暖まるなら

東京、ベストラーメン2018

レストラン ラーメン

監修:メンチャック 2019年も、進化が止まらない東京のラーメンシーン。今年は特に、注目の新店が次々とオープンした「当たり年」だとも言われている。毎年恒例の人気企画、「タイムアウト東京」が選ぶその年のベストラーメン。今年は、鴨肉や貝、エビなどの一風変わった具材が光るラーメン店から、定番の担々麺まで、バラエティ豊かな顔ぶれが揃った。中でも躍進が目立ったのは、麺にもこだわりを詰め込んだ、手打ち麺の店。本特集でも、3軒を掲載しているので、訪問した際は、もっちりとした手打ちならでは食感を、ぜひ味わってほしい。そのほか、麻婆麺や、担々麺などのスパイス系ラーメンも、昨年に引き続き大好評。今年開店した人気店の中でも、3軒を厳選した。 ラーメンハンターが選ぶ、今年注目の20軒。オープンから数ヶ月を経ても、行列必至の強豪店もたっぷり含まれている。ぜひチェックを。

東京、素材で選ぶ魚介ラーメン

レストラン

監修:メンチャック  多様化、差別化が進むラーメン業界でも、ひときわ百花繚乱の様相を呈しているのが、魚介系だ。料理人たちが意外な素材の秘めたるポテンシャル、すなわちダシの個性を分析し、創意工夫とセンスによって完成させた新たなラーメン。「麺はスープのためにある」と考える人なら必ずや満足できるであろう15軒を、ダシの素材別に紹介しよう。 【関連記事】『東京、塩ラーメン15選』『東京、平成を代表するラーメン12選』

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東京、ちゃんぽん10選

レストラン

長崎県発祥のローカルフード、ちゃんぽんは、明治時代中期に長崎市の中華料理店、四海樓で誕生した。福建料理である「湯肉絲麺」をアレンジしたもので、豚骨と鶏がらをあわせたスープに、キャベツやもやし、豚肉、魚介類をラードで炒め、そこに太くてやわらかい、独特の食感が特徴の灰汁麺を使用して作られる。長崎ではいたるところで食べられるちゃんぽんだが、東京で美味しいものを食べるとなると、なかなか難しい。もちろん長崎でも人気のリンガーハットも選択肢として挙げられるが、ここでは長崎県民も認める正統派から、独自のアレンジが光る個性派まで10軒を紹介する。ちなみに長崎ではちゃんぽんや皿うどんを食べるときに、ウスターソースをかけるのが一般的。長崎県民の中でも好みは分かれるが、カウンターにウスターソースが置かれた店では一度試してみてほしい。

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