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巨大なランタンオブジェが出現、横浜ベイエリアで「横浜春節祭」が開催

1月20日〜3月3日、みなとみらいから中華街まで港沿いにランタンが点在

テキスト
Hanako Suga
横浜春節祭
画像提供:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会 | 「横浜春節祭」
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横浜春節祭2026」が、横浜のベイエリアを中心に2026年1月20日(火)〜3月3日(火)まで開催される。中華圏最大の伝統行事であり、旧暦の正月にあたるのが「春節」だ。横浜では、横浜中華街で受け継がれてきた伝統行事としての春節に加え、2022年からベイエリア一帯へ祝祭を広げる都市イベントとして「横浜春節祭」を展開。毎年、2つの春節を楽しめる「ダブル春節」として街が盛り上がる。

冬はどうしても観光が落ち着く横浜に、人の流れとにぎわいをもう一度呼び込もうと立ち上がったプロジェクト。期間中は、街のあちこちに迫力抜群の巨大なランタンオブジェが出現する。オブジェが設置されるのは、「横浜赤レンガ倉庫」や「馬車道駅」「野毛ちかみち」など、横浜の主要スポット約60カ所だ。

横浜春節祭
画像提供:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会「横浜春節祭」

干支である馬をはじめ、瑞獣(ずいじゅう)など縁起のいい動物が、オブジェのモチーフになっている。夜になるとランタンが点灯し、光に包まれた立体感が一層際立つ。例えばスケートパークエリア付近には「氷麒麟」が登場し、像に合わせたブルーの照明で彩られたスケートパークで幻想的な体験もできる。

横浜春節祭
画像提供:YMC冬季山下公園イベント実行員会「横浜春節祭」

期間中は中華獅子による「祈願獅子舞」を、各地で実施。力強い演舞が春節の熱気を街に広げる様子は、圧巻だ。そのほか、春節モチーフの花火や子ども向けの獅子舞体験、ランタンの絵付けなど、参加型コンテンツも充実する。

街歩きをさらに盛り上げてくれる「デジタルスタンプラリー」も実施。横浜都心臨海部のイルミネーションイベント「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」の一部として実施される企画で、ランタンオブジェなどのスポットを巡って二次元コードを読み取り、スタンプを集めると抽選で景品が当たる。

華やかに飾られた街を歩きながら、冬の横浜ならではのめでたさを体感してほしい。

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