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2020年に注目のパラリンピック競技8選
「戦略性」「スピード感」「華やかさ」「豪快さ」を指標に魅力紹介
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タイムアウト東京 > Open Tokyo > 2020年に注目のパラリンピック競技8選
in collaboration with 日経マガジンFUTURECITY
2年後の東京大会で16回目を迎える夏季パラリンピック。前回のリオデジャネイロ大会には、約160の国・地域から4300人以上の選手が参加した。2020年も世界中の注目が集まるのは間違いない。東京大会で開催される22の正式競技の中から、大会組織委アドバイザーやパラリンピックサポートセンター顧問などを務める澤邊芳明が選ぶ注目の8競技を紹介する。
東京パラリンピックで開催される22の正式競技
アーチェリー/ゴールボール/卓球/陸上競技/柔道/テコンドー/バドミントン/パワーリフティング/トライアスロン/ボッチャ/ボート/車いすバスケットボール/カヌー/射撃/車いすフェンシング/自転車競技/シッティングバレーボール/ウィルチェアーラグビー/馬術/水泳/車いすテニス/5人制サッカー
※日経マガジンFUTURECITY第3号から転載
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