東京、スパゲッティ専門店10選

新宿、吉祥寺、中目黒で味わう日本のスパゲッティ

アンクルトム
作成者: Time Out Tokyo Editors |
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日本人の間で、「パスタ」という言葉が定着してから、「スパゲッティ」という響きにはどこか懐かしさを感じさせるものがある。ナポリタンやタラコなどのスパゲッティは、外国の食文化を日本独自のスタイルで昇華させたもので、現在においても愛され続けている味だ。そして東京には、そんな昔ながらの味をそのまま味わえる老舗の名店から、アルデンテを極めた本格派まで、それぞれの店のこだわりが詰まったスパゲッティ専門店の宝庫だ。その中でも、タイムアウトおすすめの10店を紹介したい。どの店も1人でも気軽に利用できるので、無性にスパゲッティが食べたい、という欲求に駆られたときに訪れてほしい。

1
関谷スパゲッティ
レストラン, イタリア料理

関谷スパゲティ

icon-location-pin 中目黒

中目黒駅から徒歩3分ほどの場所にある、連日盛況のスパゲティ専門店。毎日、店で製麺するという、出来立てもちもちの麺を使用したスパゲッティが、老若男女から愛されている。メニューは、たらこクリームや、ナポリタン、アラビアータなど、常時8種を提供。全て680円という手頃価格でありながら、麺の量は300gと、しっかりボリュームがあるのも魅力だ。おすすめの『塩バジリコ』は、マッシュルームや、ベーコン、ピーマンといった具材もたっぷり入り、濃いめの味付けとバジリコの風味が食欲をそそる。セットにできるサラダ(各220円)も、価格を裏切るほどに野菜が盛られており、日頃の野菜不足を補ってくれる。

2
カルボ
レストラン

カルボ

icon-location-pin 浅草

当店のスパゲッティの特徴は、焦げ目が付くまでしっかり炒めた太麺と、そのボリューム。店の定番メニューである、『カルボ』は、ベーコンと玉ねぎがたっぷり入ったクリーミーなソースと、もっちりとした食感の麺が絡み合う。黒胡椒と、焦がし麺の香ばしい風味が、良いアクセンントだ。カロリーは気にせず、じっくりと味わおう。『カルボ』のほかに、『ナポリ』や『ミート』、和風しょうゆ味の『ミカド』の4種類から選ぶことができ、どれも中盛650円と手頃価格。グラスワイン(400円)もあるので、立ち寄って一杯飲むのにも良い。

 

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3
4SEASON
レストラン, 日本料理

フォーシーズン

icon-location-pin 築地

買い物客でにぎわう築地場外市場内にある、スパゲッティ専門店。ここの名物は、マーガリンで炒めた昔ながらのスパゲッティだ。特に、皿全体を覆う程に大葉がたっぷりと盛られた『和風スパゲティ』は、各種メディアでも取り上げられ、話題となった。細めで、しっかりとした味付けのパスタに、細かく刻まれた大葉の豊かな香りが加わり、口に運ぶ手が止まらない。夫婦経営の店で、手際よくフライパンをふるう店主と、テキパキと料理を運ぶ奥さんの姿も微笑ましい。下町らしい、常連に長く愛されている店だ。 

4
アンクルトム
レストラン

アンクルトム

icon-location-pin 恵比寿

タラコやウニ、バターなどを使用した絶品スパゲッティを提供し、2018年に惜しまれつつも閉店したスパゲッティの名店『ハシヤ』。恵比寿の人気店、アンクルトムは、当店で修行を積んだ店主が開店した。元祖の味をうまく引き継ぎつつも、随所に独自のこだわりが光る。ハシヤと同様、タラコのスパゲッティも定番人気だが、おすすめしたいのは、『タマゴとベーコンとエビ』(1,400円)。半熟のスクランブルエッグのような、とろりとした食感のソースが絶妙で、一般的なカルボナーラとは一味違う。ぷりっとした食感の海老も、ソースとマッチしている。

