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「ほぼ日」とタイムアウト東京がコラボ、「世界一クールな街」神保町を語る対談企画を実施

糸井重里とタイムアウト東京の副代表・英語編集部副編集長が街の魅力を深堀り

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Time Out Tokyo Editors
「ほぼ日」とタイムアウト東京がコラボ企画をスタート
Photo: Kisa Toyoshima | 右からタイムアウト東京副代表の東谷彰子、副編集長のイリ・サーリネン、株式会社ほぼ日 代表取締役会長の糸井重里
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タイムアウトグローバルが発表した「世界で最もクールな街 2025」で、東京・神保町が世界1位に選出された。この快挙を受け、神保町に本社を構える「ほぼ日」とタイムアウト東京によるコラボレーション企画「世界で最もクールな街、神保町へようこそ」が「ほぼ日」のサイトで公開された。株式会社ほぼ日代表取締役会長の糸井重里と、タイムアウト東京副代表の東谷彰子、副編集長のイリ・サーリネンが神保町の魅力について、語り合った。

タイムアウトが毎年発表する「世界で最もクールな街」は、世界59カ国・333都市を対象に、その年に最も魅力的な街を選出するランキングだ。2025年版では古書店街として知られる神保町が頂点に立った。古書と学生文化に根ざした歴史と、新世代の店が共存し、街そのものがデジタル時代の不安や慌ただしさに疲れた人々にとって最適な「処方箋」として進化している点が評価された。

「ほぼ日」とタイムアウト東京がコラボ企画をスタート
Photo: Kisa Toyoshima株式会社ほぼ日 代表取締役会長 糸井重里

2020年に青山から神田へ移転したほぼ日にとって、今回の受賞は地元の快挙だ。糸井は「神保町では学生も、会社員も、誰もが経験できることがある」と語り、「エリートのためではなく、みんなのものを作りたかった」という自身の価値観と重なったと振り返る。タイムアウト東京では、インタビュー形式として「Time Out Japan Magazine」2号とウェブ記事で「I, TOKYO:糸井重里と神保町」として掲載されている。

「ほぼ日」とタイムアウト東京がコラボ企画をスタート
Photo: Kisa Toyoshima対談時の様子

対談は、糸井がおすすめだと語る、神田駅前の広島お好み焼き店「カープ 東京支店」で行われた。同店は、鉄板の内側で繰り広げられる家族のやりとりを「劇場」に例え、神保町らしい日常の面白さを象徴する存在として紹介。このほか、糸井から見た神保町の魅力や、神保町が『MOTHER』誕生の地であること、日本と他国のコミュニケーションの違い、そしてほぼ日手帳英語版の制作秘話など、テーマを変えながら街の魅力が掘り下げられていった。

「ほぼ日」とタイムアウト東京がコラボ企画をスタート
Photo: Kisa Toyoshimaカープ 東京支店

古本、カレー、喫茶店、学生文化、そして日常に溶け込む食。神保町は生活の延長線上にある街だ。ほぼ日とタイムアウト東京、それぞれの視点から神保町を見つめ直す本企画は、街のリアルな魅力を改めて浮かび上がらせている。

併せて、訪日客に向けてほぼ日メンバーがおすすめする神保町の文具店をタイムアウト東京英語編集部と巡る企画「海外の方への神保町ガイド」も登場。神保町を訪れる際の新たなガイドとしても注目したい。タイムアウト東京英語編集部が作成した記事「神保町、「ほぼ日」スタッフおすすめの文房具店3選」と併せて楽しんでみてほしい。

なお、対談の様子は後日、タイムアウトジャパンのYouTubeでも公開予定だ。見逃さずに。

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