タイムアウト東京 > ショッピング&スタイル >クリスマスツリーに飾りたいオーナメント
来月に迫るクリスマス。プレゼントやケーキなど、クリスマスの準備をそろそろ始めようという人も多いのではないだろうか。ここでは、定番のサンタやキャンディーのモチーフではなく、寿司や人魚、UFOなど「こんなものまで?」と驚きや個性あふれるユニークなオーナメントを販売している店を紹介する。今年のツリーは個性を発揮させて彩ってほしい。
タイムアウト東京 > ショッピング&スタイル >クリスマスツリーに飾りたいオーナメント
来月に迫るクリスマス。プレゼントやケーキなど、クリスマスの準備をそろそろ始めようという人も多いのではないだろうか。ここでは、定番のサンタやキャンディーのモチーフではなく、寿司や人魚、UFOなど「こんなものまで?」と驚きや個性あふれるユニークなオーナメントを販売している店を紹介する。今年のツリーは個性を発揮させて彩ってほしい。
インテリアを取り扱う、ザ・コンランショップの本店。イギリスのインテリアデザイナーであるテレンス・コンランによって世界中から厳選されたアイテムに加え、オリジナルアイテムもそろうホームファニシングショップだ。
毎年人気のオーナメントは2019年10月18日から販売を開始しており、すでに在庫がないアイテムも。サンタモチーフはもちろん、寿司やブリトーなどバラエティー豊かにラインナップしている。
表参道の裏通りにある一見不思議な雰囲気のインテリアショップ。フランス人の伝説バイヤー、マルト・デムランの独自の世界観を形にした店だ。
クリスマス期間限定で、同店のH.P. デコのコーナ−ではオーナメントを販売しており、家具や陶器のデザイナーであるアスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte)が世界中を旅して集めた、人魚やチョコレート、きらびやかな時計など、珍しいオーナメントがたくさん並べられている。
2019年10月にオープンしたばかりのフランフランの新店舗。店名は「Unique & Fantastic Omiyage(ユニークですてきなお土産)」の頭文字から名付けられた。店内は、宇宙ステーションにあるショップをイメージしたデザインで彩られている。ユニークな「宇宙」をテーマにした、オーナメントなども販売している。価格も600円からと手頃だ。
「364日がクリスマス・イブ」をコンセプトに展開するクリスマス関連アイテム専門店。海外、国内から毎年のクリスマス新商品が毎日入荷している。オーナメントや子ども向けのおもちゃだけでなく、スワロフスキーを使ったプチジュエリーもあり、大人の女性へのクリスマスギフトも調達できる。オーナメントはドイツやイタリアなどヨーロッパ製の商品を中心にそろえ、ユニークなものにはニット製のオーナメントなどもある。
フランス語で「あぶり焼き」を意味する「rotir(ロティール)」という技法で、鶏丸ごとをじっくり焼き上げるロティサリーチキン。専用のグリルで回しながら焼くため、余分な脂が落ち、表面はパリッと香ばしく、中はしっとりジューシーに仕上がる。焼き上げる際にでる鶏の肉汁をたっぷり含んだジャガイモも、見逃せない名脇役だ。 今回はテイクアウト可能な専門店を中心に、ロティサリーチキンを提供している11軒を紹介する。どの店も予約してからの来店がおすすめだ。クリスマスの食卓に華を添えよう。
イルミネーションもスタートし、クリスマスを前に街が華やぐこの季節。ここでは、都内で行われるさまざまなクリスマス関連のイベントを紹介する。参加型の催しやクリスマスマーケット、期間限定のビュッフェなど、クリスマス気分を盛り上げるイベントが目白押しなので、ぜひ足を運んでみてほしい。
今年も東京の夜を彩るイルミネーションが各所にともり出す。ここでは、ロマンチックな大人の雰囲気を楽しめる丸の内やミッドタウン、豪華なイルミネーションが圧巻の読売ランドなどの定番スポットだけでなく、紅葉イベントとともに行われる日本庭園のライトアップや教会のクリスマスイルミネーションなど、幅広い視点でイベントをピックアップ。恋人と、家族と、思い出に残る時間を過ごしてほしい。
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