新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • 六本木
  • 価格 1/4
六本木3丁目、外苑東通り沿いにあるうどん店。店内は広く、落ち着いた和の雰囲気の漂う。冷たいうどん、暖かいうどん、創作うどんなど、うどんの種類も豊富で、サイドメニューの数種類あるご飯ものも見逃せない。肴の種類も豊富なので、うどん屋ながら、大人数で訪れても楽しめるヴェニューだ。 六本木でしかできない101のこと
  • 音楽
  • 音楽会場
  • 六本木
日本でしか味わえない体験ができる店。ここではもう20年も同じバンドによる演奏が行われている。英語で話すことすらできない彼らが、ローリング・ストーンズやピンク・フロイド、マドンナを完璧なまでにカバーする。それだけじゃない。ショーの合間には彼らがウェイターやウェイトレスと化すのだ。きっと世界のどこを探したって、ここだけだろう。ただ、どちらかというと高めの設定で、2,700円のミュージックチャージがかかる。ショーは毎時間開催。
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  • 神谷町
「麻布台ヒルズ ギャラリー」の近くにあり、アート鑑賞の前後に立ち寄れるカフェ&スペース。ランチ、カフェ、バーと幅広い用途で利用できる。 また、ギャラリーのサテライトスペースとして、展覧会やイベントが実施されている期間中は、コラボレーションメニューを提供する特別なカフェとして営業するほか、ポップアップショップも開催する。7〜21時は、テイクアウトができるドリンクスタンドも併設する。   
  • Things to do
東京から日帰りでパラグライダー体験ができる、茨城県土浦市の「こまちパラグライダースクール」。浮遊体験ができる初心者向けの「1日体験コース」から、インストラクターと二人で空を舞う「タンデムフライト」まで、パラグライダーデビューにぴったりのメニューが揃う。霞ヶ浦を眺めながらゆったり飛べるロケーションで、遠くに「東京スカイツリー」が見えることもある。 関東で一番広いランディング場を併設しており、初心者でも安心して着地できるのが特徴。霞ヶ浦を眺めながらゆったり飛べるロケーションで、遠くに「東京スカイツリー」が見えることもある。  周辺には、日帰り入浴できる施設「いやしの里」や手打ちそば屋、カフェも点在。パラグライダーの後は、露天風呂や喫茶で一日を締めくくるのもいいだろう。  
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  • 両国
「産地の景色が見えるコーヒー」をコンセプトとして、2000年に創業した「マキネスティコーヒー(Macchinesti coffee)」。現在では日本でも多くのコーヒーショップで利用されているエスプレッソマシン「ラ・マルゾッコ」を日本で初めて販売し、広める原点となった店である。 同店が特にこだわるのは、エスプレッソのクオリティー。ダークチョコレートのようなコクと甘さを持つ中深いりのブレンドを、気温や湿度に合わせてバリスタがマシンを最適に調整し、抽出する。 柑橘がコーヒーのうまみを引き立てる「オレンジマキアート」や、スパイスが香る「コルタディート」など、エスプレッソを追求する同店だからこそ生み出せるアレンジコーヒーにも注目だ。
  • Things to do
  • 池袋
2025年6月、池袋にオープンした、魔法学校をコンセプトにするカフェ「グリモワール(GRIMOIRE)」。新入生として魔法の世界に足を踏み入れ、魔法の授業や不思議な出来事、突然の演出など、ただの飲食では終わらない体験ができる。 フードメニューは「魔法世界」にちなんだもの。「ドラゴンカプレーゼ」は、ドラゴンの塩漬け肉に、伝説の木「ユグドラシル」のオイルをかけたという。知識が湧き出るような感覚に陥る成分を含んだ、魔法界で大人気のドリンク「レガシービール」は、ノンアルコールで甘いビールのような味わいを楽しめる。 店内では、魔法武術が使えるテオ、動物研究をするミヤといった上級生の設定のキャストたちが場を盛り上げながら、それぞれの自己紹介や学校案内、授業を展開。つえの実践授業に参加できる呪文学や、試験管から怪しい液体や煙が出る魔法薬学など、一気に魔法体験が高まる構成だ。 また、中世ヨーロッパで封書を封じていた装飾のシーリングスタンプも体験できる。グリモワールオリジナルスタンで封じられた封筒には修了証明書が入っており、訪問記念にぴったりの土産となるだろう。 入場は75分制で、料金は平日が1ドリンクと食事が付いてで3,850円、土・日曜日と祝日は4,950円(各税込み)となる。魔法好きやハリー・ポッターファンは見逃せない同店。池袋の魔法学校へと繰り出してみては。
