【随時更新】新型コロナウイルスに関する情報

新型コロナウイルス感染症に関するニュースなどを紹介

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世界中で猛威を振るう、新型コロナウイルス感染症。各国で先の見えない戦いとしてさまざまな対策を打ち出している。ここでは、東京や海外の情報や取り組みを随時紹介していく。

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観光庁の「Go To トラベルキャンペーン」、7月22日から開始へ
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観光庁の「Go To トラベルキャンペーン」、7月22日から開始へ

観光庁は「Go To トラベルキャンペーン」の開始時期を大幅に前倒し2020年7月22日(水)から実施することを、このほど発表した。まずは旅行代金の割引のみを先行的に開始し、地域共通クーポンについては、一定の準備期間が必要となることから、9月以降に開始する旅行から導入する。 なお、キャンペーンは国内旅行者が対象で、訪日外国人旅行者は対象外である。 内容は以下の通り、事前に発表された概要はこちら。 実施期間:2020年7月22日(水)〜2021年春ごろを予定(事業者の販売は7月27日(月)から順次、地域共通クーポンは9月以降) 対象商品:幅広い旅行商品が対象になる予定(日帰りも対象) 補助金額:旅行代金の最大50%相当(旅行代金35%割引、15%相当の地域共通クーポン付与) ※地域共通クーポンの付与は9月以降に実施予定 補助金額上限:一人1泊当たり最大2万円(日帰りは最大1万円) 梅雨シーズン真っただ中だが、それが明けるとともに夏休み、という人もいるかもしれない。しかし、まだまだ新型コロナウイルスの拡大に予断を許せない状況は続きそうだ。訪れる側の基本的な感染症対策への配慮や、迎え入れる側の対策も必要となるだろう。 観光庁の関係補正予算の詳細はこちら 関連記事 『観光庁の「Go To トラベルキャンペーン」の概要が発表』 『国内旅行は7月から活発に?新しい日常-を過ごす外国人の声』 『新幹線が半額に、JR東日本の「お先にトクだ値スペシャル」開始』 『旅行は近場と自然に注目、「新しい日常」を過ごす日本人読者の声』 『EU、7月から日本を含む14カ国の観光客受け入れ』

四谷に新しい外国人在留支援センターがオープン
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四谷に新しい外国人在留支援センターがオープン

外国での生活することは難しく、特に日本のように手続きが複雑困難な場合は大変だ。しかし、2020年7月6日に四ツ谷駅からすぐの場所に、外国人在留支援センター フレスク(FRESC)がオープンした。 支援センターには、日本に住む外国人が入国管理や法律、人道支援、雇用などを扱う政府機関や組織からの情報やサポート、相談を一箇所で受けられる便利な場所となる。これらの機関が同じ建物にあることで、特に東京に来たばかりの外国人にとって便利だ。 外国人在留支援センターには、以下の8の機関と局がある。 入国管理局(住民支援課付):外国人への情報提供や、出入国記録の開示請求、外国人に関する情報の認証を受け付け 東京入国管理局:外国人の相談に応じるほか、外国人を雇用したい企業の相談にも対応 東京法務局・人権部:外国人や障害者に対する差別、虐待、ハラスメントなどの相談に対応 日本司法支援センター:日本の法制度を紹介するとともに、経済的に困窮している人などが日本の法律相談を無料で受けることができる 東京労働局:外国人の労働条件に関する相談や、外国人を雇用している企業の情報を提供 東京外国人雇用サービスセンター:外国人留学生や就労ビザを持っている人への支援、職業相談、面接やインターンシップの情報を提供 外務省ビザ情報:ビザ申請に必要な書類の情報を提供するとともに、ビザに関する相談を受け付け 日本貿易振興機構(ジェトロ):外国人労働者向けのセミナーや情報サイトの運営、外国人労働者を雇用する中小企業のサポートを行う団体 基本的には東京での入国管理、法律、雇用に関することなら何でも相談できる。営業は平日のみで、9〜17時。英語、中国語、そのほか9カ国語でのサービスを提供。リモート通訳も利用可能だ。今のところ、詳細は日本語のみで、この公式リーフレットに掲載されている。 原文はこちら 関連記事 『国内旅行は7月から活発に?「新しい日常」を過ごす外国人の声』 『旅行は近場と自然に注目、「新しい日常」を過ごす日本人読者の声』 『EU、7月から日本を含む14カ国の観光客受け入れ』 『観光庁の「Go To トラベルキャンペーン」の概要が発表』 『イベント入場者の上限5000人に緩和、7月10日から実施へ』

