1. 第25回 亀戸天神梅まつり
    第25回 亀戸天神梅まつり
  2. 京王百草園
    Photo: Pixta
  3. 府中市郷土の森 梅まつり
    画像提供:府中市郷土の森博物館
  4. 府中市郷土の森 梅まつり
    画像提供:府中市郷土の森博物館

東京、梅まつり2024

神社、庭園など、梅の名所で早春の訪れを感じる

テキスト:
Genya Aoki
Rimii Yukawa
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 タイムアウト東京  Things To Do > 東京、梅まつり2024

桜に比べると地味な印象ではあるが、早春の訪れを感じさせてくれる梅。早いものでは正月あたりから花を咲かせ、2月には見頃を迎える。ほのかな香りを漂わせ、緩やかに咲きそして散るのが梅の特徴だ。

松竹梅のなかでは下位に当たる梅だが、江戸の人々はこの花を春を告げる花として愛でた。東京には、意外と多くの梅見スポットがある。庭園や神社といった風情ある名所や、のんびりと梅を楽しめる公園など東京の梅の盛りを堪能しよう。

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  • 青梅

「吉野梅郷」で、早春を彩る「吉野梅郷梅まつり」が開催。約1000本を超える梅が見頃を迎え、梅の公園やオープンガーデンではフクジュソウやロウバイなどの春の草花も楽しめる。

2023年は梅酒祭りやスイーツフェスタのほか、「梅の公園」をスタートとして「きもの博物館」や「下山八幡神社」など青梅の名所を巡るのガイドツアーも行われ、祭りを最大限に楽しむ工夫が盛りだくさんであった。

2024年のイベント詳細は決まり次第発表されるので、随時公式ウェブサイトを確認してほしい。

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  • 湯島

「湯島天神宮」で、毎年恒例の梅まつりが開催。菅原道真を祭る湯島天神は、江戸時代から梅の名所として親しまれてきた。その梅園では、春を待ちわびた樹齢約70~80年、約300本の梅の木が開花し、2月中旬から3月上旬に見頃を迎える。初春の寒空、また夜空をバックに咲く白梅を見れば、自然とさだまさしの歌「飛梅」が脳裏をよぎるだろう。

2023年の開催では、平安時代から時刻を知らせるために打ち鳴らされてきた「時太鼓」の響きを継承する湯島天神白梅太鼓の演芸や、野外で春の訪れを感じながら抹茶を楽しむ野だて、物産展などが週末に行われた。

2024年のイベント詳細は、決まり次第公式ウェブサイトに掲載される。

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  • 梅ヶ丘

梅ヶ丘にある羽根木公園で梅まつりが開催される。ここは都内屈指の梅の名所で、650本(紅梅270本、白梅380本)、約60種の梅が咲き誇る。

前回の開催では、梅ジャムや梅大福など梅にちなんだ食べ物を販売する売店や模擬店のほか、世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村の物産展が週末に出店。催し物もさまざまあり、抹茶や煎茶を野外で楽しむ野だてや琴の演奏などを通して、春の訪れが感じられるイベントとなった。

2024年の催しや出店については今後発表されるので、公式ウェブサイトでチェックしてほしい。

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  • 亀戸

菅原道真公を奉祀(ほうし)する「亀戸天神社」は、一般的に亀戸の「天神さま」「亀戸天満宮」と呼ばれ親しまれている。梅の名所として知られており、「亀戸天神梅まつり」は2024年で27回目を迎える。

境内には紅梅50本、白梅150本を含む計300本を超える梅の花が咲き誇り、早いものは正月ごろから咲き始める。見頃は2月中旬から3月上旬あたり。中でも、一本の木に紅梅と白梅の花が咲く「五賢の梅」は一見の価値がある。

道真公の命日である2月25日に行われる「菜種御供(なたねごく)」と併せて、春の訪れを感じてみては。

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  • 府中

約120種1300本の梅が咲き誇る「府中市郷土の森博物館」で、「梅まつり」が開催。 散策路が整備された広大な敷地には、太宰府天満宮から寄贈された紅白梅の「太宰府の梅」をはじめ、伊達政宗が朝鮮から持ち帰ったと伝わる「臥龍梅(がりゅうばい)」の子孫樹「朝鮮梅」など、多種多様な梅が栽培されている。

2024年2月23日(金・祝)~25日(日)、3月2日(土)・3日(日)には、昨年好評だった夜間ライトアップ(9〜20時、最終入場は19時30分まで)が開催。約180個の照明によって、昼とは違う趣が感じられるだろう。

ライトアップ初日に星空観望会も行われるので、併せて参加したい。 先着20人限定のオリジナル「梅ようかん」付き呈茶の提供や、梅にちなんだ飾りを作る催しも期間限定で実施している。詳しい内容は公式ウェブサイトを確認しよう。

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  • 調布

都立神代植物公園には、「未開紅(みかいこう)」「月影」など古くから伝わる品種を中心に、約70品種160本以上の梅が植えられている。例年2月上旬から3月上旬にかけて見頃を迎え、毎年多くの観光客でにぎわう。

期間中の土・日曜日と、祝日はキッチンカーが出店するほか、2024年2月23日(金・祝)の11時15分からと14時15分からの2回、芝生広場で「うめコンサート」がで開催される。音色と風とともにほんのりと漂う梅の甘い香りに酔いしれるだろう。

東京の春を満喫する……

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日本の春の代名詞「桜」。あの華やかな季節が今から待ち遠しい人。しかし、ソメイヨシノを待たずして、日本各地では早ければ1〜3月にかけて美しい冬の桜が咲く。ここでは、そんな早咲きの桜の名所を関東近郊に絞って紹介する。

中でも静岡県を中心に自生する河津桜は、最も一般的な品種の一つ。2月から3月にはピンク色のかわいらしい花が楽しめる。春に咲く桜よりも寿命が長く、通常1カ月ほど咲き続ける。このほか、鮮やかなピンク色のカンヒザクラや、熱海の海岸沿いで見られるあたみ桜なども有名だ。印象的な桜の写真を撮って楽しもう。

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冬の寒さも和らぎ、少しずつ春を感じる今日この頃。桜シーズンの始まりだ。ただし、今年も全ての都立公園で、シートを敷いての飲食や飲酒を伴う宴会などの自粛が求められている。語らいながら観る桜のことはしばし忘れ、静かに咲き、散りゆく花々に思いを寄せてみよう。

新宿御苑や上野公園などの都内有数の公園から、中目黒や国立といった郊外の街並みまで、東京のあちこちで桜を愛でることができる。カメラを片手に、東京の桜の名所に出かけてみては。

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  • レストラン

待ちに待ったイチゴの季節がやってきた。今年も都内のホテルやレストラン各所で、イチゴのスイーツビュッフェやアフタヌーンティーが開催されている。

ここでは、横浜で開催されるイチゴの祭典や北海道産食材を使用した料理とバラエティ豊かないちごスイーツが思う存分味わえるビュッフェやアフタヌーンティーなど、おすすめのイベントを紹介。見た目もかわいいイチゴスイーツに癒やされる、至福のひとときを過ごそう。

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