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東京五輪パブリックビューイング全て中止に

日比谷公園や井の頭公園はワクチン接種会場に転用

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Kaila Imada
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 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が1カ月後に迫る中、東京都は安全な開催に向けて新型コロナウイルス感染症対策を徐々に打ち出している。ジャパンタイムズによると、東京都知事の小池百合子は、感染症防止を目的に大会期間中のパブリックビューイングを全て中止すると発表した。

当初は都立代々木公園、都立井の頭恩賜公園、都立日比谷公園など6会場が予定されていたが、いずれも新型コロナウイルス感染症のワクチン接種会場として使用されることになった。中止となったパブリックビューイングに代えて、インターネットを活用した大会盛り上げを検討しているという。小池は、内閣総理大臣の菅義偉も今回の中止決定に理解を示したとも述べている。

なお毎日新聞の報道では、2021年6月21日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、国際オリンピック組織委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)と日本政府の5者競技が行われ、有観客、上限1万人での開催を決定した。

現在東京都が対象となっている「まん延防止等重点措置」が7月11日(日)に解除されると、大型イベントの収容人数は会場収容率50%以下で1万人まで認められる。今回の決定は東京五輪にも同様の基準を適用した形だ。一方で、新型コロナウイルス感染症対策分科会長能見茂らによる無観客での開催提言は採用されなかった。

原文はこちら

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