六本木でしかできない101のこと

六本木、西麻布、麻布十番で探索と発見を楽しむ

作成者: Time Out Tokyo Editors |
Advertising
1/4
2/4
3/4
4/4

六本木ですべきことは、次に来た電車に乗ってそこから去ることだという人もいる。歓楽街である六本木は、戦後に駐留軍が駐留した街であったことでも有名だ。歴史の名残として、外国人向けの商店や飲食店が現在も数多くある。数十年の時をへて、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのような高級志向の商業施設が開業。1989年には近隣地区を「ハイタッチ・タウン」と再命名した。しかし、治安の悪さから六本木のネガティブなイメージは完全には払拭されなかった。だからといって足を向けるのを躊躇(ちゅうちょ)することはない。多様性に富んだ、愉快で驚くほどエレガントなこの地区をじっくりと探索してほしい。本記事では、六本木の魅力を新しい視点から紹介する。

12
Gallery Side 2
アート

国際的な視点で観る。

西麻布

ギャラリーサイド2(Gallery Side 2)

六本木一丁目の住宅街にある現代アートギャラリー。国際的な視点でアーティストの発掘、紹介をしており、ムラタ有子や花澤武夫、ピーター・マクドナルドといった若手のペインター、 ファッションフォトグラファーでありながらアーティストとしても活躍するマーク・ボズウィックなど、気鋭の若手作家を扱っている。 

Advertising
13
レストラン

かき氷は1年中食べる。

六本木

かき氷カフェアンドバー イエロ

六本木駅そばにある、1年中かき氷が味わえる専門店。良質な純氷から丁寧に削られた、きめ細かく口溶けの良さがたまらない、贅沢なかき氷を提供する。ミルクをベースにした特製ソースを合わせた手作りシロップは、『ティラミス』や『有機人参マスカルポーネ』などバラエティ豊か。イチオシは、イチゴ、クランベリー、ブルーベリー、ラズベリーをふんだんに使った『4種のべリー』(900円)。早朝まで営業しているので、呑んだ後のデザートにもおすすめだ。

14
アトラクション, 宗教的な建物&場所

乃木大将に詣でる。

乃木坂
乃木神社
明治天皇崩御の知らせを受け、夫婦ともに自刃した乃木希典を祀る神社。六本木のど真ん中にありながら、緑蔭と静けさを味わえる空間だ。
Advertising
15
Sake Shop Fukumitsuya
バー

金沢を飲む。

六本木

サケショップ 福光屋 東京ミッドタウン店

東京ミッドタウン内にある、金沢の酒蔵が展開している直営店。店内には酒のほか、米醗酵から生まれたコスメ、スイーツ、選りすぐりの酒肴、小物などを取り揃える。店内のバーコーナーでは立ち飲みスタイルで酒を楽しめる。また、季節によってかき氷やカクテルなどもメニューに加わる。 

16
ホテル

禅ルームで眠る。

西麻布

ホテル エス

ホテル、住居、店舗が一体となった複合施設ホテル&レジデンス六本木内にある宿泊施設。「遊びを知るオトナのための都会のアジト」をコンセプトに、空中庭園、禅、パティオなどをモチーフにした個性豊かな部屋が用意されている。西麻布交差点すぐ近くという、好立地がうれしい。全室ダブルベッドを配した(140,160cm幅の2タイプ)客室となっており、部屋のタイプ、シーズンごとに室料は変動するが、参考までに約20平米の部屋であれば、平日18,600円、週末21,700円。

Advertising
17
ブリュードッグ 六本木
バー

クラフトビールはスコットランドにする。

六本木

ブリュードッグ 六本木

スコットランドのクラフトビールブランド『ブリュードッグ(BrewDog)』の日本1号店となる旗艦店。『ブリュー・ドッグ』の定番6種と入れ替わる限定品4種に加え、日本、イギリス、アメリカ、イタリア、ニュージーランド、ノルウェー、デンマークなど世界中から集めたゲストビール10種の合計20種を樽生で常時提供する。イギリス製アンティークレンガを使った7mを超えるバーカウンターなど、本場の雰囲気が体感できる空間も楽しみのひとつだ。

18
ショッピング, 書店

アートブックを探しに行く。

六本木

青山ブックセンター 六本木店

六本木通り沿いにある本屋。周辺にはデザイン事務所が多いため、デザイン、グラフィック、建築分野に関する書籍が数多く取り揃えられている。デザインやアートに関連するギフト本を選ぶのにも最適だ。また、深夜まで営業しているため、帰宅前の気分転換に寄るのもいい。

Advertising
19
バー

ラム好きは集う。

青山

タフィア(Tafia)