イベント入場者の上限5000人に緩和、7月10日から実施へ
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イベント入場者の上限5000人に緩和、7月10日から実施へ

現在、東京都内で新規の感染者が連日100人を超えているが、予定通り2020年7月10日(金)から5000人規模のイベントの開催が可能となる。新型コロナウイルス感染症の対策を検討する専門家会議に代わって新たに設置された「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の初会合が6日に開かれ、同政府案が了承された。 イベントは現在、屋内では収容人員の50%以内、屋外では十分な間隔を取れば、1000人を上限に開催できるが、10日以降は5000人までに広げる。8月頭には上限が撤廃される見通し。ただし、いずれも会場収容人数の50%以下であり、人と人との間隔が十分に確保されていることが条件だ。 東京での感染者が増加傾向にあるが、分科会では「感染者と接触した人を早期に発見できている」「働いている人の生活を守ることが大事だ」として、政府方針に異論は出なかったという。 また検査態勢の拡充に向け、無症状の人で感染リスクが高かった人はPCR検査を徹底し、そうではない人は簡易な検査を採用する考え方を専門家が示している。 関連記事 『旅行は近場と自然に注目、「新しい日常」を過ごす日本人読者の声』 『EU、7月から日本を含む14カ国の観光客受け入れ』 『ホテルニューオータニのプール、今年は宿泊プラン利用者限定で営業』 『国内旅行は7月から活発に?「新しい日常」を過ごす外国人の声』 『観光庁の「Go To トラベルキャンペーン」の概要が発表』

国内旅行は7月から活発に?「新しい日常」を過ごす外国人の声
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国内旅行は7月から活発に?「新しい日常」を過ごす外国人の声

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のために行われた緊急事態宣言が全面解除された。2020年6月19日には県外移動自粛の解禁。それを受け、タイムアウト東京では日本語、英語サイトの読者に向けた『New Normal Survey(ニューノーマル・サーベイ)』(以下、サーベイ)』を実施した。 2020年6月26日〜7月2日の期間中、タイムアウト東京英語サイトで実施したサーベイには計146の回答があった。ここでは、その結果を紹介したい。 New Normal Surveyから見えた9のこと 旅への意欲に関して 1. 現状、県外を出る動きは少ない 「県またぎの移動が解禁された6月19日以降、在住する県の外へ旅行に行きましたか」という質問に対し、69%が「いいえ」と回答。その理由として挙がったのは、「まだ外出は安全ではないから」(32%)「時間がなかったため」(30%)。この結果から、旅行に不安を抱える人も一定の人数がいる一方で、今後は県外へ行く人が増えてくることが予想される。 2.  国内旅行は7月から一気に活発になる見込み 「今後、旅行の予定はありますか」という問いに対して、71%が「はい」と回答。 「いつ行く予定ですか」という質問では42%が7月、22%が8月と回答しており、60%以上の回答者が夏休みに旅行を計画していることが分かった。反対に「来年まで待つ予定」と回答した人は9%、「時期は未定」と回答した人は18%となった。 旅の期間は1週間と答えた人が最も多く39%。次に2泊3日が29%となっており、日本語サイトの読者よりも長い期間の旅行を考えていることが判明している。 また、「どのくらいの予算を考えていますか」という質問に対し、「6〜10万円台」と回答した人が最多の49%。参考として、観光庁の「旅行・観光消費動向調査」では、2020年1〜3月期の日本人国内旅行の一人1回当たりの旅行単価は、宿泊旅行が4万9,600円(前年同期比2.2%減)。これは日本人の平均単価よりも多い予算である。 3. とにかく都会から出たいという声が多い 今後の旅の予定について、最も多く挙げられた行き先は沖縄(17%)、北海道(15%)、京都(10%)。 旅の目的に対しては、「自然やアウトドアのアクティビティ」が31%で最も多く、次いで「旅先の文化に触れる」が17%だった。今、最も求められているのは自然を感じられる場所で、そのために沖縄や北海道を選ぶ人が多いという結果になっていると考えられる。 4. 「Go Toトラベルキャンペーン」は認知度が低いが、利用への関心は高い 「Go Toトラベルキャンペーン」について知っているかという質問に対し、半数以上となる53%が「いいえ」と回答。 しかし、「利用したいと思いますか」という問いには86%が「はい」と答えており、情報をきちんと届ければ、日本在住の外国人もキャンペーンの特典を利用して国内を旅行する可能性が高い。 5. ワーケーションによる新たな働き方も肯定的な見方が強い 「ワーケーションをしてみたいと思いますか」という質問に対して77%の人が「はい」と回答した。理由として挙がったのは「リラックスできる環境でストレス解消したい」(31%)、「自然に囲まれて仕事をしたい」(24%)。自宅での生活が長引いたことが影響したからか、都会を出て働くことに関心を示す声が大きかった。 インバウンドは厳しい状況が続いているが、まずは国内旅行が早くも夏から回復してくる。特に自然やアウトドアのアクティビティがある場所は人気となるだ

