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テーマは「原始人」、新型骨楽器「ボーンバー」を携え各地へ

2025年、芸術ユニット・明和電機の土佐信道が一人で全国47都道府県を巡り話題を集めた「UMEツアー」。今年は「全国47都道府県ひとりコンサート 明和電機★UMEツアー2026」として、6月11日から8月16日(日)まで、全50公演を開催する。
2026年のテーマは「原始人」。新型骨楽器「ボーンバー」をはじめ、自動演奏ドラムやベースによる音楽マシン、指パッチンで木魚を鳴らす「パチモク」など、明和電機ならではのユニークな楽器マシンを携え、土佐が愛車のラパンで全国を駆け抜ける。ツアーは6月に九州や四国を中心にスタートし、7月は中国地方から関西、中部、関東を経て北海道・札幌へ。8月は北海道から東北、北陸、甲信越を巡り、関東へと向かう予定だ。
明和電機は、土佐がプロデュースする芸術ユニット。青い作業服姿で、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼び、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動している。数々のナンセンスマシーンを発表し続け、代表作の電子楽器「オタマトーン」は累計販売数200万本を超えるヒット商品だ。
近年は国内外で展覧会やライブを展開。2016年には中国・上海の現代美術館「McaM」で、初の大規模展覧会を成功させ、2019年には秋葉原「東京ラジオデパート」で公式ショップ「明和電機秋葉原店」をオープン。2024年には「沖縄県立博物館・美術館」で個展「明和電機ナンセンスマシーン展 in 沖縄」を開催した。
新たなテーマと楽器を携え、明和電機ならではの「製品デモンストレーション」を繰り広げる「UMEツアー2026」。常識を軽やかに揺さぶる、ユニークな「ナンセンス・マシン」の数々を間近で体感してほしい。
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