竹下通り、秘密のスポット10選

穴場のカフェや秘密の抜け道、摩訶不思議なショップなど

作成者: Mari Hiratsuka |
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カワイイカルチャーの聖地として崇められている、原宿の竹下通り。近年では、平日と休日を問わず観光客でごった返し、この細い坂道を通り抜けるだけでも気力がいる。ここでは、ゆっくり落ち着けるカフェやレストラン、クラフトビール、秘密の抜け道、摩訶不思議なショップなどを紹介する。

ショッピング, ヴィンテージショップ・古物商

エロヴィス佐藤と出会う

icon-location-pin 原宿

原宿ジャックス

竹下通りのレトロなビルで、25年以上営業しているロカビリーショップ。1950年代のアメリカとイギリスの古着を中心に取り扱っているほか、オリジナルブランド『ジャンピン ジャックス』の商品も揃える。バンドマンの常連も多く、持ち込みのCDの販売や、ギターウルフとのコラボレーションで作ったポマードやコームなど、レアなアイテムに出会える店だ。フレンドリーなオーナーのエロヴィス佐藤は、1950年代のアメリカ文化を愛する人物。日曜の代々木公園でツイストしたり、月に1度幡ヶ谷で、ロックとスウィングダンスのレッスンも行っている。

バー

竹下通りで煙をくゆらす

icon-location-pin 原宿

シーシャハウス ホリディ

原宿ジャックスと同じビルの最上階にある、原宿唯一のシーシャ屋。シーシャホリディと小さく書かれている扉を開けると、気さくなオーナーのレオが迎えてくれる。店内は木材を基調としており、明るく落ち着いた雰囲気で、友人の自宅に行ったような気分になれる。水タバコのフレーバーは、ザクロやレモン、ヒノキなど10種類以上が揃う。1階に看板がでていないため、かなり見つけづらく、知る人ぞ知るスポットだ。

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ショッピング

スクイーズが奥地で流行中

icon-location-pin 原宿

ピクニック

竹下通りの入り口にある、ル ポンテ(Le Ponte)。真ん中に大きな吹き抜けがあり、雑貨店の大中や、パンクなアクセサリー、バンドTシャツを販売する屋台が並んでいる場所だ。この最深部にあるのは、スクイーズ商品専門店のピクニック。握ると気持ちいい低反発のパンやスイーツ、キャラクターを模した、ストレス解消グッズが販売されている。店には、ひっきりなしに客が訪れていた。現代人は、ストレスを溜めすぎているのだろうか?

ミュージアム

秘密の抜け道を見つける

icon-location-pin 原宿

ブラームスの小径

竹下通りでショッピングの途中に、一息つきたいと思ったら、この路地に逃げ込もう。竹下通りと平行して通るブラームスの小径(こみち)は、ヨーロッパの裏通りを思わせる落ち着いた雰囲気で、ロリータたちの撮影スポットでもある。名前の由来は、ブラームスの銅像があることからきている。

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レストラン, ティールーム

イギリススタイルでくつろぐ

icon-location-pin 原宿

クリスティー

ブラームスの小径に、ひっそりとたたずむ紅茶専門店。1980年にオープンし、開店当時からイギリススタイルで紅茶とスコーンを提供している。紅茶の種類は約40種類。昔から変わらない店内の雰囲気に、常連客も愛する静かな時間が流れている。

レストラン, 中華料理

洋館で絶品中華を味わう

icon-location-pin 原宿

原宿 はしづめ

広尾や南青山にも店を構える人気中華料理店。ブラームスの小径の大正ロマンを思わせる洋館の中にある。中華料理の技法をベースに、旬の食材を用いて作られた酒肴(しゅこう)を、こだわりの器で味わうことができる。シメに忘れてならないのが、橋爪の麺。ヌードルアーティストである社長の橋爪利幸自らがプロデュースした麺は、定番の中華麺のほか、ゴボウやサンショウ、ホウレンソウなどをベースとしたものも用意されている。

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アート

静かなギャラリーに駆け込む

icon-location-pin 原宿

ギャラリー ハセガワ

ダイソー横の見逃してしまいそうな細い路地の先にある、レンタルギャラリー。写真や絵画、染色、陶芸などの展示を観ることができる。ギャラリー内は、フローリングに白い壁、ふたつの天窓から自然光の入る、温かみある空間。奥まった場所にあるので、表通りの喧騒を忘れて静かに作品鑑賞ができる。展示は現在、月1程度なのでスケジュールを確認してから訪れよう。

レストラン, 日本料理

地下で蕎麦を味わう

icon-location-pin 原宿

手打ち蕎麦 野むら

竹下通りにある、落ち着いた雰囲気のそば屋。外の喧噪から逃れ、一休みできる隠れ家的なスポットだ。週替わりで全国各地の品種や挽き方の異なる3種のそばを用意するほか、つまみ類も豊富に揃う。

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バー

沼津発のクラフトビールを飲む

icon-location-pin 原宿

タップルーム原宿

竹下通りで、クラフトビールが飲める店。平日は人が落ち着いてきた17時からオープンする。静岡県沼津市発の『ベアードビール』の直営店だ。選別された原材料から、最小限の加工で旨みを引き出す手法で、小規模だが丁寧なビール作りをしている。定番10種類はどれもバランスのとれた味わいだ。ラベルには、それぞれルーツや味のイメージが描かれているので、じっくり見てほしい。地元静岡のミカンやユズを使用した季節限定メニューも試したい。 

レストラン, カフェ・喫茶店

猫カフェにはもう飽きた

icon-location-pin 原宿

犬派に朗報だ。竹下通りには、東京初のマメシバカフェがある。畳にちゃぶ台が置かれたレトロな雰囲気の店内で、マメシバたちと触れ合える。料金は、一般780円、小学生以下580円(ワンドリンク付き)で、30分制だ。入店は先着順で、常に混み合っている。

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Things to do

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ショッピング

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