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マクドナルドが植物由来のパティを独自開発へ

その名も「McPlant」、アメリカの主要マーケットで将来的な拡大も視野に

Morgan Olsen
テキスト:
Morgan Olsen
Global Food & Drink Editor
McDonald's
Photograph: Shutterstock
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マクドナルドが2021年からアメリカの主要マーケットで、肉を使わない植物由来の新しいパティ「McPlant」を導入することになった。

マクドナルドはビヨンドミート社と共同開発するMcPlantを、定番のトッピングで「ドレスアップ」してゴマがまぶされたバンズに挟み、「思わずかぶり付きたくなるようなバーガーとして提供する」と、自社ウェブサイトの投稿で自信を見せている。

マクドナルドの国際部門の社長であるイアン・ボーデンは、投資家向けの会議で「McPlantは、マクドナルドのためだけに開発されたものです。将来的には、このパティは植物由来製品ラインで拡大採用される可能性があります。バーガーとして、鶏肉の代替として、朝食メニューとして登場するかもしれません」と述べた。

もちろん、肉を使わないハンバーガーを展開するファストフードブランドは、マクドナルドが最初ではない。ホワイトキャッスルは2018年に『Impossible Slider』をデビューさせ、バーガーキングの『Impossible Whopper』は2019年に登場。マクドナルドの動きは、他社と比べ実際には少し遅れているように見えるが、世界に目を向けてみると、2019年にカナダとドイツで植物由来の製品を展開していた経験を持つ。

マクドナルドでは、McPlantの発表と同時に、2021年初めにもアメリカの店舗で新しいクリスピー チキン サンドイッチを導入することを発表。同社もチックフィルア、ポパイズ、ウェンディーズで争われている「鶏肉戦争」に参入することになったと注目を集めている。

これらのまだ具体的な発売日は決まっていない。​

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