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入館してまず目に入ってくるのは、ロビーの頭上に配置された直径約6メートルの巨大な地球。表面には1万362枚の有機ELパネルが取り付けられ、世界の気候変動を毎日更新してリアルな地球を映している。
館内には、ロボットや遺伝子、宇宙など現在進行形の研究を紹介するインタラクティブな展示があふれている。「ドームシアター」では、宇宙と科学の世界を没入体験。2台の高輝度RGBレーザープロジェクターが投影する高精細4K映像が全天周スクリーンを包み込み、空気の揺らぎや気配までも感じられる迫力の映像空間が広がる。
常設展「世界をさぐる」では、小惑星探査機「はやぶさ2」を打ち上げたH-IIAロケットの「LE-7A」エンジンの実物を公開。燃焼試験に使われた本物のエンジンを360度から観察できる。
さらに、「こちら、国際宇宙ステーション」では、高度約400キロメートルを約90分で周回するISSの「宇宙居住棟」を再現。宇宙飛行士の暮らしや研究の現場を通して、宇宙で生きることのリアリティーを感じられる。
映像と展示が融合した空間で、訪れる者の好奇心と探究心を刺激するだろう。
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