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夏季限定の熱海の夜の社交場へ、「Hang Out ATAMI」が開催

「ただ気持ちよく過ごす。」をコンセプトに

Chikaru Yoshioka
編集
Chikaru Yoshioka
Editor/Writer
Hang Out ATAMI
画像提供:Hang Out ATAMI | 会場風景
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この夏、熱海の街を一望できる「あいじょう岬展望台」で、夕暮れから夜景へと移り変わる時間を楽しむナイトバーイベント「Hang Out ATAMI」が開催されている。2026926日(土)までの毎週土曜日に実施し、音楽や地元飲食店のフード、ドリンクとともに、開放的なロケーションで夜のひと時を過ごせる。

Hang Out ATAMI
画像提供:Hang Out ATAMI会場風景

コンセプトは「熱海で、ただ気持ちよく過ごす。」。何か特別な目的をこなすのではなく、その場所にいること自体を味わうという考えの下、夏の日中の熱気から少し離れ、海辺の景色を眺めながら、思い思いに過ごせる空間を創出する。観光客だけでなく地元住民も自然に集まり、それぞれのペースで夕暮れの景色や空気を感じられる時間を提供する。

Hang Out ATAMI
画像提供:Hang Out ATAMI会場風景
Hang Out ATAMI
画像提供:Hang Out ATAMI会場風景

背景にあるのは、熱海の夜の過ごし方の選択肢を増やしたいという思いだ。観光地として再び注目を集める一方、ロケーションを活かした夜の楽しみ方や、感度の高い世代が集まれるアウトドアの場はまだ限られている。宿泊滞在につながる時間を生み出すことで、日帰り観光だけではない、「過ごしたくなる街」としての魅力に目を向けてもらうことを目指す。

Hang Out ATAMI
画像提供:Hang Out ATAMIグッズ

また、空間演出やビジュアルデザインにもこだわり、会場の世界観からメインビジュアル、オリジナルグッズまで一貫したデザインで展開。地域の店舗やクリエーター、飲食店とも連携し、単発のイベントにとどまらず、将来的に街に根付くカルチャーとして育てていく。

Hang Out ATAMI
画像提供:Hang Out ATAMI熱海の街

開催時間は17時から21時までで、入場は無料。会場へは「あたみロープウェイ山麓駅」からロープウェイで約3分でアクセスできる。なお、ロープウェイの乗車には別途料金が必要だ。

熱海の風景そのものをアップデートするような「Hang Out ATAMI」。街の新たな一面に出合えそうだ。

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