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    ニューマルコ

東京、ネオ居酒屋8選

映えグラスやおしゃれな空間を狙う

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Shiori Kaneko
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近年のレトロカルチャーブームから、居酒屋も新しい進化を遂げている。都内には大衆酒場の懐かしい風情を残しつつ、モダンな雰囲気を醸し出す「ネオ居酒屋」が増えているのだ。

ドリンクを引き立てるかわいい映えグラスやしゃれた内装、斬新なコンセプトが特徴で、女性や若者が気軽に入りやすく、おいしい食事やアルコールが楽しめる。ここでは、ぜひ訪れてほしいおすすめ店を紹介する。

  • レストラン
  • 三軒茶屋

ニューマルコでは、自然派ワインや和食に合う国産の樽(たる)生クラフトビールなど充実したドリンクが楽しめる。フードには、オニオンフレークがアクセントの『トロ玉角煮ポテサラ』やサクッと揚げた『白子と南瓜の天ぷら』など、一つ一つ丁寧に作られたセンス抜群のメニューがそろう。

締めに食べたいのは『イクラおにぎり』。シンプルなおにぎりにあふれるほどのイクラが乗っており、大満足の一品だろう。盛り付けや使われている食器からも温もりを感じられるアットホームな居酒屋で、すてきな時間を過ごしたい。

  • バー
  • 代々木八幡

総菜とモツ煮で1杯飲める、大衆食堂ウエトミ。店内は町の酒屋にある角打ち酒場のように、大型の冷蔵庫に多種多様なクラフトビール、ワイン、日本酒が並び、コの字型のカウンターが配置されている。

食べに行くより、「ちょっと寄っていく」という表現がふさわしい気さくさに満ちている。気負わず一杯だけ飲んで帰ってもいいように、注文はキャッシュオン制。ドリンクは自ら冷蔵庫から取り出し注ぐシステムとなっている。へべれけになりつつも、透明な升の中のグラスに日本酒一升瓶を注ぐスリリングさは同店ならでは。

家庭料理やB級グルメ、屋台料理など日常感とお祭り感を味わえるメニューが並ぶ。定番はモツ煮だが、スタッフがシェフも兼ねているので「今日は何が一番おいしいか」など、店員に尋ねてみるのもおすすめ。

11時30分から開店しており、貴重な昼飲みスポットとしても活用できる。

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  • レストラン
  • 池尻大橋

代々木上原で人気を博した居酒屋ランタンの2号店。イタリア料理店をリノベーションしたという店内は、大きなアーチ状の窓やアートが目を引く開放的な空間で、自然と人が集まる場となっている。

「老若男女がカジュアルに楽しめる場所を目指した」という同店の料理は、店内の雰囲気とは対照的に大衆居酒屋そのもの。大ぶりの鶏を2度揚げし、カリッとジューシーに仕上げた看板メニューの『ランタン名物!鶏もものからあげ』は、癖になるおいしさなので必食だ。

ここでしか注文できない『青さ塩とペコリーノチーズのフライドポテト』も、コクのあるチーズとさっぱりとしたアオサがマッチしており、リピートしたくなる逸品である。ドリンクは、タバスコの風味がスパイシーな『チリトマトハイ』を合わせるのがおすすめ。

スタイリッシュな空間と、日本人の舌に合う居酒屋メニューの対比をぜひ楽しんでほしい。

  • バー
  • ビールバー
  • 中目黒

国内クラフトビールトレンドの立役者であるクラフトビアマーケット。その姉妹店、居酒屋ビールボーイの吉祥寺店に次ぎ、201810月にオープンした。

ビールは「レア&エクストリーム」をテーマに、国内外の個性的な銘柄を入れ替わりで10種提供。同店ならではのリーズナブルな料金形態も健在で、490円から楽しめる。つまみは和洋折衷の酒場料理で、『牛ミノチャンジャ』や『味玉メンチ』などビールとの相性も抜群だ。

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茶割
  • バー
  • 学芸大学

10種類のお茶と10種類のアルコールの組み合わせによって生まれる『100種のお茶割り』を提供する、ティーカクテル専門店。焼酎や泡盛のほかにも、ジンやブランデーなど意外な酒との掛け合わせを楽しむことができる。