西麻布交差点近くの路地裏にある、小さなラム酒と喫茶の店。オーナーの多東千惠は『日本ラム協会』に所属しており、ラムの品揃えと造詣の深さには定評がある。マルティニーク諸島やパナマなど、カリブのラム生産地を訪れ、直接生産者を訪ねることも多いという。「ラムを少しでも身近に感じてほしい」との一心で、初心者には分かりやすく、ラム愛好家にはマニアックに、飲み手に合わせてラムの世界を広げてくれる。好みの味わいや香り、予算を伝えておすすめを訊けば、今まで知らなかったラムに出会えるはず。また、オーナーが料理好きでもあるため、ラムと合わせて楽しみたい料理もいろいろ。

20
レストラン, カフェ・喫茶店

たいやき発祥の店に行く。

麻布十番

浪花家総本店

麻布十番商店街にあるたいやき店。明治42年創業で、たいやき発祥の店と言われ、東京のたいやき御三家にも挙げられる人気店だ。パリっとした食感の薄皮の中には8時間かけて炊き上げられた小豆を使用したあんこがぎっしりつまっている。行列はないものの、予約注文が多いためすぐに購入できないことが多い。事前の電話予約をすれば確実だが、平日の昼間は比較的すぐに食べられることが多い。

もっとみる
36
レストラン, アメリカ料理

ハードロックに食べる。

六本木

ハードロックカフェ 東京店

1983年のオープンから30年近く、六本木のシンボルのひとつとして営業を続けてきた「ハードロックカフェ」。ボリューミーなハンバーガーやサンドウィッチ、ハリウッド発祥のコブサラダなど王道アメリカンフードと、甘口のカクテルのメニューラインアップが楽しめる。ジミ・ヘンドリクスのジャケットやエルビス・プレスリーのブーツなど、壁面に飾られるロックスターたちのメモラビリアなど、世界中から訪れる人々を楽しませている。

37
アート

デザインのすべてを学ぶ。

六本木

21_21 デザインサイト(21_21 DESIGN SIGHT)

東京ミッドタウン内にあるデザイン展示施設。ディレクターは日本が誇るデザイナー三宅一生、グラフィックデザイナー佐藤卓、プロダクトデザイナー深澤直人の3人。グラフィックから建築や食まで幅広いテーマの展覧会を中心に、トークイベントやワークショップなどを企画し、生活が楽しくなるデザインを提案し続けている。安藤忠雄による建物は、三宅の服づくりのコンセプト「一枚の布」に着目した巨大な鉄板の屋根が独創的。館内は地下に向かって広がっているが、日光が注ぎ不思議と心地よい。

Advertising
38
音楽

開演前は緑でくつろぐ。

六本木

エックスシアター六本木(EX THEATER ROPPONGI)

2013年にオープンした、地上2階から地下3階部分にあるエンターテイメント空間。ポップスやロックを中心とした音楽ライブから演劇、ミュージカル、映画、ライブビューイング、ファッションショーなど、さまざまなイベントが行われている。エントランス大階段を登った2階には緑豊かな庭園とカフェがあり、開演まで寛ぎの時間を過ごせる。

39
レストラン

アフリで〆る。

六本木

アフリ 六本木交差点

六本木交差点近くにあるラーメン屋、アフリ。午前11時から午前9時まで営業しており、ランチにもクラブ帰りにも利用できる。さっぱりとしたラーメンは女性にも人気だ。

Advertising
40
Roppongi Keyakizaka Dori
Things to do

イルミネーションの名スポットを歩く。

六本木

欅坂通り

某アイドルグループの名前で一躍有名になった、六本木ヒルズを横切る坂。広尾へとつながる道と外苑東通りとをつなぐ。混雑する六本木交差点より手前で麻布方面へ抜けることができる。春には桜が、冬にはイルミネーションが両脇を彩り、毎年多くの人でにぎわう。『ルイ・ヴィトン』や『ティファニー』、『ミニ』など高級ブランドが軒を連ね、坂下にはスターバックス併設のツタヤがある。

41
Maduro
バー, ホテルのバー

ラグジュアリーに乾杯する。

六本木

マデュロ

5つ星ホテルのグランドハイアット東京にある、ラグジュアリーなバー。大きな仕事の契約を勝ち取った夜に向かいたくなるような場所だ。広々とした空間で、アーティストの生演奏に耳を傾けながら酒を飲む時間は、まさに贅沢。20時からはミュージックチャージが必要となるが、カウンター席ではチャージなしで飲むことができるので、1人で訪ねた際にはおすすめだ。一押しは、ミントとライムをふんだんに使用したモヒート。

