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    Photo: Keisuke Tanigawalitus
  2. Higuma Doughnuts + Coffee Wrights
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. ラシーヌ ドーナツ&アイスクリーム
    ラシーヌ ドーナツ&アイスクリーム

東京、ベストドーナツ12選

イタリア発の新トレンドからヘルシーメニューまで徹底紹介

Kaila Imada
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Kaila Imada
Mae Kakizaki
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タイムアウト東京 > フード&ドリンク > 東京、ベストドーナツ12選

もし、極上のドーナツを求めて街のコーヒーショップやカフェを渡り歩いているのなら、探す場所を間違えているといえるかもしれない。近年、専門店やベーカリーから相次いで特色のあるドーナツが生まれている。

ここでは、魅力的なトッピングを乗せた揚げドーナツから、昨今盛り上がりを見せている「生ドーナツ」、マリトッツォブームの次に来ると、トレンドに敏感な人たちの間で注目を集めている「ボンボローニ」、豆乳やグルテンフリーの米粉などで作られた健康志向のものまで、こだわりのドーナツスポットを紹介する。

  • ショッピング
  • ベイカリー・パン屋
  • 中目黒

中目黒駅前に、アマムダコタン(AMAM DACOTAN)が手がけるドーナツのテイクアウト専門店、アイムドーナツ?(I’m donut?)が2022年3月にオープンした。独自レシピのドーナツが8種類並んでいる。アマムダコタンは「マリトッツォブームの火付け役」といわれている福岡県六本松発の人気ベーカリーである。

同店の看板商品である生ドーナツの『アイムドーナツ?』205円は、アマムダコタンで発売(50個限定)していたもの。口コミで話題を呼び、売り切れ続出だった生ドーナツを「もっと多くの人に届けたい」という思いからドーナツ専門店を立ち上げた。同店のドーナツは、既存の専門店とはひと味違う、もっちり食感ととろけるような口溶けの2つの新食感がポイントだ。

このほか、『レモン』(313)、『フランボワーズ』(518)『ピスタチオ』(529円)やトップにパルマ産の生ハムをふわりとかけた食事系ドーナツの『プロシュート』(421円)などを展開している。

不定休なので訪れる前に公式Instagramでチェックしてほしい。

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  • ベイカリー・パン屋
  • 永福町

マリトッツォブームの次に来ると、トレンドに敏感な人たちの間で注目を集めているボンボローニ。砂糖をまぶした揚げパンの中にクリームが詰まったイタリアの郷土菓子だ。

イタリアパン専門店のパニフィーチョ ヴィヴィアーニでは、そんな本場顔負けのボンボローニを購入することができる。同店は神泉の人気イタリアン、オルランドの姉妹店として、2021年9月にオープン。店主の小串貴昌シェフ監修のもと、料理に合うイタリアパンを中心に、郷土菓子や現地の食材などを販売している。

ボンボローニはカスタードクリームを詰めた『クレマ』(440円)と、チョコレートクリームを詰めた『チョコラート』(440円)の2種類を用意。生地は、ふっくらと仕上がるよう二次発酵までさせたあと、1つずつ油で揚げていく。カスタードクリームにはレモンピールやバニラビーンズなどを加え、本場に近い味わいを再現。その見た目とは裏腹に、軽く食べやすい口当たりで、2種類をぺろりと食べてしまう人も多いようだ。

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  • ベイカリー・パン屋
  • 新富町

イタリア郷土菓子を専門に製造販売する店。ここでは、本場に近い「ボンボローニ」を味わえる。「ボンボローニ」とは砂糖をまぶした揚げパンの中にクリームが詰まったイタリアの郷土菓子である。

オーナーパティシエの塩月紗織は、シチリアをはじめイタリア各地で約7年半修業を積んだ経歴を持つ。同店では「カンノ―リ」や「ババ」など、イタリアの日常にある菓子を提供している。