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  • Things to do
  • 埼玉
一度は空を飛んでみたい。そんな夢をかなえてくれるのが、「越谷レイクタウン」近くにある屋内スカイダイビング施設「フライステーション ジャパン(FlyStation Japan)」。高さ約20メートルのガラスチューブの中で、強力な上昇気流に乗って宙を舞う体験は、まるでスーパーヒーローになったかのようだ。 インストラクターが付き添ってくれるので、初心者でも安心してチャレンジできる。飛行時間は1回当たり1分ほどだが、その間に味わえる浮遊感とスリルは想像以上。見学スペースからは、チューブの中で飛んでいる参加者たちの姿を眺められる。 重力から解放される非日常体験は、日常に刺激を求める人にぴったりだろう。東京から電車で約40分、都会の喧騒(けんそう)を離れて「空を飛ぶ休日」を楽しんでみては。
  • Things to do
  • 埼玉
日の出とともに熱気球に乗って、最高高度1000メートルから関東平野を一望する体験ができる「ウイニングバルーンクラブ(Winninng Balloon Club)」。地上では味わえない静けさと爽快感に包まれる。 ドローン撮影や「GoPro」のレンタルもでき、冒険の記録は抜かりない。搭乗証明書のほか、初フライトを祝うシャンパン乾杯やセレモニーも用意され、フライト気分をさらに盛り上げてくれる。地上ではワッフルと炭酸ドリンクの軽食セットが楽しめるのもうれしい。 また、フライトは早朝のため、星空が楽しめるクラブハウスに前泊できる。利用には予約が必要なので、詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。
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  • 恵比寿
恵比寿駅から徒歩4分ほどの場所にある、風味とうま味に奥行きのある親鶏のだしを使った中華そばが特徴のラーメン店。 夏季限定で、「冷やし親鶏中華そば」を提供している。親鶏の旨みをギュッと閉じ込めた冷製スープに、青竹手打ち麺の食感を引き立てる平打ちちぢれ麺、鶏チャーシューがたっぷりとのった、シンプルだけど贅沢な一杯である。 レギュラーメニューでは奥行きのあるスープを提供しているが、冷製スープになってもこちらの想像を超えたうまさが際立つ。白ネギは程よいアクセントになり、最後までスッキリと飲み干せるような爽やかでまろやかな味わいで、夏にぴったりな冷やしラーメンだ。
  • 丸の内
東京駅から5分、常盤橋タワーの地下にある店。横浜を本店とする煮干ラーメンの名店「ノ貫」が2024年11月に満を持して東京に進出した。 レギュラーメニューは濃厚な煮干しの味わい尽くせる「煮干蕎麦」(1,000円)、海老の旨みを凝縮させた「濃厚甘海老蕎麦」(1,300円)、各種つけ蕎麦などがあり、季節によって変わる限定メニューも豊富。厳選された日本酒メニューがあるのも特徴だ。 夏季限定のメニューの「冷や牡蠣」(1,500円)は、煮干白湯をベースにカキの旨みを凝縮させた冷製スープに、カキのコンフィとタマネギが添えられた、シンプルだけど深みのある一杯。冷やしにすることで、カキの旨みがキリっと際立つのがわかる。 細麺だがコシのある麺はスープにもピッタリで、タマネギの甘みも良いアクセントになっている。濃厚だがさっぱりできる夏にピッタリな一杯。 夏季限定で、「日本海直送冷やし甘海老蕎麦」(1,500円)も用意する。
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