ファーイーストトーキョー ブルワリーアンドグリル
Photo: Yuki Nakamura

ビールの楽しさに目覚めるブルワリーパブが五反田の高架下に登場

クラフトビールの日本代表格、ファーイーストブルーイングの直営店

作成者: Genya Aoki
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クラフトビールの世界をまだ知らない人は、とても幸運だ。初めて飲む衝撃的なうまさのビールにこれから出合えるのだから。

そんなチャンスをつかむのに最適な店、ファーイーストトーキョー ブルワリーアンドグリル(Far Yeast Tokyo Brewery & Grill)が、2020年10月14日に五反田桜小路にオープンした。

同店は、山梨県小菅村に醸造場を構えるクラフトビールメーカー、『ファーイーストブルーイング』の直営店である。世界20カ国以上でオリジナリティあふれるクラフトビールを販売している日本を代表するブルワリーだ。店内には全20タップを完備し、和のハーブであるゆずや、さんしょうなどを大胆に取り入れた『馨和 KAGUA』や華やかで豊かな香りが特徴的な『Far Yeast』シリーズなど、ほぼ全種類の自社ブランドのレギュラービールのほか、国内外のユニークなゲストビールを樽(たる)生で楽しめる。

Far Yeast Tokyo Brewery & Grill
Photo: Yuki Nakamura

現在(2020年11月4日)、オープン記念として『ハウスワーミングエール(ABV5.0%)』という限定ビールを提供している。Talus(タラス)という新種のホップを使った軽やかな飲み口のビールで、フルーティーではなやかな香りが特徴的。ファーストドリンクやクラフトビール初心者にも最適だ。

店長の富田浩嗣は「この20タップはそれぞれが全然違う、ユニークな味になっています。クラフトビールが持つこうした多様性を楽しんでもらえたら、店側としてこれほどうれしいことはありません」と語る。

Far Yeast Tokyo Brewery & Grill
『ハウスワーミングエール』と『牛のバベットステーキ』のペアリング(Photo: Yuki Nakamura)

グリルメニューを中心とした自家製料理も見逃せない。『KAGUAのためのフライドチキン』などビールとのペアリングを意識して作られたメニューは、ぜひ組み合わせて楽しんでほしい。人気は、グリルの肉料理。ソースによる味付けをせず、肉そのものが持つ豊かな味わいを塩だけで食べる逸品ぞろいである。

Far Yeast Tokyo Brewery & Grill
店内に併設されたブルワリー(Photo: Yuki Nakamura)

30のテラス席と併設された醸造場を見ながら飲めるバースペース、ホールスペースと幅広いシーンで利用することができる。2021年1月から店内併設のブルワリーで作ったビールも提供開始予定だ。少量しかできない実験的なテイストを作っていくとのこと。稼働したらますます楽しい店になりそうだ。

ファーイーストトーキョー ブルワリーアンドグリルの詳細情報はこちら

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