Jean-Paul Gaultier Fashion Freak Show
写真提供:エイベックス株式会社

ジャン=ポール・ゴルチエの半生を描いたミュージカルが日本で上演

世界15カ国で上演、日本公演は2023年春を予定

テキスト:
Hanako Suga
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フランスのファッションデザイナー、ジャン=ポール・ゴルチエの半生を描いたミュージカル、「ファッション フリーク ショー(FASHION FREAK SHOW)」のワールドツアーが世界15カ国で開催される。同作はゴルチエ自身が演出と衣装デザインを担当しており、2018年に開幕したパリの初演では約25万人を動員した。

FASHION FREAK SHOW
画像提供:エイベックス株式会社

ミュージカルは子どもの頃のゴルチエの生い立ちからスタート。ピエール・カルダンでの下積み時代や1976年のデザイナーデビュー、マドンナやペドロ・アルモドバルの映画への衣装提供など、ゴルチエの華やかな活躍を歌と踊りを主体にしながらたどる。

劇中に使われる衣装は200点以上で、ゴルチエの代表作や人気作が惜しみなく登場。ショーのために書き下ろされた新作デザインの数々にも注目したいところだ。音楽はナイル・ロジャーズが担当し、マドンナのダンスを手がけたマリオン・モーティンが振り付けを担当する。

ゴルチエは、2020年1月のオートクチュールコレクションでのショーを最後にファッションデザイナーを引退。服のデザインに携わることはなくなったものの、日本のファッションブランド「sacai」とのコラボレーションを手がけるなど、新たな分野での活躍を続けている。

「ファッション フリーク ショー」は7月のロンドン公演からスタート。ヨーロッパ、アジア、オセアニア、北米などで上演し、日本公演は2023年春ごろを予定している。

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