ユニバーサル スタジオ ジャパンが任天堂エリアの開業を延期へ
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ユニバーサル スタジオ ジャパンが任天堂エリアの開業を延期へ

大阪にあるユニバーサル スタジオ ジャパン(USJ)内に2020年7月オープンを予定していた新アトラクション「SUPER NINTENDO WORLD」の開業延期が決定した。同アトラクションは、任天堂のゲームの世界に入り込める世界初のアトラクションとして注目されていたもの。NHKによると、その人気が新型コロナウイルスの感染拡大を招くのではないかとの懸念から、オープンを無期限に延期したと報道した。   Photo: Nintendo   SUPER NINTENDO WORLDは、マリオやピーチ姫、ヨッシーなどゲームを象徴するキャラクターをモチーフにしたアトラクションやレストランを備えた新しいテーマパーク。拡張工事はほぼ完成し、これまでに600億円以上の費用がかかっている。新たなオープン日程については未発表で、安全に営業ができるまで様子を見るという。 USJは6月19日から営業の再開をしたが、現在入場が可能なのは関西在住の人に限定されており入園時の検温チェックやマスクの着用など、ウイルスの感染を防ぐための衛生対策が徹底されている。また、園内の安全対策については英語字幕付きの動画も公開中だ。   関連記事 『東京都美術館が7月1日に再開へ、コロナ対策も』 『初の外国人ディレクターで横浜トリエンナーレが7月17日開幕』 『ユニクロパークが横浜にオープン、親子で遊べる公園を併設』 『ディズニーランドの象徴的なアトラクションが改修へ』 『ハリー・ポッターのテーマパークが、閉園するとしまえん跡地にオープン』

ホテルニューオータニのプール、今年は宿泊プラン利用者限定で営業
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ホテルニューオータニのプール、今年は宿泊プラン利用者限定で営業