Advertising
42
ショッピング

現代着物を纏う。

六本木

絹磨×JOTARO SAITO

着物デザイナー、斉藤上太郎によるブランド『JOTARO SAITO』のフルラインアップが揃う直営店。素材にデニムを用いるなど、現代ファッションの要素を落とし込んだ着物や、和のテキスタイルで作るアクセサリーなどを展開。店内では商品の販売だけでなく、着付け教室なども行われている。

43
レストラン, 寿司

ゆず味にする。

六本木

おつな寿司

六本木駅のほど近くに店を構える寿司店。店内は1階と地下1階に分かれており、入ってすぐの場所にはテイクアウトのコーナーがある。ここで買えるのが、名物のいなり寿司。その最大の特徴は、ひっくり返された油揚げだ。裏返しの油揚げは、ほどよい甘辛さに味付けされており、中の酢飯はゆず風味でさっぱりとした味わい。いなり寿司と巻物がセットになった助六寿司タイプも合わせ、種類が豊富に揃っている。

Advertising
44
Wako Works of Art
アート

アートに触れる。

六本木

ワコーワークスオブアート(WAKO WORKS OF ART)

六本木の麻布警察署裏手にある、ピラミデビルに入る現代美術ギャラリー。1992年に初台で開廊し、2010年2月に六本木に移転。ゲルハルト・リヒターやヴォルフガング・ティルマンスなどヨーロッパの現代美術を中心に、平川典俊、横溝静といった国内外で活動する作家も紹介している。

45
レストラン, ベトナム料理

ランチはベトナム料理にする。

西麻布

PHO DRAGON

六本木通りを小道に入ったところにあるベトナム料理店。ランチは『鶏肉のフォー』をはじめ、『ネット揚げ春巻きのせ米麺サラダ』や『五目焼き米麺』など、ライスヌードルを使ったメニューを提供している。海老と野菜がふんだんに包み込まれた生春巻きは、一本で食べごたえ十分。肉、野菜ともたっぷりと盛られたフォーも、しっかりと腹を満たしてくれるだろう。

もっとみる
61
音楽

音楽に痺れる。

六本木

ビルボードライブ東京

六本木のミッドタウン内にある、クラブ&レストラン。国内外の一流アーティストを招き、音楽と食事をたっぷり堪能することができる。ステージを囲む3層のフロアに指定席、テーブル席、カジュアル席があり、どのポジションからも、パフォーマンスが楽しめる。ステージバックには、檜町公園に面して大きなガラス窓があり、夜景が美しい。会場のレンタルも行っているので、ファッションショー、試写会、パーティなどにも利用できる。

62
森美術館
アート

眺望も楽しむ。

六本木

森美術館

森美術館の成功の秘密は、並はずれた人気を博している六本木ヒルズの中に位置し、森タワーの53階にあること。52階の展望台 東京シティビューもあわせて訪れれば、バーやカフェ、パノラマ式のデッキからのすばらしい眺望も楽しめる。夜遅くまで開いているので、ますます足を運びやすい。展覧会は意図的に変化をつけてあり、過去の催しにはビル・ヴィオラのビデオアートや現代芸術におけるユーモアを巡る展覧会もあった。

Advertising
63
レストラン, コーヒーショップ・喫茶店

コーヒーはのんびり楽しむ。

西麻布

丸山珈琲 西麻布店

軽井沢で有名な丸山珈琲。東京には尾山台と西麻布に店舗がある。西麻布店には新型の抽出機であるスチームバンクが設置されており、丸山珈琲の全銘柄のコーヒーが揃う販売コーナーもある。コーヒーはどれも試飲が可能だ。約40席ある店内は広々としているので、ゆっくりとコーヒーを味わいに行こう。

64
レストラン, フィッシュ&チップス

ビネガーで食べる。

六本木
3 5 つ星中

マリーンズ 六本木店(MALINS)

東京ミッドタウン前に位置する、本格派フィッシュアンドチップスの店。英国の国際フィッシュアンドチップス協会から認定を受けた同店では、サクサクの衣をまとったタラと新鮮な北海道産ポテトが揚げたてで提供される。スコットランドからやってきたフレンドリーなシェフが作った、フィッシュアンドチップスにモルトビネガーをたっぷりかけて本格派を味わってほしい。 

Advertising
65
ショッピング

丑三つ時に本屋をのぞく。

六本木

ツタヤ 東京 六本木(TSUTAYA TOKYO ROPPONGI)

