SASAYA CAFE
SASAYA CAFE

東京、ビーガンレストラン10選

味気ないイメージはもうない、独創的な菜食グルメを味わおう

作成者: Time Out Tokyo Editors
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近年、ビーガンメニューを掲げる店は少なくない。植物性の食品農業は、動物性に比べて温室効果ガスの排出量が少なく環境に優しい。また、食のハンディキャップなく誰でも同じものを口にすることができるというユニバーサルフードとしても注目されている。そして、現代のビーガン料理は個性的で、生き生きとしていて、おいしい。そんな人気のビーガンレストランを10軒紹介しよう。

 

タイムアウト東京マガジン、Time In特別号(日本語版)』では、同特集をはじめコロナ禍をグリーンな日常に再起動する方法を大特集している。併せてチェックしてほしい。



1. アインソフ ジャーニー

レストラン ベジタリアン料理 新宿三丁目

賑やかな新宿の街から離れて一息つける場所にあるアインソフ ジャーニーは、ビーガンのための心落ち着く楽園だ。アインソフはビーガンレストラン4店舗を展開しているが、この店内にはリラックスした雰囲気が漂い、一人で居心地よく過ごせるコーナーテーブルや、友人たちと一緒に利用できるテーブル席が2フロアにわたり備えられている。

名物の『天上のヴィーガンパンケーキ』は、食通ですら卵とバターを使っているように錯覚してしまうほど、ふんわりした極上の食べ心地が楽しめる。デザートだけでなく食事も味わいたければ、アインソフ自慢のランチセットと、無農薬野菜のサラダ、スープ、栄養たっぷりのカレー、トルティーヤロールなどを単品で注文できるディナーがおすすめ。ランチセットは1,265円からでボリュームもある。空腹の人でも満足できるはずだ。

2. ブラウンライス バイ ニールズヤードレメディーズ

3 5 つ星中
レストラン オーガニック料理 表参道

ロンドン発のニールズヤード レメディーズ(NEAL'S YARD REMEDIES)は、自然療法に焦点を当てた店で、オーガニックの健康美容製品を取り扱っている。表参道にある本店は、二つのビルにまたがり、ショップと、緑豊かな中庭があるカフェを展開している。

ブラウンライスキャンティーンでは、シンプルなビーガン料理のセットは3種類から選べる。定番メニューは、せいろで蒸し上げた10種の季節野菜と玄米ご飯、みそ汁の『旬野菜のせいろ蒸し膳』や、玄米を使った『季節野菜のカレー』、日替わりの主菜1品、惣菜と漬物3品、玄米ご飯、みそ汁の定食『一汁三菜』の三つ。いずれも、シンプルながら食材本来のおいしさを引き出すことにこだわっている。

ピーステーブル渋谷道玄坂店
ピーステーブル渋谷道玄坂店
ピーステーブル渋谷道玄坂店

3. ピーステーブル渋谷道玄坂店

レストラン 渋谷

野菜のおいしさを極限まで引き出すことにこだわった、ビーガン料理専門レストラン。 総料理長を務めるのはビーガン界の巨匠、大平哲雄。熟成野菜や淡路島産の採れたて野菜を使い、動物性の食材を一切使わずともうま味とコクが感じられるメニューが並ぶ。

普段からビーガン生活を送る人も、あまりなじみのない人も、クリエーティブで斬新な料理の数々に深い満足感が得られるはずだ。

0% Non-alcohol Experience
0% Non-alcohol Experience
Photo: Kisa Toyoshima

4. 0%

バー 六本木

六本木にある「飲まなくても酔える」新感覚の完全ノンアルコールバー。

同店のフードは、全てビーガン向けに対応している。『アボカドフライ ケサディーヤ』(1,200円)や、罪悪感のないジャンクフードとしてカリフラワーを使った『バッファローカリフラワーケサディーヤ』(1,200円)など、ビーガンであることを忘れさせる食べ応えがうれしい。ココナツオイルを使ったビーガンアイスクリームもオンメニューしている。

内装はアーティストのYOSHIROTTENが率いるヤール(YAR)がアートディレクションを手がけ、洗練された店内で朝、昼、夜と変化する雰囲気のなか、20種類以上の多彩なドリンクが楽しめる。

