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タイムアウト創業者トニー・エリオットの追悼式が開催

リチャード・ブランソンや放送界の重鎮ら多数が彼の人生を祝福

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Caroline McGinn
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Time Out Tokyo Editors
London remembers Time Out's founder
Photograph: Jack LatimerLondon remembers Time Out's founder
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2022年3月29日、ロンドンのカムデンにあるラウンドハウスで、2020年7月に長い闘病生活の末逝去したタイムアウト創業者、トニー・エリオットの追悼式が開催され、700人以上の友人、家族、同僚などが彼の人生を祝福した。

彼らが敬意を評したのは、エリオットがロンドン、国際的な出版、文化、旅行、エンターテインメント、都市生活などに与えた、個人的、職業的な影響力の大きさ。さらに雑誌やガイドブックへの掲載だけではなく、彼の個人的な助言や支援で、擁護され活動できた表現者があまたいたことだ

イベントのホスト兼キュレーターを務めたのは、エリオットの妻であるジャニー・エリオット。放送業界の著名人であるアラン・イェントブやジャネット・ストリート・ポーター、起業家でかつてはエリオットのビジネス上のライバルだったリチャード・ブランソン、ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンスの最高経営責任者(CEO)である、ティム・アーサー、ラウンドハウスのCEOであるマーカス・デービーなどが登壇した。

彼が残した素晴らしい遺産は、式に参列した全ての人が彼にささげた、感動的で個人的な賛辞の中に生きていた。タイムアウトは、このイベントに参加した全ての人々と一緒に、本当にすてきだったエリオットの人生を祝福したい。

エリオットの友人や同僚が、式をどのように受け止めたかを以下に紹介する。

ルイーズ・チュン(Welldoing.org創業者)

「昨日、トニー・エリオットの追悼式に出席した。1970年代のロンドンの現実的な懸念を取り上げた、優れた雑誌の表紙の力を再認識できてよかった」

ゴードン・トムソン(元タイムアウトロンドンエディター)

「昨夜ラウンドハウスで、トニー・エリオットの人生を祝い、多くの旧友や同僚と再会できてよかった。トニーはタイムアウトロンドンを設立し、多くの人にとって素晴らしく先見の明のある上司だったが、それ以上に、彼はとても親切ですてきな人だった」

ジェイク・ティルソン(アーティスト、デザイナー、ライター)

「トニー・エリオットのために特別に感動的なトリビュートナイトがラウンドハウスで開催された。『タイムアウトは文化の民主化に貢献した』(アラン・イェントブ) 」 

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