新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • Things to do
  • 吉祥寺

※2024年4月17日オープン 漫画出版社のコアミックスが手がける「ギャラリーゼノン(GALLERY ZENON)」。「MANGA」を日本が世界に誇るべきアートとしてとらえ、さまざまな企画を実施する。併設のカフェでは、企画にちなんだオリジナルメニューが提供される。

  • レストラン
  • 勝どき

※2024年4月17日オープン 古民家をリノベーションした、「大人の下町イノベーティブ」がテーマの居酒屋「食堂 一石三鳥」がオープン。寿司や焼き鳥、焼き肉をはじめ、さまざまなジャンルの飲食店を展開する一石三鳥グループならではの上質な素材を、季節感が楽しめる方法で調理した料理が楽しめる。 コースは、北京ダックや漁師直送の魚を使った「本日のTUKURI」「白エビの冷製パスタ」などから、デザートまで提供。オープン後1〜2カ月はコースのみを予定しており、その後アラカルトやランチ、弁当の販売もスタートする予定だ。

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  • ショッピング
  • 麻布十番

※2024年4月26日オープン 1987年創業の老舗の煎餅屋「杵屋」をルーツに持つ「麻布十番 杵屋」が、リニューアルオープン。ワインやウイスキー、クラフトビールをはじめ、酒とよく合う「ハイカラすなっく」をコンセプトにした、大人のつまみ菓子専門店として展開する。 リニューアル前から人気の、カリカリの食感がクセになる「揚げパスタ」や化学調味料を使用しないポテトチップスはもちろん、新発売の醤油煎餅のしょっぱさとチョコの甘さが絶妙な「ちょこ煎餅」、生食用のバナナを真空フライ製法で仕上げた「南国のばなな」などがラインアップ。晩酌にぴったりの逸品を手に入れよう。

  • ショッピング
  • ギフト&お土産
  • 銀座

2020年10月から休業していた「とらや 銀座店」が、2024年4月11日に「トラヤ ギンザ(TORAYA GINZA)と名前を改めリニューアルオープン。新しく建設された「トラヤ ギンザ ビルディング(TORAYA Ginza Building)」4階で、作りたての和菓子を提供する。 店内装設計は、建築家の内藤廣が担当し、鈍く輝く「瓦タイル」を施した壁や、空間の音にこだわった空間が特徴だ。ソファー席や奥座敷のような個室、テラス席など、さまざまなタイプの席でゆったりと甘味が味わえる。カウンター席では目の前で菓子を作る様子を見ることができ、職人と会話が楽しめる(予約制)。 季節ごとに味わいが異なる抹茶や山椒、パッションフルーツやライムの果汁など、旬の素材を使用した一口サイズのようかんに加えて、限定商品も販売。銀座の街の新たな「とらや」を訪れてみては。

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  • ホテル
  • 田舎の宿泊施設
  • 田端

※2024年3月オープン キーマンの耐震補強技術を駆使し、古い建物を最大限に生かして再生させるプロジェクトのもとリノベーションされた古民家が、宿泊施設として生まれ変わった。1975年築であることを忘れてしまうような同施設は、取り壊すことなく和モダン風に改修されている。 「東京の中でsui(粋)を感じる」というコンセプトのもと、庭の景色と一体に楽しめるよう、左官職人がこだわった壁と天井は圧巻。淡いグリーンの壁には川砂がちりばめられ、光の当たり具合でさまざまな表情を見せる仕様になっている。 同施設は2階建てで、広々としたダイニングキッチンと庭園を眺められるリビングルームを併設。シモンズベッドが設置された寝室は合わせて4部屋あり、団体や複数家族での利用も可能だ。無人運営のため、タブレットでのセルフチェックインでスムーズに手続きができる。 この宿の見どころの一つは、日本庭園。桜、モミジ、梅、ツバキ、サザンカ、クリスマスローズなど四季折々の植栽があり、春夏秋冬の移ろいを楽しめる。夜にはライトアップもされるそうだ。 ゆったりと流れる時間を過ごそう。

  • ショッピング
  • 新宿

※2024年4月17日オープン 乗降客数世界一のJR新宿駅改札内に、トレンドグルメを発信するエキナカ商業施設「イイトルミネ(EATo LUMINE)」がグランドオープン。場所は西口改札を出てすぐのエリア。施設内にはベーカリーや総菜・グロッサリー、スイーツ専門店のほか、ランチや仕事帰りにも立ち寄れるイートインショップなど、28のショップが展開する。 「タイムパフォーマンス」や、「ウェルネスパフォーマンス」の高い食体験の提供を目指す同施設には、ここでしか味わえない限定商品や、体や社会に良いものを選びたいというニーズに応えた商品がずらりと揃う。ドーナツ型のもなかや筒状のマフィン、キューブ型ケーキなどの進化系ビジュアルスイーツから、北海道で人気を誇る洋菓子店「ルタオ(LeTAO)」の新業態、関東のローカルなパンが100種以上集結したベーカリー「BAKERs' Symphony」まで、トレンド感たっぷりの手土産メニューには注目だ。 プロジェクションマッピングや香りなどと連動した没入体験ができる新感覚のアート自販機などのユニークなスポットも登場する。ぜひチェックしてみてほしい。 ※オープニング初日は、営業時間8〜22時

