東京、ニューオープンのミュージックバー

渋谷や代官山、下北沢で音楽を発掘する

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作成者: Mari Hiratsuka
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近年、夜の楽しみ方は多様化している。それに合わせて、バーとクラブの中間をとるDJバーや、イベントスペースという業態が増えている。たとえば、週末のみDJイベントを行っていたり、有名バーテンダーが酒を提供したり、日中は通常のレストランとして営業するなどの形態がいま、トレンドだ。ここでは、音楽イベントを行う2018年ニューオープンのDJバー、イベントスペースを紹介する。

ナイトライフ

デブリ

icon-location-pin 代官山

2018年8月18日オープン

DJイベントや展示、上映などを行うイベントスペースのデブリ(Débris)。手がけたのはフェスティバル『Zipang』のオーガナイザー陣。サウンドシステムと内装は、野外フェスティバルなどで活躍するクリエイターと協力して作り上げた。 禁酒法時代の秘密のバーを意識したという隠し扉を開けると、ネオアジアな空間が広がる。内部のバーではイタリア産のクラフトジン『マルフィージン』で作ったオリジナルカクテルや、薬酒などを提供しており、美味い酒が楽しめるのも魅力だ。 入り口には、薬膳茶と本格中華粥が食べられるピービーレストラン(P.B.Restaurant)が併設されている。

バー

頭バー

icon-location-pin 渋谷

2018年10月5日オープン

恵比寿と渋谷の中間にあった、一戸建てのDJバーが渋谷駅の南口付近に移転。アンダーグラウンド感溢れるDJバーで、著名ミュージシャンやDJもひっそり集っている。ジャンルはノイズから歌謡曲、ヒップホップまでと幅広い。旧店舗で台湾人女子が働いていた時代から、メニューに登場するようになった、『魯肉飯(ルーローハン)』や『水餃子』などの台湾料理も変わらず味わえる(ランチ営業もあり)。 

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バー

サンキース ペントハウス

icon-location-pin 原宿

2018年8月3日オープン

グローバル エンターテインメント ブランド「Sankeys」がプロデュースする、ミュージックバーラウンジ。キュープラザ原宿の最上階に位置する店内からは、渋谷エリアの夜景を一望できる。サウンドシステムにはAlpha Recording Systemを導入。金曜、土曜を中心にハウスやテクノ、ニューディスコ系のDJが回している。場所がらファッション関係のイベントが開催されることも多い。VIPバーには、銀座テンダー出身のバーテンダーがたつ。

ナイトライフ

ムー

icon-location-pin 下北沢

2018年9月13日オープン

下北沢にあるオールジャンルが楽しめるミュージックバー。イベント『Top gun』を主宰するDJのMoriuraが手がけた。「音楽」を軸にした、様々なカルチャーのハブとなるような場所を目指している。ドリンクは、クラフトビールとオーガニックワインがメイン。ローランド社製の名作ドラムマシーン、TR-808の誕生を記念して作られた、マニアックなクラフトビール『BR-808』など、思わず「ジャケ買い」したくなるラインナップだ。店主のMoriuraは、オーガニックワインが楽しめる渋谷の和食レストラン、ウド(Udo)で働いていたという背景もあり、個性的なオーガニックワインのセレクトに、センスが光る。週末には不定期でDJイベントが行われ、クラブに踊りに行く前後、立ち寄るのに勧めたい一軒だ。

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ショッピング

デウス エクス マキナ

icon-location-pin 原宿

2018年7月12日リニューアル

モーターサイクルやサーフィン、レコードレーベルなどを手がける、オーストラリアのブランド『デウス エクス マキナ(Deus Ex Machina)』。リニューアルにより地下1階のギャラリーはDJバーとしてオープン。日本メーカーの機材のみで作り上げたサウンドシステムが特徴で、『Taguchi』のスピーカーや、『ALPHA RECORDING SYSTEM』のDJミキサーなどを導入している。毎週木曜と金曜の19時からテクノやハウスを中心にした音楽イベントを行っている。

バーの世界に生きる女性たちと出会う……

バー

東京、麗しきバーテンダーたちの店10選

もはや「麗しきバーテンダーたち」が珍しい時代ではなくなった。バーのカウンターに立つ者は、男性に限る。そんな封建的な時代も、日本では実はほんの10年ほど前までのことだ。かつて女性バーテンダーは稀(まれ)だった。キャリア20年を超える女性は、今でも稀有(けう)な存在だ。 瞬きの間に世紀は変遷し、カクテルコンペティションの優勝者、優秀者は女性というケースが多くなった。ある巨匠は「女性のほうが度胸があって愛嬌(あいきょう)も良い。

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