ニュース

オールドプルトニー、創立200周年で蒸溜所史上最高齢「50年・30年」を発表

創立記念イベントが恵比寿「BLUE NOTE PLACE」で開催

Chikaru Yoshioka
編集
Chikaru Yoshioka
Editor/Writer
オールドプルトニー
画像提供:三陽物産株式会社 | 「オールドプルトニー50年」と「オールドプルトニー30年」
広告

2026年716日、スコットランドのシングルモルトウイスキーブランド「オールドプルトニー(Old Pulteney」の創立200周年を記念したイベントが、恵比寿の「BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)」で開催された。

会場では、蒸溜所史上最高齢となる「オールドプルトニー50年」「オールドプルトニー30年」を披露。さらに、「12年」「14年」「18年」のテイスティングや、各銘柄を使用したオリジナルカクテルが振る舞われた。

オールドプルトニー
Photo: Genya Aoki200周年記念イベント

オールドプルトニーは、北海とスコットランド・ハイランドが交わる沿岸の街ウィックで、1826年の創業以来、潮風を受けながらウイスキー造りを続けてきた。「海のモルト(The Maritime Malt)」とも称される独自の味わいは、沿岸特有の自然環境と、長年培われてきた職人技によって生み出されている。

オールドプルトニー
Photo: Genya Aoki200周年記念イベント

創立200周年を記念して発表された「オールドプルトニー50年」は世界限定200本(日本限定3本)、「オールドプルトニー30年」は世界限定1000本(日本限定10本)の希少なリリース。50年はアメリカンオーク樽を中心に半世紀熟成した後、スパニッシュオークによる追熟を施し、海を思わせる潮の香りに加え、穏やかな豊かさと深みを備えた味わいに仕上げた。

オールドプルトニー
画像提供:三陽物産株式会社「オールドプルトニー50年」と「オールドプルトニー30年」

30年は、30年前に蒸溜所マネージャーが手作業で詰めた樽を使用し、アメリカンオーク樽での熟成とスパニッシュオーク樽によるフィニッシュを経て、不屈で真正な「海の魂」を表現する一本となっている。

日本では輸入代理店の三陽物産を通じて、20267月末から限定店舗で販売予定。希望小売価格は「オールドプルトニー50年」が400万円(以下、税抜き)、「オールドプルトニー30年」が35万円となる。

関連記事

代官山に奥多摩発クラフトビールの新名所、VERTEREのタップルームが誕生

世界の美術館グッズが上野に集結、「AMUSÉUM」がロンドン特集を開催

神南にストリートカルチャーを継承する複合施設「JINNAN VALLEY」が誕生

「オニツカタイガー」の世界最大となるグローバル旗艦店が新宿に誕生

「麻布台ヒルズ」で商品を盗めるコンビニ「ギガマート展」が開催

東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら

最新ニュース
    広告