Auberge "eaufeu"
画像提供:Auberge "eaufeu"
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「世界のベストレストラン50」チェアマン・中村孝則がすすめる注目のガストロノミーレストラン4選

新潟県、石川県、福岡県から「まだ世界に知られていないだけ」の4店舗を紹介

Genya Aoki
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「世界のベストレストラン50」のチェアマンを2013年から務めている中村孝則が「世界的なガストロノミーの基準を満たす極めて高いポテンシャルを持ちながら、まだ十分に知られていないだけ」だと語る、日本食の奥深さや面白さが味わえる4軒を紹介しよう。

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  • 日本料理
  • Niigata

1867(慶応3)年創業、新潟県村上市で100年以上の歴史を持つ割烹(かっぽう)料理店。村上の食材や郷土料理を再構築した料理を提供している。

「伝統的な料理をベースにしながらも、火入れや食材の組み合わせはイノベーティブです。一般的には使われていない食材を扱うなど、訪れたからこその楽しさもあります」(中村)

※完全予約制

  • Ishikawa

金沢の海の幸や加賀野菜といった旬の食材を生かし、この地の風土と調和した新たな料理を作り出し、土地の歴史と文化を皿の上で表現し、石川の食文化を未来へとつなげている。

「アートな設えや工芸をも取り込んだ、ローカルガストロノミーを象徴する店です」(中村)

※完全予約制

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  • Ishikawa

石川県小松市にある、廃校になった小学校を改築したファインダイニング。宿泊一体型なのでローカルツーリズムの目的地として最適だ。

「​1992年生まれの若き料理人・糸井章太さんが里山の美しい環境を生かしながら、地域表現豊かなフランス料理を提供しています。隣接する酒蔵『農口尚彦研究所』との連携も魅力の一つです」(中村)

  • Fukuoka

「アジアのベストレストラン50」に6度選出されている注目のシェフ・福山剛が手がけるイノベーティブレストラン。シェフが盛り付けを行うライブ感たっぷりのコースは、アジア圏からも高い人気を誇る。

「福山さんのユニバーサルなホスピタリティーに誰もが引き込まれてしまうんです。日本を代表する一軒ですね」(中村)。

※完全予約制

中村孝則

「世界のベストレストラン50」チェアマン

神奈川県生まれ。美食評論家、コラムニスト。2007年、フランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲。2010年には、スペインでカヴァ騎士の称号も授勲。 2013年から「世界のベストレストラン50」「アジアのベストレストラン50」の日本評議委員長を務める。剣道教士八段。大日本茶道学会茶道教授。

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