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SUPERIORITY BURGER
SUPERIORITY BURGER
Photo: Keisuke tanigawa

5. スペリオリティー バーガー

レストラン 原宿

ニューヨークで大人気のビーガンバーガーの東京1号店。オーナーシェフであるブルックス・ヘッドリーが作るバーガーは、今までのビーガンメニューの概念を覆すジャンクな味わいが魅力だ。

看板メニューである『スペリオリティーバーガー』(800円)をまずは注文してみてほしい。キヌアやタマネギなど10種類以上の素材を調合したスパイシーな味付けとチーズ風ソースの組合せが病みつきになること間違いなし。 ほかにも、湯葉やミックスハーブ、マッシュルームマヨソースから入った日本限定メニュー『ニュージャパンクリエイションバーガー』(900円)なども提供する。

イートイン、テイクアウトはもちろん、Uber Eatsも利用可能だが、翌日以降の注文なら自社デリバリーの方がリーズナブルだ。

Universal Bakes and Cafe
Universal Bakes and Cafe
Keisuke Tanigawa

6. ユニバーサル ベイクスアンドカフェ

レストラン 代田

100%ビーガンのベーカリーカフェ。パンはどれも卵、牛乳、バター、蜂蜜抜き。自然のココナッツオイルが香るメロンパンは、ビーガンメニューとしては類を見ない逸品なのでぜひ味わってほしい。

パンは日替わりの野菜を使った総菜パンや朝、昼、午後でシーンに合わせたメニューを焼き上げているので、いつ訪れても新鮮な味を楽しむことができる。 

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Chipoon
Chipoon
Chipoon

7. チプーン

レストラン 原宿

銀座の高級レストラン、レンゲ エキュリオシティ(Renge Equriosity)
のオーナーシェフがプロデュースした、ビーガンラーメンを主体としとした中華ファストフード店。

特に、化学調味料を一切使わず野菜だけでだしを取り、うま塩とレモンで仕上げたスープが自慢の『ヴィーガンヌードル』(825円)は必食。ほかにも多彩なビーガンヌードルがあるので、アレルギーや主義宗教の問題で麺を制限している人にとって、まさに楽園のような店だ。

また、『ヴィーガンチキンバーガー』といったバーガーメニューもあり、テイクアウトして、代々木公園などでピクニックするのもいいだろう。

Jikasei Mensho
Jikasei Mensho
Photo: Jikasei Mensho

8. ジカセイ メンショウ

レストラン ラーメン 渋谷

東京に10店舗、サンフランシスコにもミシュランの星を獲得したラーメン店を展開するラーメンマスター、庄野智治が渋谷パルコのカオスキッチンにオープンしたのがジカセイ メンショウ。

同店にはオリジナルと比べても遜色のないハイクオリティーなビーガンバージョンも提供。麺はスーパーフードのキヌアから作られ、グルテン摂取量を抑えつつも、独特のモチモチした食感が味わえる。

メニューは全て、片手の収まる程度のカップで提供され、最後の一滴までワンハンドで飲み干すことができる。

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SASAYA CAFE
SASAYA CAFE
SASAYA CAFE

9. ささやカフェ

レストラン 錦糸町

東京スカイツリーから徒歩10分にあるささやカフェは、広々とした倉庫のような店内が特徴だ。席が多いのはもちろん、車椅子やベビーカーでも入りやすい。メニューはデザートも含め全て植物由来のものでできており、食材は農薬を極力使用しない農家を中心に仕入れている。

おすすめは毎日午前11時から提供しているインドカレーのプレート。2種類のカレーに、前菜、玄米のご飯とサラダが付いてくる。

Izakaya Masaka
Izakaya Masaka
Photo: Kisa Toyoshima

10. 居酒屋 真さか

レストラン 原宿

個性派レストランが軒を連ねる渋谷パルコのカオスキッチン。その中にある大衆的な装いの居酒屋 真さかは、おなじみの居酒屋メニューをビーガン仕様で提供する。おすすめの一品は、鶏肉の代わりに大豆ミートで作った唐揚げ。味付けは大根おろし、中国黒酢、ねぎ塩レモン、南蛮タルタル、テリマヨなど10種類から選べる。

