フジロック
Photo: 宇宙大使☆スター

7月に行くべき音楽フェスティバル5選

「フジロック」や「FRUEZINHO」などを紹介

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夏になるとなぜだかソワソワするのは、音楽フェスティバルの最盛期だからかもしれない。2024年7月も、行くべきイベントがめじろ押しだ。

「FESTIVAL de FRUE」のスピンオフイベント「FESTIVAL FRUEZINHO」や言わずと知れた「Fuji Rock Festival」、7年ぶりに開催する「HAPPY FARM MUSIC FESTIVAL」などから、ビーチカルチャーにスポットを当てた「OCEAN PEOPLES」、都市型カルチャーフェスの「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO -Best Music & Market-」まで、ミュージックラバーのみならず楽しめるフェスティバルが揃う。

季節のせいだけではなく、もっと熱くなるような音楽を聴きに行こう。

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  • 音楽

2017年から静岡県掛川市で行われてきた野外音楽フェスティバル「FESTIVAL de FRUE」のスピンオフイベント「FESTIVAL FRUEZINHO」が、「立川ステージガーデン」で開催する。 

エチオ・ジャズの最重要人物であるムラトゥ・アスタトゥケ(Mulatu Astatke)やアルゼンチン音響派のフアナ・モリーナ(Juana Molina)とサム・ゲンデル(Sam Gendel)をはじめ、高木正勝、折坂悠太、波²(角銅真実×小暮香帆)、HAPPYが出演。まさに「FRUE」といった、ミュージックラバーをうならせる圧巻のラインアップだ。

フードやドリンクの出店のほか、今回から初の試みとして入場無料のマーケットエリア「メルカド」を設置。都心からもほど近い立川で、魂が震えるような音楽体験をしよう。

※6日 11時30分〜21時/立川ステージガーデン/料金は前売り1万6,000円、当日1万8,000円

  • 音楽

「ビーチカルチャー」にスポットを当てた音楽フェスティバル「OCEAN PEOPLES」が、2024年は会場を「稲毛海浜公園」に移して開催。海を愛するアーティストたちによるライブのほか、水着や雑貨などのビーチアイテムを扱うマーケットエリアや夏にぴったりなフードやドリンクを扱うフードエリアも楽しめる。

参加アーティストは、Def TechやAwich、Dimitri From Paris、田中知之(FPM)をはじめ、シーサイドで聴きたいアクトばかり。2日間の通し券は売り切れてしまったため、1日券を早めに抑えよう。

※6・7日 12時〜/稲毛海浜公園/料金は1日券8,000円

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  • Things to do

都市型カルチャーフェスが、「国立代々木競技場 第一体育館」と「代々木公園」イベント広場・ケヤキ並木で今年も開催する。

大滝詠一が主宰する「ナイアガラ・レーベル」とJ-WAVEがタッグを組んだ「ナイアガラ盆踊り」を今年も実施。J-WAVEの番組ショップや、雑貨・ファッショングッズを取り扱うショップが出店する。

第一体育館での「LIVE FIELD」では、ロックバンドの羊文学や水曜日のカンパネラ、2024年で活動休止の発表をしたNulbarichなど、J-WAVEとゆかりのあるアーティストたちのライブパフォーマンスが繰り広げられる

J-WAVEおすすめアーティストのフリーライブや親子で楽しめる体験型ワークショップ、世界14カ国のフードも楽しめる。さらに、大人気カレー企画「TOKYO CURRY CULTURE」とコラボレーション。ニッポンの「今」を体感するカレーの名店の味を楽しもう。

J-WAVEキュレーションによる、さまざまなカルチャーと刺激的な出合いが生まれるマーケットやライブを楽しんでみては。

※13〜15日 11〜20時(LIVE FIELDは日によって異なる)/国立代々木競技場 第一体育館代々木公園/入場は無料/LIVE FIELD 1万2,000円、ラウンジ特別席 7万円(1,000円分のマーケットチケット付き) 

  • 音楽

個性豊かなバンドライブを中心に、サーカスやワークショップ、フードやドリンク、服などの出店も楽しめる音楽フェスティバル「HAPPY FARM MUSIC FESTIVAL」が、7年ぶりに開催。2日間にわたって、さまざまなコンテンツが堪能できる。

京都発のサイケデリックロックバンドのSOFTやレゲエユニット「☆マーレーズ☆」、サイケデリックジャムバンドのDachamboをはじめ、大自然に囲まれたキャンプ場で観るのにぴったりのアクトが揃う。きっとピースフルな空間が広がるに違いない。

※20・21日 9〜21時/キャンプラスいいづな/料金は前売り2DAYSチケット 9,800円、1DAYチケット 5,000円/当日2DAYSチケット 1万1,000円、1DAYチケット 5,500円、18歳未満入場無料(保護者同伴)

