Photo: Sean Pavone/Dreamstime

東京の「OPEN CITY度」を調査するアンケート実施中

東京は自分の個性を発揮できる街?アンケートに答えてトートバッグをゲットしよう

テキスト:
Shiori Kotaki
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※終了いたしました。アンケートへのご協力ありがとうございました

タイムアウト東京が、日本経済新聞社クロスメディア営業局と共同で「Open Tokyo」をテーマに制作している冊子『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURECITY』。

これまで、『東京をひらく10のこと』や、インタビュー記事『あと1000日でできること 東京都知事 小池百合子インタビュー』などの記事を通して、障がい者や高齢者、子ども、子どもを育てる親、LGBT、外国人など、マイノリティを含むすべての人が楽しめる都市、東京を実現するための提案をしてきた。

そして現在、次号の発行に向け、東京がどれだけひらかれた街(OPEN CITY)だと認識されているかを調査するアンケートを実施している。調査期間は、2018年12月16日(日)まで。所要時間は3分程度、各項目に1〜5の点数をつけるだけの簡単なものなので、ぜひ意見を聞かせてほしい。回答は、すべて匿名となり、回答者個人を特定する目的で使用することは一切ないことを約束する。また、回答してくれた人の中から抽選で20人に、『タイムアウト東京マガジン』入りのトートバッグをプレゼントという特典もあるので、私たちの暮らす東京について知るための調査に、ぜひ1人でも多くの人に参加してほしい。

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