新型コロナウイルスの勢いがなかなか収まらないなか、今年は、プールの営業を見送る施設が増えている。そんななか、ホテルニューオータニの屋外プールガーデンプール(GARDEN POOL)は、2020年7月18日(土)から満を持して営業をスタートする。 今年は宿泊プラン限定の事前予約制とすることで場内設備の除菌、消臭等の衛生管理を徹底。1日の入場者数を5分の1まで制限し、昼2部、夜1部の3部完全入れ替え制を導入、場内の除菌や消毒を徹底し、安心、安全な近場のリゾートとしてオープンする。 広報担当者は、「毎年多くのお客さまでにぎわっているプールですが、今年はご利用人数を限定することで、リゾートホテルのプールでゆったりと優雅な時間をお過ごしいただきたいです。さらにお客さまの安心と安全を一番に考え、きちんとお客さま同士のフィジカルディスタンスを確保した上で、安心してお寛ぎいただきたいと思っています」と話す。 プールの利用シーンに合わせて選べる宿泊プランを用意し、現在、予約を受付中だ。例えば『Night Pool & Stay』は、ナイトプールを利用できる権利が付いた宿泊プラン。現在では定番となったナイトプールだが、「ホテルニューオータニ」のナイトプールは1998年に「日焼けしないラグジュアリープール」としてスタートして以来、約20年にわたって大人の遊び場として人気を博している。 こちらの宿泊プランのチェックインは午後5時から。「密」が課題となるロッカールームを使用することなく、客室でゆったりと身支度を整え、身軽にプールへとアクセス可能。刻々と変わるライトアップと、クラブシーンを賑わせる気鋭のDJがプロデュースした音楽が一体化する、ナイトプールのきらびやかな非日常空間を存分に楽しんだ後は、スタンダードからスイートまで、好みに合わせた客室でくつろげるのだ。   THE NEW OTANI POOLS   そのほか、専任スタッフによる、シャンパーニュをはじめとしたドリンクサービスを「密」を避けたプールサイドのラグジュアリースペースで楽しめる『Pool & Stay Premium』、三つの時間帯から好みの2部が選べる入場券と朝食が付いた『Pool & Stay』などのプランも用意している。 今年は、水着のまま利用できるプールサイドダイニングアウトリガーも、プール入場券付き宿泊プランの利用者限定となる。ホテル館内の人気レストランのメニューはもちろん、ガーデンプールでしか味わえないオリジナルメニューも登場。大豆成分から抽出した大豆ミートパティのハンバーガーや、新鮮野菜のグリーンサラダ、本格スムージーなど、ヘルシー派にうれしいメニューもラインナップしている。    OUTRIGGER   豊かな緑に囲まれたプールは都内ホテル最大級。ドバイから取り寄せた、飛び込み台が設置されているのも特徴的だ。水深3メートルのプールに、どぼんと飛び込む心地よさ、きっとくせになるはず。 「密」を回避し、より優雅に利用できる「安心、安全のプール」で2020年の夏を謳歌したい。 『THE NEW OTANI POOLS』の詳細はこちら  テキスト:長谷川あや 関連記事 『コロナ禍による東京近郊プールの対応、休止情報』 『Photo of the Day - ニューオータニのナイトプールで出会った、ラグジュアリーな人々』 『休日に行きたい遊園地、テーマパークの開園情報』 『観光庁の「Go To トラベルキャンペーン」の概要が発表』 『毎週音楽フェスを開催するキャンプ場が千葉県勝浦にオープン

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海外情報

アプリで予約可能に、Uberがロンドンの水上交通と提携
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アプリで予約可能に、Uberがロンドンの水上交通と提携

ロックダウン解除後のロンドンで一つ残念なのは、交通量が再び上昇していることだ。地下鉄を使わないようにしている人も多い。どうしても起きてしまうラッシュ時の混雑を避けるためには、道路を使うことも諦め、ロンドン随一の川を行き来する船を使うのがいいのかもしれない。それを簡単にしようとしているのがUberだ。 同社は、テムズクリッパーズが運行する20隻以上のリバーボートと、パットニーからウールウィッチまでの桟橋の命名権を取得。水上交通に進出することで、ロンドンの交通網への関与を拡大する。 Uber Boat by Thames Clippersと名付けられた新サービスは、2020年夏後半にスタート予定。テムズクリッパーズはリブランドされた船を今と同じように運行する。新サービスでは、予約をUberアプリで受け付けてQRコードをかざすだけで乗船できるようになる。ほかのチャンネルでのチケット購入、コンタクトレスやオイスターカードでの乗船も引き続き可能だ。また、料金も据え置かれる。 Uberが水上交通に関わるのはこれが初めてではない。主なものとしては、2017年にクロアチアで始めた島巡りボートのサービスや2019年夏にケンブリッジで行った期間限定のパント船予約サービスが挙げられるが、通勤向けの水上交通に参画するのは初となる。Uberの北欧東欧地域担当ゼネラルマネージャーであるジェイミー・ヘイウッドは、「多くのロンドン市民は、特に通勤や通学を再スタートさせる際、新しい交通手段を探している」と新サービスの意義を強調。 テムズ・クリッパーズの共同創業者兼CEOのショーン・コリンズは、「運営22年目を迎えた今、ロックダウンから開放され、職場や学校へ復帰するロンドン市民をサポートし続けることが鍵となっている」と付け加えた。 今のところ、乗船は桟橋からのみで、運行は時刻表に沿って行われる。もしかしたら、いつかUber Taxiのような船のサービスが登場するかもしれない。 原文はこちら 関連記事 『ソーシャルディスタンスに対応したライブ会場がイギリスに誕生』 『客席はボート、パリに1日だけのフローティングシネマが登場』 『合法化へ前進、イギリスで電動キックボードの利用実験開始』 『ハリー・ポッターのテーマパークが、閉園するとしまえん跡地にオープン』 『世界のタイムアウトエディターが寄せた日本への思い』