六本木ヒルズ内、けやき坂を下りきった所にあるTSUTAYA。朝7時から翌朝4時まで営業しているが、どの時間も人で溢れている。近隣には大使館が点在するため、外国人客の姿も多い。1階はブック&カフェ。人や情報が交差する流行発信基地として、建築、デザイン、料理などのアイディアのヒントになるような書籍が、豊富に揃えられている。

66
Chinese Cafe 8
レストラン, 中華料理

激安北京ダックを食べる。

六本木

中国茶房8


グランドハイアット向かいにある、24時間営業のカジュアルな中国料理店。六本木で『北京ダック』が3,680円で食べられるのはここだけだろう。

Advertising
67
レストラン

ベンツとお茶する。

六本木

メルセデス・ベンツ コネクション


メルセデス・ベンツの最新モデルが展示されるブランド発信基地。WIFI完備のカフェやレストランを併設し、ワークスペースとしての利用にも便利だ。

68
ステージ

酒地肉林の世界に行く。

六本木

バーレスク 東京

六本木の外苑東通り沿いに建つ、バーレスクショークラブ。一見何の変哲もない雑居ビルの一角で、毎夜百花繚乱の宴が繰り広げられていようとは誰が想像できるだろう。磨き抜かれた肉体とダンスを惜しげもなく披露する女性ダンサーの姿からは、エロさと同時に、極上のエンターテイメントの神髄が漂う。それゆえ店内には女性客の姿も見受けられ、男女共に酒地肉林の世界を堪能できる大人の遊び場であることは間違いない。

Advertising
69
ナイトライフ

ニューヨーク発のナイトクラブで弾ける。

六本木

ワンオーク(1 OAK)

ニューヨーク発のナイトクラブ、ワンオーク(1 OAK)。「One of a kind」の略語から名付けられたワンオークは、2008年にニューヨークのチェルシー地区に1号店をオープン。ラスベガスやロサンゼルスにも店舗があり、世界中のセレブリティが集うクラブとして注目を集めている。六本木店は、3フロアから構成され、座席は133席。ワンオーク史上で最大級の規模となる1000人を収容する大型のクラブだ。

70
Butagumi
レストラン

フレンチなとんかつにする。

西麻布

豚組

西麻布にある高級とんかつ専門店。フレンチ出身のオーナーが全国を食べ歩き厳選した豊富な種類の銘柄豚を楽しむことが出来る。肉の旨味とサクサクと軽い衣の食感を楽しむため一口目はソースをかけずにそのままで味わおう。

もっとみる
86
ryugin
レストラン, 日本料理

マイナス196℃を食べる。

日比谷

龍吟

「世界のベストレストラン50」に日本料理として初めて選ばれた山本征治が、伝統の懐石料理と最先端技術を組み合わせて、ドラマチックな皿を作り続ける店。彼の代表料理である『泳がし鮎』の炭火焼や、滑らかなアイスクリームが詰まった色鮮やかなマイナス196℃の『りんごあめ』などが楽しめる。想像力に驚かされる芸術でありながら、もちろん味も本物だ。 

87
Miyazono | Time Out Tokyo
レストラン, 寿司

美しすぎる寿司屋に行く。

西麻布

鮨 宮園

店主の宮園は、鮨の夢を見る時間もない。たいていの夜は、最後の客が朝4時ごろまでいるので、その後1時間店の掃除をしたら、もう築地にその日のネタを買いに行く時間だ。そのあと、少し寝たら、昼過ぎには店に戻ってくる。夜に店を訪れると、舞台装置のように美しい店内、親密な空間、見事な陶器、そして思わず息を吞む鮨を堪能できる。海老の刺身は濃厚で、米酢と穀物酢をネタによって使い分けたにぎりは、東京トップクラスの美味しさだ。

Advertising
88
Honmura An
レストラン

ベスト蕎麦を味わう。

六本木

ホンムラアン(HONMURA AN)

蕎麦は冷たくも温かくも頼めるが、歯ごたえが完璧でとても甘味があるので、つゆを使わずに全部食べられてしまうくらい美味いホンムラアン(HONMURA AN)の蕎麦。日本語と英語で書かれたメニューだけでなく、小張のしゃべりもバイリンガル対応だ。一等地にある世界的な有名店にもかかわらず1,000円以下の蕎麦もあるのは、東京でも指折りの蕎麦店としては破格だ。 

89
Carneya Sanoman's Purveyors | Time Out Tokyo
レストラン

最高の肉を味わう。

西麻布

カルネヤサノマンズ(Carneya Sanoman's Purveyors)

