World of Barbie
World of Barbie

バービーの没入型展示がトロントで開催

ドリームハウスの探索やニュースキャスター体験が可能、アメリカの主要都市へも巡回

Erika Mailman
テキスト:
Erika Mailman
翻訳:
Time Out Tokyo Editors
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バービーの実物大ドリームキャンパー(現在は、アメリカの南カリフォルニアに停車中)でグランピングする機会を逃して落ち込んでいる? もう、その必要はないかもしれない。なぜなら、もっと没入感のある「バービー体験」が待っているからだ。髪を高い位置でポニーテールにし、ケンにサーフボードを持ってくるようにメールして、ドリームハウスに入る準備をしよう。

2022年夏、『World of Barbie』というバービーの世界に没入できる没入型展示イベントが、カナダのトロントで開催されることになった。このピンク色に染まった展示で楽しめるのは、ドリームハウスの探索やキャンピングカーの試乗、「ニュースキャスター」体験など。

Photograph: Courtesy World of Barbie
Photograph: Courtesy World of Barbie

カリフォルニアのマリブにあるという設定のドリームハウスでは、ピンク色の内装を精巧に再現したデザインの部屋を歩くことができる。外は人工芝のパティオ。DJキットで自分たちの好きなように音楽をミックスしながら、プールサイドでのパーティー気分を味わえるという。

キャンピングカーは人間が乗り込めるサイズで再現されるため、実際にハンドルを握ることも可能。車内にはいくつかの「サプライズ」が隠されているそうなので、グローブボックス辺りを探してみるといいかもしれない。くつろげるようにハンモックも用意される。

さらに、バービーがこれまで歩んできたキャリアを体験できるもいくつかのインタラクティブな部屋ある。(ピンクの)カーペットを歩き、バービーの「箱」(撮影ブース)に入って、虹の羽を持つユニコーンや、オスカー受賞者、世界探検家、映画監督などになりきった写真が撮れるのが、ファッションスタジオ。テレビスタジオではニュースキャスターに変身してニュースを伝えたり、友達にインタビューしたりできる

Photograph: Courtesy World of Barbie
Photograph: Courtesy World of Barbie

そのほかにも実験室(白衣姿でピンクの顕微鏡を操作)、音楽プロデューサールーム(楽器の演奏、作曲)、宇宙船(管制官とチャット、レーダーでの物体追跡、宇宙の音を視聴)などがある。フカフカの宇宙船の椅子に座り、窓から見る星雲は、間違いなくピンク色だろう。

Photograph: Courtesy World of Barbie
Photograph: Courtesy World of Barbie

このイベントで目にするもの全てが、最高に「インスタ映え」するものばかりであるのは、言うまでもない。『World of Barbie』はトロントで開催後、ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、ロサンゼルスなどアメリカの主要都市を巡回する予定だ(時期は未定)。

原文はこちら

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