郡ごとにアメリカの今の状況が分かる新型コロナ感染マップ
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郡ごとにアメリカの今の状況が分かる新型コロナ感染マップ

ハーバード・グローバル・ヘルス研究所が開発した、新型コロナウイルスのリスクレベルマップ、COVID Risk Level Map では、アメリカの各州内の各郡における感染の今の深刻度を確認することができる。 このマップデータの基になっているのは、WHO、USAFact、OWID、Bing COVID Trackerから逐一集められる情報。各地のリスクレベルを緑、黄、オレンジ、赤の4色を使い、以下のように表している。 緑感染は10万人に1人未満であり、感染封じ込めに向かっていると考えられる。引き続き、ウイルス検査と接触者追跡プログラムによる感染の監視は推奨。 黄感染は10万人当たり10人未満で、市中感染が起きている。厳密な検査と接触者追跡プログラムへ予算投下することを推奨。 オレンジ感染は10万人当たり10~24人で、感染の拡大が加速している。検査と接触者追跡に加えて、自宅待機命令を実施すべき状況。 赤感染は10万人当たり25人以上で、感染の急激な拡大が起きる転換点を迎えている。住民には早急に在宅避難を求めるべき状況。 マップによると、2020年7月7日時点で、赤のリスクレベルにあるのは、アリゾナ州、フロリダ州、サウスカロライナ州、ルイジアナ州の4州。黄のレベルで、10万人当たり1日1.1人の感染が報告されているバーモント州とハワイ州は、どちらもうまく沈静化の方法に向かっていると言えるだろう。 ただ、単に分析するだけでなく、感染にどう適切に対応するかについてのコミュニティーのガイドラインを実際に作成することが、このマップの本来の活用方法だと言えるだろう。 ハーバード大学エドモンド・J・サフラ倫理学センターのディレクターであるダニエル・アレンは公式声明の中で、「人々は意思決定のため、各地域における新型コロナウイルスのリスクレベルについて、明確で一貫性のある情報を必要としている。各地域で違った政策を取りたいと考えている政策立案者にとっても同様だ。また、私たちは一丸となってメインの目標に集中する必要がある。目標とはもちろん、感染をゼロに近づけることだ」と述べた。 ドライブや日帰り旅行、アメリカ国内での旅を検討している場合は、このマップをぜひ参考にするといいだろう。 原文はこちら 関連記事 『ニューヨークのハイライン、7月16日から再オープン』 『旅行は近場と自然に注目、「新しい日常」を過ごす日本人読者の声』 『経済活動フェーズ2のニューヨークで食事をするためマナー8選』 『ニューヨークの地下鉄駅にPPE自動販売機が登場』 『国内旅行は7月から活発に?「新しい日常」を過ごす外国人の声』

ニューヨークのハイライン、7月16日から再オープン
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ニューヨークのハイライン、7月16日から再オープン

ニューヨークでは、レストランの屋内席での営業再開が延期され、うんざりしている人も多い。しかし、人気の高架公園、ハイラインが2020年7月16日(木)から再オープンするという、うれしいニュースが届いた。普段は混雑している公園だが、再オープンに当たっては、もちろんソーシャルディスタンスを確保するための措置が実施される。詳細を見てみよう。 開園時間 毎日12時から20時まで。 入場制限 訪れるためには、時間制入場券が必要となる。このページから無料で取得できる。 予約タイミング 予約開始は7月9日(木)10時から。初回のパスは7月16日(木)から7月26日(日)までが対象。7月20日(月)からは隔週、隔週月曜日に予約が開始される。当日予約可能な入場券も、数量限定で用意される。 限定的な入り口 と出口 入り口は、ミートパッキング地区のガンズヴォート・ストリートとワシントン・ストリートの交差点のみ。ハイラインを歩けるのは23rdストリートまでで、一方向にしか進めない。23rdストリートからジャビットセンターまでは通行止めとなる。14th、16th、17th、20th、23rdの各ストリートの階段は出口専用となり、14thと23rdストリートのエレベーターも、車椅子などでの移動を必要とする人を除いては利用できない。16thストリートのエレベーターは閉鎖される。 マスクと他人との距離 マスク、もしくは顔を覆うものの着用、同居してない人と6フィート(1.8メートル)の距離を取ることが求められる。 飲食店やショップ飲食の屋台やハイラインショップは、再開されない。   原文はこちら 関連記事 『ニューヨークのホテルが、客に新型コロナウイルス検査を実施』 『設計者が語るバンコクの新空中庭園、チャオプラヤースカイパーク』 『持ち主ナシの航空手荷物を再販する「アンクレイムド・バゲージ」』 『ニューヨーク流、飲食店のソーシャルディスタンス6選』 『メトロポリタン美術館の分館、メット・ブロイラーが閉館』

