1. Tokyo City View
    Photo: Andrew Chambers/Dreamstime
  2. Tokyo City View
    Photo: Peter Clark/Dreamstime

東京シティビュー

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タイムアウトレビュー

六本木ヒルズ、森タワー屋上にある展望台。海抜250メートルの高さから東京を360度眺めることができ、新宿御苑や新国立競技場、東京タワー、東京スカイツリーと東京の名所が一望できる。

晴れた日には東京の街を、夜は夜景を、それぞれ風を感じながらゆっくりと堪能したい。荒天の場合は閉館していることもあるので注意しよう。

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六本木でしかできない101のこと

詳細

住所
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階
Tokyo
アクセス
東京メトロ日比谷線『六本木』駅(1C出口)徒歩3分/都営大江戸線『六本木』駅(出口3)徒歩6分
営業時間
10時00分~22時00分(入館は閉館の30分前まで)

開催中

松本零士展 創作の旅路

「東京シティビュー」で、世代・国境を越えて現在も多くの人を魅了する漫画家・松本零士(1938〜2023年)の「松本零士展 創作の旅路」が開催。初期作品を含む300点以上の原画、初公開の資料や貴重な思い出の品々を展示する、没後初の展覧会だ。 『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』をはじめとする数々の名作を生み出した松本。戦時下の少年時代から夜空を見上げるのが好きだった彼は、宇宙を舞台に未来のテクノロジーと壮大なファンタジーが融合したスペースオペラに、平和への願いと未来への希望を込めた。 本展では、漫画とアニメという2つのフィールドで独自の世界観を表現し続けた松本のアーティストとしての技術と力、70年を超える創作活動で未来に託したメッセージを読み解く。星々が夜空に輝く東京シティビューの夜景に時の輪を重ねて、冒険の旅に出かけよう。 なお、詳細については順次発表予定だ。 ※時間・料金は未定

天空の星まつり

「六本木ヒルズ」森タワーの52階にある「東京シティビュー」で、七夕・星空・宇宙をテーマにした夏限定のイベントを開催。海抜約250メートルの開放的な展望台で、夏ならではの幻想的な空間に浸れる。 会場では、都心の夜景とコラボレーションが楽しめる、七夕にちなんだササ飾り体験や、世界最高峰のプラネタリウム技術で作り出された100万個の星をバックに写真撮影を楽しめる「天の川フォトスポット」など、心ゆくまで輝く星の世界観を堪能できるイベントが開催。場所ごとに考えられたこだわりの音楽や、子どもも楽しめるワークショップも見どころだ。 都会の喧騒(けんそう)から離れ、きらめく星に願いを込めよう。 ※10~22時(入場は閉館の30分前まで)/料金はオンライン2,200円、65歳以上1,900円、学生1,600円、4歳〜中学生1,000円/当日2,400円、65歳以上2,100円、学生1,700円、4歳〜中学生1,100円、4歳未満無料
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