刻んだ野菜と大豆ミートを餡にした餃子(ぎょうざ)も人気メニューの一つ。ごはんとスープにザーサイがセットになった定食で食べれば栄養満点だ。

東京のレストランをもっと知る……

Faro
Photo: Faro

東京、ファーム トゥー テーブルなレストラン10選

レストラン

日本では地産地消と置き換えて語られがちな「ファーム トゥー テーブル」。本来は、生産者が誇りを持って提供している素材をシェフが厳選し、その一つ一つの良さを生かした最高の料理に昇華すること。そして、この一連のストーリーに食への敬意と感謝をもって味わえるのが根本理念だ。 そこには素晴らしい農家を食事を味わうことで支援できるというだけにとどまらず、サステナビリティが自然な要素として備わり、健康で地球に優しい社会活動につながっている。 ここでは、そんな自然をキッチンの主役にした創作的でおいしい食事を提供する東京のレストランを10軒紹介する。旬の食材が持つ最高の味わいを堪能してほしい。

Photo: Yuki Nakamura
Photo: Yuki Nakamura

東京、ポークフリーのラーメン4選

レストラン ラーメン

日本で大衆人気の高いラーメンは東京だけでも3000以上の店がある。濃厚なとんこつスープやチャーシューなど、豚を食材に使用したラーメンは一般的だが、宗教上の理由や食事制限があり豚を食べられない人にもおすすめのラーメンがある。 ここでは、豚の代わりに鶏や野菜などの食材を使ったおいしいラーメン店を紹介。ハラル認証の食材を使った新宿御苑らーめん桜花以外の店は正式な認定を受けているわけではないため、イスラム教徒の場合は注意が必要だが、代わりに食べられる素材をトッピングすることも可能だ。 

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東京でしかできない88のこと

Things to do

人口1300万人の世界的メガシティ、東京。ローカルとイノベーションが混じり合い、常に新たなカルチャーを生み出してきた都市だ。コロナ禍により移動や滞在を伴う過ごし方は停滞していたが、街は少しずつニューノーマルに順応し新しい活気を生み出しつつある。 半年に一度更新している本特集では、そんな東京で今行くべきヴェニューを10のエリアに分けて88カ所紹介する。コロナ禍の中にあっても負けずに注目を集めるニューオープンから、洗練された京甘味処やクールな土産ショップなど、今回も盛りだくさんだ。さまざまな角度から切り取って、新たな出合いと発見をしてみよう。 ウェブマガジンとは違った見方を楽しめるデジタルガイドマップもおすすめ。 新型コロナウイルス対策で、営業時間変更や一部休業や制限をしているところもある。公式サイトで直近の情報を確認してから行くといいだろう。

日本語マガジン1号
Cover: art direction by Steve Nakamura

タイムアウト東京マガジン、Time In特別号(日本語版)を発行

Things to do

タイムアウト東京は、Time In特別号マガジンの日本語版を2020年8月19日にリリースした。全36ページ、オンライン限定版となる。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で家にいる時間が増えた期間、タイムアウト東京は「タイムイン東京」となり、約3カ月の間、自宅で楽しめるコンテンツを中心に発信してきた。そして今、タイムアウト東京にスイッチしたこのタイミングで、これを好機と変えるアイディアやヒントが満載のTime In特別号を発行する。

テーマは「Restart」。『新しい日常に必要な7のこと』や『Restart グリーンな日常』といった特集記事を通して、新しい働き方のコツや、地球と社会をより良くアップデートさせるために私たちが今できることを提案している。

そのほか、話題のニューオープンやアートイベント情報、今だからかなうお取り寄せ、小川町のご近所ガイドなど、タイムアウト東京らしいコンテンツも充実。今年の夏は気軽に出かけることができないが、ぜひ自宅でじっくりと読んでもらえたらうれしい。

オンラインマガジンはこちらからチェック。PDF版のダウンロードはこちらから。

Cover: art direction by Steve Nakamura

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