2015年末にオープンして以来、大絶賛されている西麻布のステーキハウス。系列の精肉店から仕入れる上質な国産牛と、定番イタリア料理が食べられる。ワインリストはイタリア産が中心で、種類は少ないが美味しいパスタもあり、アペタイザーは牛肉のカルパッチョやカプレーゼなどから選べる。ステーキは種類もサイズもいろいろあり、優柔不断な人や異常に腹が減っている人には、その日特選の牛肉と豚肉の盛り合わせ『DABオールスター』を勧めたい。 

Advertising
90
Bistro de la Cité | Time Out Tokyo
レストラン, フランス料理

日本のシェ ラミ ルイに行く。

西麻布

ビストロ ド ラ シテ(Bistro de la Cité)

長年西麻布に店を構えるこのブラッスリ。店には『ペルノー』や『カンパリ』、『コアントロー』のボトルが置かれ、スピーカーからはシャンソンが流れ、隅の棚には1973年から2016年までのフランス版ミシュランガイドが綺麗に順番に並べられている。 1973年のオープン以来、店の内装で変わったのは壁の色だけだ。 パリ3区にある伝説のビストロ、シェ ラミ ルイに強く影響を受けているド ラ シテでは、ラタトゥイユや、鶏肉のワイン煮、フォアグラのテリーヌ、ムール貝、牛肉の赤ワイン煮込みなど、ビストロ料理の定番が本場と同じ味で食べられる。

91
Burgaz Ada | Time Out Tokyo
レストラン, トルコ料理

宮廷トルコ料理に挑戦する。

麻布十番

ブルガズアダ(Burgaz Ada)

トルコ料理が楽しめる麻布十番のブルガズアダ。もともとは権力者スルタンの健康を気遣い、宮廷付きの医者と料理人により考案されたという料理は、ハーブやスパイスを多用し、前菜に重きを置いているのが特徴的。前菜の盛り合わせ約12種は、伝統的な手法で作られているが、美しい現代的な盛り付けはこの店ならでは。もちろん魅力は前菜だけではない。シェフ自慢の一品、『スプリングラムチョップのグリル』は、新鮮な肉を使用するため、秘伝のマリネ液にも焼く直前にさっと浸す程度。オレガノに似た地中海のハーブが爽やかに香る

Advertising
92
Suntory Museum of Art
アート

生活の中の美を見つける。

六本木

サントリー美術館

東京ミッドタウン内にある美術館。『生活の中の美』を基本理念として展覧会を開催している。日本美術・工芸品では日本屈指のコレクションを誇る。館内6階には茶室があり、展覧会会期中は、隔週木曜日には点茶席が設けられ一般の人も1日限定50名、1000円で薄茶と季節の和菓子をいただくことができる。但し、展覧会観覧料は別途必要。茶室は通常非公開なので日本の様式美を体験したければ是非。また、ミュージアムショップでは所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズなども購入できる。

93
ショッピング

どら焼きに名入れする。

六本木

麻布 青野総本舗

六本木交差点から徒歩2分ほど、六本木通り沿いにある老舗和菓子店。『青野』といえば、夏の『鮎焼き』が有名だが、小豆あんを求肥で包み、きな粉をまぶした『鴬もち』も定番のロングセラーとして愛されている。また、どら焼きに好きなロゴやメッセージの焼き印を入れるサービスが人気で、オリジナルどら焼きをギフトとして贈るなら是非利用したい。

Advertising
94
Eyevan
ショッピング, 眼鏡・コンタクト

眼鏡は洗練されたデザインにする。

六本木

アイヴァン

六本木のバーニーズニューヨーク(Barneys New York)内にある、アイウェアショップのアイヴァン(Eyevan)。1972年の創業以来、企画やデザイン、製造のすべてを日本で行い、高い技術力から生み出される洗練された雰囲気の眼鏡作りに取り組んできた。同ショップでは自社ブランド製品に加え、『トムフォード』や『オリバーピープルズ』などの眼鏡も取り揃えている。

95
Take Ninagawa
アート

ポスト清澄白河世代を知る。

東麻布

タケ ニナガワ(Take Ninagawa)

ニューヨークでキュレーションをしていた蜷川敦子が2007年12月、麻布十番に開廊した。「ポスト清澄白河世代」のコンテンポラリーアートギャラリーのひとつ。現代美術の旗手である大竹伸朗をはじめ、田尾創樹や河井美咲、須藤由希子、松村有輝など若手の作家も所属している。海外のアートシーンにも積極的に取り組んでおり、デール・バーニングのような作家が所属していたり、マイアミ、香港、フランスなどのアートフェアにも出展している。そのため国内外の風通しがよく、日本に居ながらにして良質な世界の若いアートを体験できるという数少ない場所である。ギャラリーからは東京タワーがそびえ立つように見える。

もっとみる

You may also like

    Advertising