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8月29日オープン、「THE RESTAURANT 東京国立博物館」

2026年8月28日(金)、日本を代表する博物館「東京国立博物館」にレストラン「THE RESTAURANT 東京国立博物館」とカフェスタンド「ガーデンカフェ」がオープンする。さらに9月30日(水)には、「法隆寺宝物館」内に鮨会席「おく乃」も開業予定。美術鑑賞の合間に、料理や器、空間、サービスを通して、日本文化を五感で味わう新たな文化体験を提案する。
THE RESTAURANT 東京国立博物館は、「東洋館別棟」1階に誕生するメインダイニング。日本の歴史や文化に着想を得た料理を提供し、旬の食材や出汁、発酵といった日本の技法を取り入れたメニューが並ぶ。
看板メニューには、季節の恵みを盛り込んだ「東博御膳」(3,800円、以下全て税込み)やビーガン対応の「精進御膳」(3,500円)、厚切りの「東博カツサンド」(1,500円)、薬味を楽しむ冷やしうどんなどを用意。日本を代表する博物館で、旬の和食を堪能できる一軒となっている。
店内は格天井や盆栽を配した落ち着いた空間。大きな窓からは、博物館の庭に広がる四季折々の木々の緑が望め、まるで庭園に溶け込むような心地よいダイニング体験が楽しめる。
テラス席や個室も備え、昼は開放的に、夜間開館日は照明を落として営業する。英語・中国語・韓国語メニューやヴィーガン対応、バリアフリー設計など、国内外の来館者が利用しやすい環境も整えている。
併設する「ガーデンカフェ」は、展示鑑賞の合間や上野公園の散策途中に立ち寄れるカフェスタンド。ソフトクリーム(600円)や「丸ごと生絞りジュース」(800円)など軽食を気軽に楽しめる。「東洋館」前の開放的なロケーションも魅力だ。THE RESTAURANT 東京国立博物館の利用者も、このテラス席で食事できる。
法隆寺宝物館1階にオープンする鮨会席「おく乃」では、四季折々の食材と熟練の技を生かしたコース料理を提供。日本の美意識とおもてなしの心を表現するという。
文化財を鑑賞するだけでなく、食を通して日本文化の余韻まで味わえる新スポット。上野を訪れた際は、博物館での時間をより豊かにするスポットとして立ち寄ってみては。
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