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藤原ヒロシ、高城晶平、玉置周啓らがセレクトしたアルバム1枚を通して聴く

音を出さなければ全商品が盗めるショップ「盗」や、「ギガマート展」などのイベントのプロデュースを手がける、ラッパーでクリエーティブディレクターのTaiTan。彼が率いる率いるクリエーティブチーム「PINPIN STUDIO」が、1枚のアルバムを通して聴くリスニングイベント「BREATH ALONE」を、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、亀有の「SKAC」で開催する。
同イベントは、「皆で盛り上がるための音楽イベント」ではなく、「没入して音楽と向き合う聴取体験」を提供する。1セッションごとに20人が同じ空間で、無言のまま同じアルバムを聴き切ることで、それぞれ「独りでいながら孤独ではない」という状態の心地よさを体験できるという。リスニングスペースへは靴を脱いで入場し、巨大なクッションや枕に身を委ねて、自由に過ごしながら音楽と向き合える。
アルバムの選定テーマは「脳が休まる音楽」で、TaiTanはもちろん、バンド「MONO NO AWARE」のフロントマン・玉置周啓、「cero」の高城晶平など、合計8人のアーティストやクリエーターがセレクトした。藤原ヒロシは、シークレットのプレイリストを作成。一部のセレクターは、TaiTanがパーソナリティーを務めるTBSラジオ「脳盗」にゲスト出演し、自らが選んだ作品について番組内で解説する予定だ。
各セッションは約60分で、事前予約制(1,500円、税込み)。同一空間内の仕切られた「WALK-IN Area」では、入場制限を行う場合があるが、予約席側から漏れる音楽を予約不要で無料で体験できる。タイムテーブルなどの詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。
じっくりと音楽に向き合い、忙しない日常を束の間忘れるような時間を過ごそう。
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