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5
レストラン, 多国籍料理

イヴォ ホームズパスタ 新宿店

icon-location-pin 新宿

新宿にあるスパゲッティ専門店。メニューの多くが、ソースが皿から溢れんばかりに注がれてり、見た目のインパクトも抜群だ。一番人気の『絶望のスパゲティー』(1,400円)は、オリーブの微塵がたっぷりと入った、クリーミーなミートソース。にんにくと、オリーブの風味がしっかりと効いており、絶品のひとことだ。このメニューが品切れのときは絶望してしまうかもしれない。

6

あるでん亭 新宿センタービル店

icon-location-pin 新宿

新宿のあるでん亭では、店名に恥じない、絶妙な茹で加減のスパゲッティが食べられる。イタリア人の常連客が多いのも、その技術の高さを物語っている。メニューは純イタリアンなものから、和風まで豊富だが、アリタリア航空のクルー直伝の『アリタリア』(1,580円)は、ぜひ味わってみてほしい。しめじと生クリームをあえた麺に、トマトの酸味が効いたミートソースが、絶妙にマッチしている。オイル系が好みなら、特大サイズのベーコンが豪快にのった『アリオ オリオ ベーコン添え』(1,170円)もおすすめだ。

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7
レストラン

パスタ キッチン

icon-location-pin 中野

中野駅前のパスタキッチン(PASTA KITCHEN)は、照明を落としたバーのような雰囲気。人気の和風のメニューのなかでも、特におすすめしたいのは、スペシャルメニューの『おみ漬けベーコンピリピリ正油バターガーリック』(1,080円)。スパゲッティは細麺で、ガーリックの効いた醤油風味のオイリーソースがたっぷりと絡む。和風ながらも、濃厚な味わいの麺の上には、山形名物の青菜の漬物「おみ漬け」がたっぷりと盛られている。しゃきしゃきとした食感が口の中をさっぱりとさせてくれ、絶妙なコンビネーションだ。

8
レストラン

リトル小岩井

icon-location-pin 大手町

リトル小岩井は、ゆで置きした麺を炒めて提供するスタイル、通称「ロメスパ」の老舗。これぞ日本のスパゲッティといえるメニューが楽しめる。しっかりと茹でられた極太麺は、アルデンテという言葉とは無縁の仕上がりで、期待を裏切らない。この麺ならばやはり、『ナポリタン』(540円)を注文したいところ。具材、味付けともにシンプルそのもので、誰が食べても懐かしい気分になるだろう。好みに応じて、焦がしめ、味濃いめ、油少なめなどのリクエストに対応してくれるのも嬉しい。

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9
レストラン, 日本料理

スパ吉

icon-location-pin 吉祥寺

吉祥寺ハモニカ横丁にある生パスタ専門店、スパ吉の麺は、スパゲッティではなく、リングイニに近い形状をしている。メニューの一番上に書かれた『極旨ミートソース』(950円)は、同メニューのみを提供する姉妹店ミート屋が存在するほど、絶大な人気を誇るが、ここでは『スパ吉流カルボナーラ 熟成キムチのせ』(900円)を試してみてほしい。キクラゲと卵でとじた麺の上に、横丁内にある漬け物専門店、清水屋のキムチがのったユニークな一品だ。卵とじのようで、カルボナーラとはまったくの別物だが、キムチの辛みと食感があとをひき、何度でも食べたくなる。

10
レストラン

センプレ

icon-location-pin 世田谷区

尾山台のセンプレは、生パスタが売りのイタリアンレストラン。名物は『世田谷ミートカルボ』(1,100円)だ。名前から察しが付くが、ミートソースとカルボナーラを合わさったメニューで、クリーミーで濃厚なカルボナーラと、トマトの酸味が効いたミートソースのハーモニーは絶妙。細く、もちもちとした食感の生パスタにしっかりと絡み合う。ミートカルボのほかにも、生フェットチーネや生ペンネなど、様々な生パスタを用いたイタリアンメニューが揃っている。

カレーが食べたくなったら…

レストラン, インド料理

東京、カレー30選

東京には、数えきれないほど、カレーの名店がある。ここでは、発祥の地、インドのカレーをメインに据え、タイカレーや、日本のカレーの礎となった「欧風カレー」などをジャンルごとに紹介。カレーマニアの読者は、これをひとつの基準として東京のカレー探索に勤しんでほしい。

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