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二子玉川にアジア料理店「88 Asia」が登場、バインミーは鳥羽周作直伝レシピ

食のクリエイティブカンパニー「シズる」がプロデュース

テキスト:
Genya Aoki
88 Asia
画像提供:麺食
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二子玉川にアジアの屋台料理店、ハチハチアジア(88 Asia)が2022年5月9日(月)、グランドオープンした。運営は飲食店事業を展開する麺食(めんしょく)、プロデュースはミシュランガイド東京で3年連続星を獲得したモダンフレンチレストラン、シオ(sio)の鳥羽周作が率いる食のクリエーティブカンパニー、シズるだ。

88 Asia
画像提供:麺食『HEY!バインミー』

シオがコロナ禍で始めたバインミーのレシピとネーミングを受け継いだ『HEY!バインミー』(880円)をはじめ、フォーやパクチーサラダ、生春巻き、「バインコット(ベトナム風ミニお好み焼き)」といった、ベトナムやタイの街にあるような屋台料理が楽しめる。ランチはカジュアルさを重視する一方、夜はボリューム感と「ちょい飲み」を意識して10種類以上の『自家製レモンサワー』などの多様な酒を提供する。

88 Asia
画像提供:麺食『自家製レモンサワー』各種

外観は、女性が一人でも気軽に立ち寄りやすい開放的でカジュアルな雰囲気。店内は手前が屋台風のポップなデザインで、奥が隠れ家風のシックなソファー席という2面性を持ち合わせている。さらにオープンキッチンになっており、屋台のようなにぎやかな音とスパイシーな香りが漂う。まるでエンターテインメントのようなシェフの手さばきを眺めていれば、料理を待つ時間もあっという間だろう。

88 Asia
画像提供:麺食『88フォー(牛肉のフォー)』

看板メニューは麺にこだわった『88フォー(牛肉のフォー)』(980円)。国内での流通のほとんどが「輸入乾麺」なのに対して、同店では本場同様の「生麺」にこだわり、最上級の『プレミアム国産生米麺』を自社開発した。豚と牛の骨を4時間かけて煮込んでうま味が凝したスープの中にこの麺と柔らかく煮た牛肉が入っており、優しいアジアの味わいが堪能できる。

88 Asia
画像提供:麺食

鳥羽周作のレシピによる『HEY!バインミー』も忘れてはいけない。肉とたっぷりの野菜の具が入ったヘルシーなサンドイッチで、早くも話題になっているメニューだ。平日のランチとテークアウト限定なので注意してほしい。ハイクオリティーな味わいをカジュアルに楽しめる新たなアジアンファインダイニング にこれからも目が離せない。

ハチハチアジアの詳細情報はこちら

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