東京、餃子ガイド

いざ終わりなき餃子道へ

餃子君
イラスト:大串ゆうじ

激戦区の名店や水餃子、餃子グッズなど、餃子ファン必見の大特集。

神保町、餃子のウマい店12選
レストラン

神保町、餃子のウマい店12選

古書店やカレーの街として有名な神保町だが、実は中華や餃子の店も実力派ぞろい。その理由は、明治から大正期に多くの中国人留学生が周辺に住んでいたことから、彼らの空腹を満たす中華料理店が多かったことも挙げられる。ここでは、老舗から新手の餃子バルまで幅広く紹介。店ごとに皮の厚さや具材の中身など、味わいは多彩だ。たまには本やカレーではなく、餃子を目がけて神保町へ繰り出そう。

東京、手に入れたい餃子グッズ8選
ショッピング

東京、手に入れたい餃子グッズ8選

ちもちの感触とヒダ、その何とも言えない型、日本の国民食として長きにわたり愛されている餃子。また最近では、「餃子は完全食」と言われ、栄養バランスが見直されている。 ここでは、そんな愛すべき餃子の「グッズ」を紹介したい。さまざまなグッズが出回っているが、実物を見て店頭で手に入れられるものに限定してセレクト。餃子ブローチを作り続けて10周年を迎えるアーティストの作品や、有名チェーン店のレアグッズ、横浜に行ったら手に入れたいB級餃子土産など、イマジネーションあふれる餃子の世界をのぞいてみよう。

東京、中華チェーン店の餃子
レストラン

東京、中華チェーン店の餃子

フードもアルコールも安価で夜遅くまで営業しているなど、とかく使い勝手がいいチェーン系の中華料理店。そして、ランチセットの選択メニューとして、飲みたいときのツマミとして、とりあえず注文したくなるのが餃子だ。 質を求めるよりも「とりあえずいてほしい」脇役的な存在ではあるが、当然、各チェーンによって味や個性は異なる。本記事では、「コスパ」重視で選んだ都内のチェーン系の中華料理店の餃子をレビューする。なお、同じ系列店でも店舗ごとに味に差があるなど、ここにある特徴が全店に共通しているとは限らないので、あくまで参考程度に読んでもらえれば幸いだ。 ※餃子1個あたりの価格(小数点以下は切り捨て)が安い順で表示

DJブースで死ぬか、厨房で死ぬことができたら本望
ニュース

DJブースで死ぬか、厨房で死ぬことができたら本望

ローカルレジェンド#17 スミロック 「DJブースで死ぬか、厨房で死ぬことができたら本望です」と、82歳の世界最年長DJ、スミロックこと岩室純子(いわむろ すみこ)は話す。岩室は、戦後に父が始めた高田馬場の老舗餃子店、餃子荘ムロの店主として厨房に立ち、イベントがある日はその足で現場に駆けつける。 DJを始めたのは、岩室が65歳のときに自宅に下宿していたフランス人のエイドリアン(音楽イベント『Tokyo decadance』などを主催する人物)との出会いがきっかけ。エイドリアンと何度か音楽イベントに遊びに行ったとき、自分もプレイしたいとDJに興味をもつようになった。「父親はジャズミュージシャンでした。血筋なのかもしれないです」。その後、自宅で練習をするだけでは満足せず、腕を磨くため2012年よりDJスクールの「IDPS」に通い、今では月に1、2回イベントでプレイするようになった。 高田馬場出身ということで、岩室が登場するときの曲は決まって『鉄腕アトム』のテーマ。ダンスミュージックを中心にテクノやEDMまでを自在に操り、年齢を感じさせないパワフルなプレイを繰り広げる。「まだまだミックスは難しいので、もっと上手になりたいです」と意欲を覗かせる。現場に到着するとファンや知り合いが周りに集まり、抱擁を交わしたり、岩室の写真をズボンに貼ったファンが現れたりと温かい歓迎を受けていた。 2017年9月には寿司チェーン、St. Pierre’sのイベントに出演するためにニュージランドへ。DJパフォーマンスを通じてオーディエンスを沸かせた。最後にこれからの目標を尋ねると、「夢はニューヨークでプレイすること」と話した。

蒲田、餃子のウマい店6選
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蒲田、餃子のウマい店6選

東京の餃子の聖地といえば、なんといっても蒲田だ。蒲田駅を中心に半径500メートル圏内に20軒を超える餃子店が集中している。もともとは中国残留孤児である八木功が、日本帰国後の1983年12月に你好(ニイハオ)を創業したのが始まりといわれている。大連仕込みの焼きまんじゅうからヒントを得て、裏側にバリバリの羽根が付いた『羽根つき餃子』が完成した。你好とともに「蒲田餃子御三家」に数えられる、金春(コンパル)、歓迎(ホアンヨン)の3店はいずれも八木の兄弟が創業している。春香園は、金春の店主の息子が店主を務める。今回は、数ある店の中から、特に蒲田らしい店を紹介する。 取材してみて分かった特徴は、パリパリの羽根が付いていることに加え、価格が控えめだということ。また、『羽根つき餃子』には、ニンニクやニラを使っていないという店が多い。とはいっても、店によって少しずつ特徴は異なる。ただ、どこもボリュームはなかなかのものなので覚悟して臨もう。

東京、水餃子 20選
レストラン

東京、水餃子 20選

焼き餃子にはない、つるりとした舌触りともっちりとした歯ごたえが持ち味の水餃子。餃子を焼く文化を持たない中国では、水餃子が主流の食べ方であるが、ここ日本にも、うまい一品は中華料理店にあることが多いようだ。そんな中、餃子専門を掲げる店のこだわりの水餃子も負けていない。厚手の皮で、たっぷりの豚肉を包んだ肉感溢れるジューシーなものや、野菜がたっぷり入ったヘルシー餃子まで、タレをつけて食べるもよし、そのままかぶりつくもよし。ここでは東京都内で味わうことのできる、おすすめの水餃子20皿を紹介する。