Anna Rahmanan
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ニューヨークでノートリアスB.I.G.をたたえるメトロカードが発売

生誕50年を祝福、エンパイア・ステート・ビルではライトアップも

Anna Rahmanan
テキスト:
Anna Rahmanan
翻訳:
Time Out Tokyo Editors
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2022年5月21日(土)は、偉大なるラッパーであるノートリアスB.I.G.の50回目の誕生日。ニューヨーク市は、この故人を最高の方法で祝おうとしている。

ニューヨーク州都市交通局(MTAは、「ビギー」をフィーチャーした特別仕様のメトロカードを、彼が住んでいたベッドフォード・スタイヴェサント地区周辺の3つの地下鉄駅でのみ販売すると発表した。限定的な販売となるため、コレクターズアイテムになることは間違いないだろう。

祝福はそれだけではない。エンパイア・ステート・ビルでは、土曜日の日没後の15分間、彼の生誕50年記念して、ダイナミックな赤色と白色のライトアップが行われる。前日の金曜日には、点灯式も開催。ビル内の展望台には、実物大の「ビギーアバター」が置かれ、週末を通して来訪者は、彼と一緒に記念撮影ができるという。

ブルックリンでは、バークレイズ・センターの入り口で、彼がリリースした作品をコラージュした映像が流される予定だ。

ノートリアスB.I.G.は、1997年にロサンゼルスで開催された『Soul Train Music Awards』のVibe誌主催アフターパーティーからホテルへ帰る途中、銃で撃たれて死去。当時、彼はまだ24歳だった。

彼がニューヨークの音楽シーンに大きな足跡を残したことは、近年、彼をモチーフにした壁画が街のあちこちに登場していることでも証明されている。例えば、2022年3月には、死後25周年を記念したパブリックアートがベッドスタイで2つ制作されている。

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