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  • 音楽
  • 音楽フェスティバル

世界のベストミュージックフェスティバルの一つとしても定着した、日本が誇る音楽フェス「フジロック」。今年は1999年に新潟県の「苗場スキー場」へ会場を移してから25回目の開催を迎え、豪華なアーティストの面々と熱いステージが期待される。

SZAのキャンセルから一転、初日はザ・キラーズ(The Killers)、2日目はクラフトワーク(Kraftwerk)、3日目はノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(Noel Gallagher's High Flying Birds)がヘッドライナーを務めることが決定した。

そのほか、キング・クルール(King Krule)やベッドルームポップシンガーのgirl in red、新世代ハードコアシーンにおいて大注目のTURNSTILE、UKバンドのThe Last Dinner Party、シカゴのトップDJの一人であるヒロコ・ヤマムラ(Hiroko Yamamura)、エネルギッシュなダンスポップが若い層を中心に人気を集めているNOTDなど、アニバーサリーイヤーにふさわしい面々が名を連ねている。

※26〜28日/苗場スキー場/料金は3日間通し券 6万円、1日券 2万5,500円

もっと踊りたいなら......

  • 音楽

2024年6月で閉店が決まった「青山 ゼロ」では、「Prisma」「Bound for Everywhere」
VENTといったレギュラーパーティーの最終回が開催。抜群の音響で、クラブミュージックだけでなく幅広いジャンルが聴けた都内屈指の音箱のクローズは名残惜しい。

恵比寿「リキッドルーム」は20周年を迎え、サカナクションや電気グルーヴのライブが決定。ゆかりの深いミュージシャンたちのライブを楽しむとともに、ヴェニューを祝おう。

  • Things to do

根源的な懐かしさを感じさせる、盆踊りの季節がやってくる。音頭の調べに合わせて輪になってひたすらに踊り歩くことで、その場に居合わせた人たちと一体になり、世代や国籍を超えて、言葉を交わさずとも交流できるのが大きな魅力だといえるだろう。

本記事では伝統的な盆踊りから、DJやパフォーマーが参加するイベントまで紹介する。日本の夏の風物詩を、都内のさまざまな場所で楽しもう。

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  • 音楽

2010年代後半以降、「東京オリンピック」に向けたインバウンド需要を求め、渋谷を中心に音の良いDJバーがいくつも登場した。平日、週末関係なく深夜営業するクラブやDJバーの間を「ハシゴ」して楽しむことも珍しくはなくなった。

その一方で、コロナ禍中に「Contact」や「VISION」といったグローバルハーツ系列、「LOUNGE NEO」をはじめとする「clubasia」系列の中〜大型のクラブが相次いで閉店。出演者の多い大規模のパーティーに朝まで滞在する……というよりも、小〜中規模のイベントを移動するスタイルで朝を迎えるパーティフリークが一層増えたように思う。

そしてコロナ禍が収束し始めた現在、「ダンスミュージックが盛んなエリア」は渋谷だけではなく東京各所に点在している。ここ数年でオープンした店舗同士が、グループの域を越えて連携しながらサーキット(回遊)イベントを計画するなどのムーブメントも局所的に起きている。クラブやDJバー間の「ハシゴ」は、コロナ以前よりもっとスタンダードな遊び方になっていくのかもしれない。

では、あまり大きなタクシー移動をせず、スマートに回遊するにはどういったルートを組めば良いのだろうか。この記事では地域ごとに区切りながら、おすすめの回遊コースを紹介する。

  • ナイトライフ

東京に脈々と伝わるジャズの文化は様々に分岐と合流を重ねながら新しいフォームとシーンを生み出している。タイムアウト東京が手掛ける「Tokyo Beats & Brews」は、そんな東京の最前線で夜な夜な繰り広げられる創造の営みを伝えるイベントとして誕生した。

また、独自の進化を遂げている東京のバーシーンは、世界でも高い評価を得ている。バーカルチャーのオーセンティシティをたたええながら果敢にイノベーションに挑む様は世界を刺激し、東京を訪れる外国人のディスティネーションとなっているほどだ。

同イベントはそんな2つの異なるシーンを掛け合わせ、彼らのエキサイティングな試みをリラックスしながら楽しめるというもの。2023年11月から始まり、2024年5月16日に3回目を終えたばかり。回を追うごとに来場者を増やし、その熱を伝播させてきた。

ここでは、一つのイベントという枠を超え、東京のジャズ・音楽・バーカルチャーを色濃く感じられるヴェニューを一挙紹介する。ぜひチェックしてほしい。

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  • Things to do

日本の夏の風物詩といえば、夜空を彩る花火。目で見て美しいのはもちろんだが、体に響くような迫力ある音は近くでなければ感じられないだろう。

本記事では、「東京三大花火大会」の一つである「隅田川花火大会」や、多摩地域で親しまれる「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」、シティポップをテーマとした「TOKYOシティポップ花火」など、2024年7月に行われる花火大会を紹介。夏本番を楽しむべく、今から予定を抑えておこう。

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