経済活動フェーズ2のニューヨークで食事をするためマナー8選
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経済活動フェーズ2のニューヨークで食事をするためマナー8選

経済活動再開のフェーズ2にあるニューヨークでは、多くのレストランが庭やテラス、もしくは駐車スペースや歩道、道幅が広い道路にテーブルを広げて営業をしている。新型コロナウイルスの感染が終息しない中で店を開けるに当たり、店側は感染拡大防止のため細心の注意を払っている。一方、客側にも考慮するべきマナーや暗黙の約束があると言えるだろう。 ここでは、ニューヨークの食文化やレストランの従業員の安全を守り、あなたが正しい道を歩むための、食事エチケットをいくつか紹介する。 1. 忍耐は美徳、スタッフにあたらない 席が欲しいからといって、店のスタッフに文句を言ってもしょうがない。現在、屋内席の営業は禁止されているため、多くの店でそもそも座席数が少なくなっていることを忘れてはだめだ。そうなったのは、スタッフのせいではない。彼らに嫌な顔をしないように。 2. 席を待っている間も、マスクはする マスクをあごに付けたり、鼻を覆わないのはやめよう。正しい方法で着用するべきだ。ブランチの列に並んでいる間、もしマスクをしていなければ、高齢者など、そばを通る人の感染リスクを高めることになる。 3. 外で人ごみの中に立たない 絶対にしないように。ソーシャルディスタンスのルールを無視して、街中で持ち帰りビールなどを公然と飲んでいる人の群れの中に入るべきではない。 4.ウエイターには特に親切に あなたの席を作るために、彼らは歩き回り、たくさんのことをしている。例えば、ロウワー イーストサイドのワイラ(Wayla)では今、裏のテラスだけではなく、路上の席も提供している。つまりレストランのスタッフは、店の端から端までの移動のために、常に街の区画の半分を行き来しているのだ。 ワイラで働くリベロは、「先日、あるスタッフは1万5000歩も歩いていたそうです。急な階段を登りながら、温かい料理やグラスにきれいに配置されたカクテルの飾りなどを崩さないように持っていかなければならない。持久力や体力だけではなく、繊細さも必要とされるトレーニングですね」と、冗談交じりに教えてくれた。 5. 頼みごとは一度に 夏が本格化すると、マスクの中は暑くなる。紙ナプキンがもっと欲しいからといって、ウエイターを走らせないように。さらに後で、ケチャップを頼むなんてもってのほかだ。必要なものは一度に頼もう。 6. チップは気前よく チップをいくらにするか決めるとき、注文したタコスプレートを運ぶために、ウエイターが歩道のベビーカーや自転車レーンを行く自転車を何度かわしたか思い出してみよう。 7. 周囲に気を配る トイレに行くため自転車専用道などを横切る必要がある場合は、周囲をよく確認しよう。店内でトイレが空くのを待つ間も、店のスタッフの安全を守るためにマスクの着用は必要だ。 8. 食後にダラダラしない 席を回転させるため、長居は無用。食事を終えた後は、帰る準備を。店の前には、次の席を求める人たちが、腹を空かせて待っているはずだ。 原文はこちら 関連記事 『ニューヨークのホテルが、客に新型コロナウイルス検査を実施』 『持ち主ナシの航空手荷物を再販する「アンクレイムド・バゲージ」』 『ニューヨーク流、飲食店のソーシャルディスタンス6選』 『コロナ禍のアメリカで最も人気のファストフード店は「ソニック』 『メトロポリタン美術館の分館、メット・ブロイラーが閉館』

ニューヨークの地下鉄駅にPPE自動販売機が登場
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ニューヨークの地下鉄駅にPPE自動販売機が登場