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  • レストラン
  • 神谷町

※2024年4月20日リニューアルオープン カジュアルからラグジュアリーまで、多彩で地域に根ざしたデスティネーションホテルを手がける温故知新が、虎ノ門に「カフェダイニング 茶楓 by 温故知新」をリニューアルオープン。同店は、現代陶芸をコレクションする「菊池寛実記念 智美術館」に併設されている。建物はガラス張りで、モダンかつスタイリッシュであると同時に、和の雰囲気も感じられる。 「地域のショーケースを東京に」をコンセプトに、和の素材を生かした甘味や個性あふれるクラフトドリンクなどのカフェメニューだけでなく、日本の職人素材に洋のエッセンスを加えたカジュアルフレンチも楽しめる。スイーツメニューが豊富で、「そば粉のガレットとマスカルポーネのムース ベリーとみりんのシロップ」や「ほうじ茶のシフォンケーキときなこクリーム」は和洋折衷を絶妙に表現しており、思わず舌鼓を打つだろう。 ほかにも、「国産鳥もも肉 塩麹ロースト 黒酢と醤油のビネグレット」をはじめとした、日本の職人が手がける素材に洋のエッセンスを加えたカジュアルフレンチを味わえることも魅力だ。ビール、ジン、ソフトドリンクといった個性あふれるクラフトドリンクも、バラエティー豊かに揃える。 和と洋のフュージョンを堪能しよう。

  • レストラン
  • フランス料理
  • 渋谷

※2024年4月15日オープン 渋谷のグルメエリア・奥渋に、ナチュラルワインを主役とするクラシックビストロ「ヘンダーソン(Henderson)」がオープンした。 フランス郷土料理を気軽に存分に楽しむことをコンセプトに、一皿一皿を小皿で提供するのが特徴。「牛肉のタルタル」や、フランス南部の家庭料理である「カスレ」などのクラシックメニューから、「Lボーン ステック&フリット」「羊のカイエット」のようなボリューム満点の料理まで多数揃える。 ほかにも、系列の「ガーデンハウスクラフツ ダイカンヤマ(GARDEN HOUSE CRAFTS Daikanyama)」から取り寄せる「アルファ・バケット」をおかわり自由で用意。パンにつけて食べたくなるようなメニューも揃える。フランスの郷土料理を気軽に堪能しよう。

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  • レストラン
  • 信濃町

※2024年4月19日グランドオープン 都立明治公園の中にできる、3業態複合のフードホール。「パークレット(Parklet)」「パークレットキオスク(Parklet Kiosk)」「ベイビージェーズ(Baby J)」が入居する。 パークレットは、人形町に店舗を構える人気ベーカリーで、酸味のある天然酵母のパンなど、人形町店と同様のメニューを展開する。ドリンクには2種の自家製クラフトビールのほか、ナチュラルワインも15種ほど用意している。 パークレットキオスクは、「オーバービューコーヒー(Overview Coffee)」のドリンクをはじめ、スコーンやクッキーといったペイストリーを用意する。今回、初の試みであるアイスクリームを提供する。おすすめは、2人のオーナーが発案したという「ブラックセサミフレーバー」だ。 また、ベイビージェーズは、2020年に札幌で誕生した「バターミルクフライドチキン」の専門店。アメリカ南部のソウルフードであるバターミルクソースをトッピングしたフライドチキンを挟んだ、ボリューム満点のバーガーを楽しめる。 自然に触れながら、好みの品を手に過ごしてみては。

  • ナイトライフ
  • クラブ
  • 新宿

※2024年4月12日オープン 収容人数約1500人の日本最大級のナイトクラブ「ティーツー シンジュク(T2 SHINJUKU)」がオープン。ワールドクラスのDJを招聘(しょうへい)し、ニューヨークやロサンゼルスのクラブをしのぐ、東京の観光資源としての「ナイトライフ」をけん引するにふわさしい店舗を目指す。 記念すべきオープニングセレモニーには、特別ゲストとしてオリンピック・アルペンスキー銀メダリストの猪谷千春と、日本水泳連盟会長の鈴木大地が登場し、テープカットを行う。新たなナイトスポットに期待が高まる。

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