なかでも、現地の製法をそのまま踏襲した『ボンボローニ』(530円)はフレッシュさが魅力。オーダーを受けてから1つずつフィリングを詰めるため、出来たてを楽しむことができるのだ。フィリングはカスタードクリーム、リコッタチーズクリーム、アプリコットジャム、季節で変わるシーズナル(2022年5月時点はピスタチオクリーム +70円)の4種類を用意する。

リコッタチーズとピスタチオをスイーツに使用するのはイタリアの中でもシチリアのみの食文化と言われており、現地で修業を積んだ塩月ならではのアイデアが光る。クリームはいずれも甘さをおさえ、食べやすく仕上げている。

  • ショッピング
  • ベイカリー・パン屋
  • 青山

ののあおやまにある、ブルワリーを併設した人気ビストロのラシーヌ青山(RACINES AOYAMA)に併設しているドーナツとアイスクリームのフードショップ。

同店の名物は1日に1500個が完売するという人気ドーナツだ。全て手作りで、定番のオールドファッションからフレンチクルーラー、ブリオッシュ、ショコラフランボワーズまで常時20種類ほどが並ぶ。

ドーナツの上にアイスを乗せてもらえるサービスは同店ならでは。全てアイスもドーナツも無添加なので体に優しいのもうれしい。

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  • レストラン
  • 原宿

揚げたてドーナツが人気のヒグマドーナツと、三軒茶屋、蔵前、表参道に展開する人気のロースタリーカフェ、コーヒーライツがコラボレーションしたカフェが表参道の路地裏にあるのを知っているだろうか。

チャブデザインが手がけたこのカフェは、開放感ある大きな窓に沿ってベンチとテーブルが設置され、屋外にも座れるスペースを完備。コンクリートの壁とシンプルな合板で構成されたインテリアは、気軽に人が集まれる開放的な雰囲気を醸し出している。

  • ショッピング
  • ベイカリー・パン屋
  • 麻布十番

ニューヨークスタイルのふわふわドーナツがお好みなら、ダンボ ドーナツ アンド コーヒー麻布十番店に立ち寄ってみるといい。毎日10種類以上のフレーバーのドーナツが並ぶ。

『シナモンシュガー』のようなベーシックなものから、ホットピンクの『フランボワーズ』や抹茶、ストロベリーを使ったカラフルなものまで、さまざまなドーナツがそろっている。お好みのドーナツを選んで、京都の専門店から豆を取り寄せた深入りのアラビカコーヒーと一緒に味わおう。

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  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 高円寺

ドライフラワーアーティスト油井奈々(ゆい・なな)が手がけるカフェ。『お花の焼きドーナツ』が大人気で、『洋梨×ラベンダー』『キャラメルピーチ×カモミール』『アールグレイ×ローズ』など、エディブルフラワーを使ったメニューが楽しめる。

店内はピンクをテーマに彩られ、コーラルピンクの壁とアンティーク家具、ドライフラワーなどで装飾。花々に囲まれたカフェタイムが楽しめる。

  • レストラン
  • 永田町

平河町にある、モダンな雰囲気の隠れ家的ドーナツショップ。極上の素材のみを使用し、焼き、蒸しといったヘルシーな調理方法を採用したドーナツを販売している。チョコレートアプリコット、ポピーシード、ポッピングキャンディを散りばめたラズベリーなど、個性豊かなフレーバーがそろう。

代々木八幡のリトルナップコーヒースタンドがショップインショップとして入り、自家焙煎(ばいせん)のコーヒーも一緒に味わうことができる。

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  • ベイカリー・パン屋
  • 麻布十番

麻布十番駅から徒歩数分の場所にある小さなテイクアウト専用のドーナツショップ。ヘルシーで、かわらしいドーナツを販売している。生地には、大豆ペーストや雑穀パウダーなどを使用し、『きなこミルク』や『ごまミルク』などのフレーバーがある。 

すぐ売り切れてしまうので、早めの時間に訪れることをおすすめする。

  • レストラン
  • 原宿

明治通りとキャットストリートに挟まれた区画にたたずむベーカリーカフェ。2021年1月にグッドタウンドーナツと併合し、前店舗から徒歩数秒の場所へ移転オープンした。

立地のおかげで、原宿の中心にいることを忘れるほど落ち着いた雰囲気が心地よい。アメリカンな雰囲気の店内同様、ドーナツもアメリカサイズだが、脂っこさがなく、重過ぎない食後感だ。

