Nadir Gullu
Photo: instagram.com/nadirgullu_jp

トルコ発の老舗バクラバ、ナーディル・ギュルが松屋銀座に初上陸

11月10〜23日の期間限定、1843年に創業した「バクラバの王様」

テキスト:
Genya Aoki
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2021年11月10日(水)〜23日(火・祝)に松屋銀座地下1階で、『ナーディル・ギュル(Nadir Gullu)』のバクラバが催事販売される。「バクラバ」とはトルコの伝統菓子の一つで、さくさくのパイ生地に刻んだクルミ、ピスタチオなどナッツを挟み、焼き上げてから甘いシロップを染み込ませたペイストリー。日本でも徐々に知られてきており、食べられる店舗も増えている。

同ブランドは、1843年創業の老舗バクラバブランドである『カラキョイ ギュルオール(Karakoy Gulluoglu)』の海外向け商品ラインアップ。『カラキョイ ギュルオール』はイスタンブールの最も古いエリアの一つであるカラキョイに店舗を持ち、「バクラバの王様」として国内で知らない人はいないといわれているほど有名で、歴史あるブランドだ。代々家族経営で、現在は3代目社⾧がその手腕を振るっている。

Nadir Gullu
Photo: instagram.com/nadirgullu_jp

同ブランド商品の特徴は、トルコ東部のガジアンテップという場所で収穫される高級なピスタチオやクルミを贅沢に使用し、パリっとした食感を出すために40層にもなる薄いパイ生地を重ねていること。このパイ生地は、経験を積んだ職人が全て手作業で作っており、まさに特別な技術の結晶といえるだろう。

Nadir Gullu
Photo: twitter.com/Nadirgullu_jp

松屋銀座では、『ピスタチオバクラバ』と『くるみバクラバ』の2種(2、4、8ピース)を数量限定で販売。ブランド名こそ違うが、『ナーディル・ギュル(Nadir Gullu)』のバクラバは全てイスタンブールで作ったものを空輸しており、『カラキョイ ギュルオール』の味をそのまま楽しむことができる。賞味期限は20日以上あるが「できる限り作りたてのものを食べてほしい」という思いから、直近に生産したものを並べているという。

詳細価格は以下の通り。

『ピスタチオバクラバ』
・2ピース(60グラム):800円
・4ピース(120グラム):1,600円
・8ピース(240グラム):3,200円

『くるみバクラバ』
・2ピース(60グラム):700円
・4ピース(120グラム):1,400円
・8ピース(240グラム):2,800円

日本への代理店を担当しているエフェトレーディングは世界中の高品質な菓子や食品を日本に輸入、販売している企業。同社の代表取締役である安宅玲奈は「トルコのおいしい食品をもっと日本人に知ってほしい。そして、折角なら最高級のものを提供したいと思い、今回は『ナーディル・ギュル』のバクラバを用意しました」と語る。次回の販売予定は決まっていないそうだ。トルコが誇る「最高級の味」をこの機会に味わってみよう。

『ナーディル・ギュル』の詳細情報はこちら

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