ぜひ試してほしい飲み方が、ブランデーの概念を覆す『ブランデーの抹茶割り』や、女性にも人気の『ジンのルイボスティー割り』など。フードメニューも充実しており、豊富な数のおばんざいや、10種類の鳥の部位と10種類の味付けによる『100種の唐揚げ』などのメニューをそろえている。さまざまな組み合わせの中から、自分好みの「お茶割り」を見つけてほしい。

  • レストラン
  • 渋谷

2021年11月にオープンした、フレンチをベースとした中華料理を提供するネオ居酒屋、カメラ(KAMERA)。メニューは、ビブグルマンを2年連続獲得した三軒茶屋、ビストロ リゴレ(Bistro Rigole)のオーナーシェフが監修する。

おすすめメニュー『山形豚の熟成焼売』は、豚の臭みが少なくジューシーな味わいだ。アルコールドリンクとの相性抜群で、中でも試してほしいのが『ウーロン茶ハイ』。『台湾四季春』『鳳凰単叢』『岩茶武夷水仙』の3種類があり、それぞれ異なるフレーバーが楽しめる。

カウンタースタイルで、気軽に立ち飲みできるのも同店の魅力。ふらっと立ち寄って、渋谷のモダンな食カルチャーを堪能してほしい。

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  • レストラン
  • 日本料理
  • 渋谷

2019年6月にリニューアルオープンした、老舗スナックながさきの2階にある、うどん酒場 萬斎。外苑前にある讃岐うどん 愛のオーナーが手がける酒場で、おばんざいとレアな日本酒、讃岐うどんが楽しめる。

うどんは定番の『讃岐うどん』や、ユニークな『カルボナーラうどん』などがそろい、日替わりのおばんざいがカウンターに並ぶ。おばんざいはどれもおいしく種類も豊富なので、数人で訪れていろいろ注文するのがおすすめ。なお、1階のながさきでも一部のメニューのオーダーが可能だ。

  • レストラン
  • 恵比寿

2020年7月にオープンした、昭和のノスタルジックな雰囲気が漂うグルメや酒が味わえる居酒屋。老若男女が利用できる、大衆的で新しい食堂をコンセプトとする。

新旧のテイストを融合させ、大人世代から若者世代まで楽しめるメニューを提供。手仕込みのメンチカツや肉豆腐など定番にひとひねりを加えたものから、どこか懐かしさが感じられるメニューまで多数用意する。名物の中華そばは、5日間かけて仕上げた深みのあるスープの中に、昔ながらの煮干しだしをきかせた一杯だ。

そのほか、キンミヤ焼酎と秘密の酒を合わせた特製の『シャリキンサワー』も試してみたい。レトロで新感覚な居酒屋を満喫しよう。

新しいスタイルに注目する......

  • レストラン

東京にはさまざまなレストランがあるが、定食を提供する食堂は、バランスの良い食事を味わえるだけではなく一人でも入れる気軽さから、ランチタイムの利用に人気だ。

今、新しいスタイルで定食を提供する食堂が増えている。ただおいしい食事を提供するだけではなく、付随するカルチャーが楽しめるのだ。ここでは、2021年にオープンしたばかりの店や、50分の手伝いで1食が無料になる、写真集に没頭できるなど、「食べる」という行為だけではない店を紹介する。

  • ナイトライフ

夜の街の休息所、スナック。酒やカラオケを愛するママやオーナーの人柄と、それに惹(ひ)かれた客たちが作る魅力的な場所だ。この記事では餃子が売り、亀甲縛り体験ができる、アイドルがママを務めているなど、入りやすく多種多様な新世代のスナックを紹介する。

予算は最低2,000円から6,000円前後と店によってさまざまだが、スナックはあくまでもママやオーナーがルールそのものであり、指針だ。くれぐれも酔いつぶれて粗相のないよう、隣り合った客と杯を交わし、楽しい夜を過ごそう。

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  • レストラン
  • ラーメン

 

「ネオクラシックラーメン」とは、古き良き昔ながらの中華そばのスープや具材などに、一ひねりのインパクトを加えて現代風に再構築したラーメンのこと。クラシカルなしょうゆラーメンの奥深さと、新しさが同居した味わいに、近年じわじわと人気が高まっている。本記事では、懐かしくも新しいネオクラシックなラーメンを提供する11店を紹介する。

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