Macy's July 4 fireworks
Photograph: Kent Miller/Macy’s

ニューヨークの独立記念日花火、今年はほぼ通常通り開催

夏を象徴するイベントが続々「正常化」

テキスト:
Anna Rahmanan
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ニューヨーク市長のビル・デブラシオは、7月4日のアメリカ独立記念日を祝福する花火『Macy's 4th of July Fireworks』が、昨年のような「ポップアップ」形式ではなく、コロナ前の形式に近い形で打ち上げられることを発表した。

市長は2021年6月1日に行われた記者会見で、「明らかに物事は良い方向に進んでいて、私たちが歴史的に経験してきたに近いものを今年は実行できそうだ。ただ、まだある種の過渡期の時期にいるので、スマートにできるよう準備を進めなければならない。今年の花火は、以前のようになることは間違いないが、近いうちに楽しい発表ができるだろう」と述べた。

昨年の『Macy's 4th of July Fireworks』では、新型コロナウイルス感染症対策のため、3日間にわたり、5つの行政区で開催。詳細は花火の打ち上げ本番の数時間前まで非公開にするという「ポップアップ」形式で行われた。ただ、もうそれは過去の話。今年は、バーベキューでもしながら家族や友人たちと花火を楽しむという、いつものニューヨークの夏が過ごせることに、多くのニューヨーカーは本当にワクワクしている。

夏といえば、ニューヨークのほかの代表的なイベントも「正常化」の準備を進めている。例えば、『ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権』や『マーメイドパレード』は、対面で開催。クイーンズのナイトマーケットも再開され、トニー賞も9月に行われることが発表された。そしてもちろん、ダンボにあるタイムアウトマーケットニューヨークも再オープンしている。この夏のニューヨークは本当にエキサイティングだ。

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