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Photo: photo-ac/norainoari

日本が2021年春から観光客の入国再開を検討

東京五輪に先立ち、安全措置などを整備

作成者: Emma Steen
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新型コロナウイルス感染症の世界的拡大で不安定な情勢が続く中、海外渡航の再開に向けた道のりは長く、混迷を極めているように思われる。日本は最近になって在留資格のある外国人の入国を緩和し、アジアのいくつかの国と地域でトラベルバブルを締結してきた一方で、海外からの旅行客がいつ入国できるのかについての言及は一切なかった。入国拒否の国と地域は現在159に上っている。

延期された東京五輪の開催が近づくなかでジャパンタイムスは、日本政府が東京五輪前に海外からの渡航者への安全対策整備に向けて動いており、入国拒否が2021年4月には解除される見通しであると報じている。

検討されている安全措置には入国者の体調を日々監視するため、健康管理アプリのダウンロードを求めることも含まれる。入国者がアプリで健康状態を2週間毎日更新するのに同意すれば、同じ期間の自主隔離を免除される可能性もある。

外国人旅行者には新型コロナウイルスに感染した場合に備えて、個人向けの医療保険購入も要請されるかもしれない。同様に、政府は彼らを対象に新型コロナウイルス感染症関連の健康問題に対応するために相談所を開設も検討している。

現在、在留資格のある全ての外国人に対しては、再入国のために出発前と日本到着時に検査が義務付けられている。この検査は、2021年4月に予定されている経過期間の間は義務付けられたままとなる見込みだ。

※本ニュースは随時更新予定

原文はこちら

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