ニューヨークではマスクの自動販売機が増え、以前に比べて外出先で新しいマスクを買うことが難しくなくなった。最初のマスク自動販売機は、ロウアー イーストサイドのデランシー ストリートに登場。今では、コロンバス サークスのターンスタイル・アンダーグラウンド・マーケットなど、各所で見られる。2020年4月下旬から、ニューヨークの地下鉄やバスでは、乗車時のマスク着用が正式に求められているため、自動販売機でのマスク販売はさらに普及すると見られている。 そうした中、6月下旬にニューヨーク都市圏交通公社(MTA)が、ユニオンスクエア、ペンステーション、タイムズスクエアなど10の地下鉄の駅に、マスクを含む個人用防護具(PPE)を扱う自動販売機を設置することを発表した。 MTAの暫定社長であるサラ・ファインバーグは公式発表で、「できるだけ簡単に入手できる環境を整えて、マスクを持っていなくても地下鉄に乗れるようにしたい。マスクを着用することは、自分と周囲の人々を守るためにできる唯一で最も重要なことです。もっと言えば、地下鉄を利用するのに絶対に必要なことです」と述べた。   Courtesy MTA New York City Transit   MTAでは、駅のブースで200万枚の使い捨てのサージカルマスクと手指消毒剤を乗客に配布しているが、この新しい自動販売機については、乗客がさらにPPEを補完したい場合の利用を見込んでいる。 価格は、サージカルマスクは10枚で12.49ドル(約1,300円)、1枚で1.25ドル(約135円)。NK95マスクは1枚10ドル(約1,070円)、再利用可能な布マスクは、5.99ドル(約645円)。除菌シートは2.25ドル(約240円)、手指消毒剤は4.99ドル(535円)。一通りそろえたければ、マスク、除菌シート、手袋が入った6.49ドル(約700円)のセットを選んでもいいだろう。 原文はこちら 関連記事 『ニューヨークのホテルが、客に新型コロナウイルス検査を実施』 『持ち主ナシの航空手荷物を再販する「アンクレイムド・バゲージ」』 『ニューヨーク流、飲食店のソーシャルディスタンス6選』 『コロナ禍のアメリカで最も人気のファストフード店は「ソニック」』 『メトロポリタン美術館の分館、メット・ブロイラーが閉館』

マリーナベイ・サンズ、一部の観光施設の営業を再開
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マリーナベイ・サンズ、一部の観光施設の営業を再開

シンガポールを代表する統合型リゾート、マリーナベイ・サンズにあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど人気施設の一部(下記参照)が、2020年7月1日(水)から営業を開始する。残念ながら政府のガイドラインに沿って、ホテルなどの施設では閉鎖が続くため完全ではないが、ロックダウンの緩和が進む中、人気リゾートが活気を取り戻しつつある。 ただし、7月1日の営業再開は、全ての人に向けたものではないので注意が必要だ。ほとんどのヴェニューではオンラインでのチケット購入が必須で、追加の入場制限を設けている場合もある。例えば、スカイパーク展望デッキへの入場はチケット保持者であれば可能だが、アートサイエンス・ミュージアムの場合は、チケット保持者で、かつサンズ・リワーズ会員のみという条件が付く。 カジノへの入場は、カジノ・サンズ・リワーズ・クラブのゴールド以上のステータスと発行済みの年間パスの両方、またはいずれか一方が必要だ。 フラワードームへは、ひとまずフレンズ・オブ・ザ・ガーデンズ会員のみが入場可能。7月11日(土)からは一般にも開放される。9月末まで1SGドル(約77円)引きで入場券を購入できるガーデンズ・バイ・ザ・ベイのアプリをダウンロードを忘れずに。 このアプリでは、チケットのスキャン、SafeEntry(政府が提供する入退場記録システム)の実行、混雑状況をリアルタイムで確認することもできる。手間をかけず、非接触で園内を安全に楽しむためにも必須だろう。一般チケットの販売は、7月7日(火)からアプリとウェブでスタートする。対面でのチケット販売は、まだ再開されない。 感染予防策も徹底している。マリーナベイ・サンズ内では安全を確保するため、マスクを着用すること、5人以上のグループでは集まらないこと、ほかの人と1メートルの距離を保つことなど、一般的なガイドラインの遵守が求められる。体温チェックも実施され、フラワードーム内では、ルートが一方向になる。 また、マリーナベイ・サンズでは、ロイヤルティ会員の要件確認と政府の入退場記録の両方に対応できる独自のエントリーシステム、MBS SafeEntryシステムを導入。これにより、政府の接触者追跡に加え、群衆の整理、アクティブなキャパシティー管理にも可能になった。 経済再開の第2段階にあるシンガポールでは、多くの企業が営業を再開しているが、決して今の安全や衛生の状況に満足しているわけではない。ビジネスの回復、公衆衛生を向上させるために、多くの場所で水面下の努力がまだまだ続けられている。 7月1日に再開するヴェニュー ・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ・フラワードーム・アートサイエンス・ミュージアム・スカイパーク展望デッキ・カジノ・Koma 7月3日(金)に再開するヴェニュー ・db Bistro & Oyster Bar 6月に再開済みのヴェニュー ・ザ・ショップス アット マリーナベイ・サンズ・Black Tap・Bread Street Kitchen・CUT・Mott 32・Yardbird 7月1日時点で閉鎖が続くヴェニュー ・マリーナベイ・サンズ・ホテル・クラウド・フォレスト(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内)・OCBCスカイウェイ・スーパーツリー・オブザベートリー・フローラル・ファンタジー・サンズ・エキスポ・コンベンションセンター・サンズシアター・マーキー・デジタルライトキャンバス(ショップス内)・サンパンライド(ショップス内) 原文はこちら 関連記事 『置き配でも「ありがとう」を伝える、シンガポールのポスタープロジェクト』 『シン

