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稲わらの巨大動物が新潟に集結、「わらアートまつり」が開催

今年のテーマはまだ未定、2022年8月28日からスタート

Kaila Imada
テキスト:
Kaila Imada
翻訳::
Hanako Suga
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日本には自然を舞台にした、素晴らしいアート作品がたくさんある。新潟の上堰潟(うわせきがた)公園では、今年で14回目を迎える稲わらで作った巨大な作品を展示する「わらアートまつり」が、2022年8月28日(日)〜10月31日(月)開催される

今年のテーマは未定だが、2021年は「見た人に活力を与える縁起物」をテーマに、巨大な不死鳥や疫病を防ぐといわれるアマビエ、新潟では結婚式や新生児に贈られる民芸品の三角だるまなどのオブジェが制作された。

オブジェの材料となっている稲わらは、米どころとして知られる新潟の副産物で、古くからかごや草履などの生活用品にも使用されてきた。同イベントは、そんな稲わらの新たな活用方法として、武蔵野美術大学の教授が提案。2006年から農家と大学がともに「わらアート」の制作を開始し、2008年に第1回が開催された。

デザインを担当しているのは武蔵野美術大学の学生で、制作は地元西蒲区の職人が行っている。

上堰潟公園へのアクセスは、東京から上越新幹線で2時間。新潟駅からは車で40分ほど。新潟市の中心部から公園までは直通の公共交通機関がないため、レンタカーでの移動が便利だ。この地域に広がる田園風景や日本海の景色を背景にのんびりとドライブを楽しむのもいいだろう。 

※本記事は2021年9月に掲載、2022年8月9日に内容を更新

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