天然酵母から小麦粉、塩、オーガニック油脂まで国産の食材を使用しており、全て店内で手作りしている。今までのドーナツの抹茶味を覆す濃厚さの『京都宇治抹茶』にも驚くだろう。

オーガニックの豆乳やアボカドオイルで作ったビーガンドーナツがあるのも珍しく、味も濃厚でほかとの差異はほぼない。季節限定のドーナツも用意されているので、訪れるたびに新しいメニューに出合えそうだ。

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  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 代々木上原
  • 価格 1/4

ハリッツは、一見するとただの民家に思えるほど隠れた場所にあるドーナツ店である。

2004年、1台のワゴンでの移動販売からはじまったこのドーナツ店は、今では都内でも有数の名店としてドーナツ愛好家に親しまれている。心を込めて作られたおいしいドーナツは、午後早い時間に売り切れてしまうことも多い。

定番メニューである『プレーン』(200円)の生地はパンと同様に発酵させており、ふわふわもっちりとした食感が特徴的。このほか、『クリームチーズ 』(290円)やビターチョコレートが中に入っている『スウィート65』(290円)なども人気だ。

店内は10人ほどしか座れそうにないが、イートインスペースもある。入れ立てのコーヒーと東京でも3本の指に入るドーナツの組み合わせを味わえば、至福のひと時が過ごせることは間違いない。

もっと東京のスイーツを巡りたいなら...

東京、フルーツサンド10選
  • レストラン

フルーツサンドは、ただ可愛い食べ物ではない。果物は熟度を調節しながら食べごろのものを使用していたり、使うフルーツによってクリームの糖度を変えたり、相性の良いパンを研究したり、作り手の丁寧で繊細な作業の積み重ねにより、作り上げられているのだ。ここでは、都内にあるフルーツパーラーやカフェ、ベーカリーなどで提供されている一押しのフルーツサンドを紹介する。

  • レストラン

東京のかき氷シーンは、年を重ねるごとに盛り上がっているといっても過言ではない。多くの店が個性を打ち出すべく、これまでかき氷には使用されてこなかった食材や斬新な素材の組み合わせなどを駆使し、新しいメニューを次々に生み出している。

一年中かき氷が食べられる店が増えたとはいえ、ベストシーズンは。ここでは、タイムアウト東京エディターで、かき氷を愛してやまないケイラ イマダ(@kakigori_kaila)一部監修のもと、暑い日にはしごしてでも巡ってほしい店を紹介する。

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  • レストラン

 

カラフルなソーダの上にバニラアイスが浮かぶ、目にもおいしい飲み物、クリームソーダ。「西洋のハイカラな飲み物」として日本に上陸して100年余り、今なお愛される理由はその奥深さにある。ソーダのシロップ、トッピングの種類など、アイデア次第でクリームソーダはさまざまな姿に変わる。我々をあっと驚かせてくれるファンシーなものもあれば、「やっぱりこの味」としみじみさせてくれるものもあり、飽きさせることがないのだ。

今回は、老舗の喫茶店からフォトジェニックなカフェまで、個性的なクリームソーダを扱う9店を紹介する。

  • レストラン
  • ベイカリー・パン屋

 

2021年の流行スイーツといわれ、ジワジワと話題になった「マリトッツォ」。ブリオッシュ生地にクリームがたっぷりと挟まれているローマ発祥の伝統スイーツである。本場では朝にカプチーノと一緒に食べるのが主流だが、日本では断面が美しく見た目がSNS映えすると、人気になっている

ここ数月で取り扱う店舗が増え、伝統的なものからそれぞれの店のオリジナルな味わいまでを楽しめるようになったそこで今回は、イタリア食材店で買えるおすすめの本格マリトッツォ5選と、店舗ごとのこだわりが色濃く出ているベーカリーの個性派マリトッツォ5選の、合わせて10選を紹介する。

 

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