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クラウドファンディング

支援募集中の飲食店リスト
Things to do

支援募集中の飲食店リスト

カフェやレストラン、居酒屋、ラーメン、バー、スナック......東京の数々の飲食店があふれている。外食とはただ腹を満たすだけではなく、誰と何を食べたか、その時々の心境など数々の思い出があり、心も豊かにしてくれるもの。店のたたずまいや店主の人柄までもが味に含まれている。人それぞれ、店の数だけ、そういった思い出がたくさんあるはずだ。 そんな飲食店が現在、苦境に立たされている。本記事では、主にクラウドファンディングなどで支援を呼びかけている店舗、およびサポートできるような支援団体やプロジェクトを紹介する。 我々ができることは、パンデミック前の生活を豊かにしてくれていたものが何かを思い出し、パンデミック収束後の生活に何を残したいかを真剣に考え、愛しいあの店に課金していくことではないだろうか。 本記事に掲載を希望する飲食店事業者や、クラウドファンディングの情報を持っている人は、ぜひこちらまでメールを送ってほしい。潰れてほしくないあの店、この店のため、今できることをしよう。

支援募集中のクラブ、ライブハウスリスト
音楽

支援募集中のクラブ、ライブハウスリスト

4月7日の緊急事態宣言発令以前から、クラスター発生のリスクが高いとされる「3密」空間の一例として名前が挙がっていたナイトクラブやライブハウスのほとんどは営業自粛を行っていたが、それによって事業者や従業員たちの収入が断たれることに対しては、十分なセーフティーネットは用意されていない状況だ。 日本のクラブはかつて風営法という受難を経験しているが、今回はその比ではない。これから最低でも5月上旬まで営業停止を続けなくてはならない現実に、閉店の二文字がちらついている店も多い。 本記事では、クラウドファンディングやグッズ販売で支援を呼びかけている日本全国のクラブ、ライブハウス、そういった場所をサポートできるような支援団体・プロジェクトを紹介する。 音楽ファンである我々ができることは、パンデミック前の生活を豊かにしてくれていたものが何かを思い出し、パンデミック収束後の生活に何を残したいかを真剣に考え、思い切り「推しに課金」していくことだ。 本記事は随時更新をしていくので、掲載を希望するクラブ、ライブハウス事業者や、クラウドファンディングの情報を持っている人はこちらまでぜひメールを送ってほしい。※4月12日更新 52件掲載中

英語情報はこちら

Attractions in Tokyo and Japan that are closed due to coronavirus

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Take note of these temporary closures: museums, art galleries, theme parks and tourist attractions

How to protect yourself from Covid-19 coronavirus while in Tokyo and Japan

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Don't panic – here's what you need to know about the global outbreak if you're visiting Tokyo