Stranger Things 4
Photograph: Netflix

Netflixが「ストレンジャー・シングス」の舞台化を発表

初演はロンドンか、「裏側の世界」が出現?

Andrzej Lukowski
テキスト:
Andrzej Lukowski
翻訳:
Time Out Tokyo Editors
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Netflixのレトロホラーの代表作「ストレンジャー・シングス」シリーズは、あと1シーズンで終了する予定だ。しかし同社は、このヒット作がドラマを越えて今後も「生き続ける」方法をいくつか発表した。

その中では、スピンオフ番組の新作も行われると明かされたが、最もファンが興味をそそられたのは、「舞台化」だろう。

現時点で情報公開はほとんどされておらず、例えばその舞台作品が、どの都市で見られるのかなどの情報は分かっていない。しかし制作陣に、イギリス人のソニア・フリードマンとディレクターのスティーブン・ダルドリーが名を連ねていることから、ロンドンのウエストエンドが「初演の地」になるのではないかと考えられる。そうでない場合でも、おそらくニューヨークのブロードウェイで始まり、その後ウエストエンドへ移ってくることになるだろう。

舞台版「ストレンジャー・シングス」というのは、なかなかに荒唐無稽なアイデアに思えるかもしれない。しかしこの6年間、フリードマンが製作に関わった舞台版「ハリー・ポッター」が上演され続けていることを忘れてはいけない。 

またNetflixの発表にあった一文、「新しい舞台は『ストレンジャー・シングス』の世界と神話の中に設定されている」という記述は、単にこれまでのドラマで生き残った人たちの物語を引き継ぐのではなく、ドラマでの出来事に「隣接」したものになることを強く示唆している。ストーリーとスタイルの両面で、舞台化において可能性の幅を大きく持たせているといえるだろう。

脚本を誰が書いているのかなど「未解決」の部分が多いが、非常に興味をそそられる内容であることは間違いないはずだ。

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