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「Bar Benfiddich」「VIRTÙ」、世界の舞台で存在感を示す

2026年7月に「Asia's 50 Best Bars 2026」に選ばれたのに続き、東京のバーシーンが再び世界から注目を集めている。2026年10月7日、イタリア・ミラノの授賞式で発表された「世界のベストバー50 2026(World’s 50 Best Bars 2026)」には、東京を代表するおなじみのバー2軒がランクインした。
今年のトップ50には世界26都市のバーが名を連ね、1位に輝いたのは香港の「Bar Leone」。2年連続の首位となった。
東京勢で最上位に選出されたのは、「Bar Benfiddich(バー ベンフィディック)」の44位。2025年の18位から順位を落とした。新宿にあるこの人気バーは、メニューを置かない「ノーメニュー」スタイルで知られ、好みのスピリッツや季節の食材に合わせてカクテルを作る。特に、スパイスや自家製のインフュージョンを使ったカクテルで知られ、カクテルシェーカーではなく、独特のすり鉢とすりこぎを使って材料を仕込むこともある。
もう1軒の東京勢は、長年人気を集めている「VIRTÙ(ヴェルテュ)」。「フォーシーズンズホテル東京大手町」にある同店は48位に選ばれ、昨年の45位から3ランク下がった。洗練されたカクテルラウンジは、『グレート・ギャツビー』を思わせるアールデコ調のインテリアが特徴。39階に位置し、床から天井まで広がる窓からは、東京の街並みを一望できる。
メニューには、フレンチ・アペリティフやヴィンテージスピリッツ、旬の日本食材を使ったカクテルが並ぶ。トリュフフライやロブスターのお好み焼きなど、バーで楽しめる軽食やスナックも充実している。
「世界のベストバー50 2026」の詳細や全ランキングは、公式ウェブサイトで確認できる。
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