東京、泊まりたいホテル&ホステル2018

銀座、渋谷、大塚のニューフェイスホテル

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テキスト:泉友果子

宿泊施設のオープンラッシュは、2018年にさらに勢いを増しそうだ。特に注目したいのは、今後数年で最も熱いホテルエリアとなりそうな銀座のホテルや、異業種から参入してきたホテル。今年オープンするホテルとホステルのなかから、チェックしておきたいヴェニューを紹介する。

ハイアット セントリック 銀座 東京

今まで宿泊場所としてはあまり注目されていなかった銀座が、今後数年でホテル激戦区となりそうだ。今年先陣を切ったのが、1月22日にオープンしたハイアット ホテルズ アンド リゾーツの新業態ホテル、ハイアット セントリック 銀座。東京銀座朝日ビルディング内の3〜12階に位置し、客室数は164室ある。12階の「ナミキ スイート」には、テラスやキッチンダイニングもあり、パーティーなどにも利用可能だ。

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銀座

ホテル1899東京

「お茶」をテーマにしたホテル。旅館開業から120年を迎える龍名館が、創業年を冠した「ホテル1899(いちはちきゅうきゅう)東京」を、2018年12月1日(土)に新橋でオープンする。全63室の客室は、茶屋らしさを感じられるデザイナーズルームとなる。ダブルとツインのみで、1泊2万3,000円〜4万5,000円を予定。

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新橋
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変なホテル東京 銀座

ロボットが接客する「変なホテル」が、遂に東京都内に進出。昨年西葛西にオープンしたのを皮切りに、今年2月に開業した銀座に加え、さらに今後も羽田や浜松町、浅草橋、赤坂などにもオープン予定だ。銀座では2体の人型ロボットが出迎える。全室に設置されたホームクリーニング機『LG スタイラー(styler)』は旅行者に便利だろう。効率的でリーズナブルな価格設定ながらユニークさを兼ね備える同ホテルがスタンダードとなり、ロボットに出迎えられるのが「変な」ではなくなるのも、そう遠い話ではないかもしれない。

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新富町

コエ ホテル トウキョウ

アパレル事業のストライプインターナショナルが、渋谷パルコ2跡地にコエ ホテル トウキョウをオープン。「茶室」をイメージした全10室の客室は「S」「M」「L」「XL」とサイズで分かれている。ダイニングスペースや、音楽イベントなどを行うイベントスペース、ショップなどを併設し、部屋を出ても楽しめる。再開発中でしばらく寂しい様子であった渋谷公園通りの期待のホテルだ。

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渋谷
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ノーガホテル 上野

上野も今年オープンのホテル数を見ると、注目エリアと言えるだろう。特に2018年11月1日(木)にオープンするノーガ ホテル(NOHGA HOTEL)は、上野に泊まる楽しさを感じさせてくれそうだ。同じ台東区にあり、日本初の黒い江戸切子で知られる木本硝子や、家紋デザインの京源、デザイン会社のシュロ(SyuRo)などとコラボレーション予定で、ディープな下町を感じられる滞在を演出する。ホテル全体のキュレーションはイデー(IDEE)創始者の黒崎照男が手がけ、年に何回か館内のアートを入れ替える予定だ。10階建て、客室130室。

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上野

星野リゾート OMO5 東京大塚

星野リゾートが、新ブランド「OMO(おも)」を大塚でオープンする。リゾート地をメインに扱ってきたが同ブランドは都市部を中心に展開し、他施設に比べるとカジュアルな値段設定になる。同時期に北海道の旭川市にOMO7がオープンするが、数字はオープン順などではなく、設備の有無やスペックなどに関して基準を0とした時の数字を表現している。

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大塚
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ザ・ミレニアルズ

2017年に京都でオープンして話題となっていた、ミレニアル世代のための宿泊施設、ザ・ミレニアルズが2018年3月15日(木)渋谷区神南エリアにオープンする。「スマートポッド」と呼ばれるカプセルホテルを応用して独自で開発したユニットを導入し、高い天井や、アラームの代わりに照明やベッドリクライニングで起床できることなどが特徴だ。施設の20パーセントが共有部となっており、セルフキッチン付のラウンジやコワーキングスペースなどが24時間利用可能。

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渋谷

ターン テーブル

渋谷にオーベルジュがオープンした。2階は徳島県産の素材をふんだんに使ったコース料理(7,000円)を提供するレストランで、1階がドリンクとアラカルトメニューのバルと、特産品を販売するマルシェになっている。3階より上階が客室で、シングル、ツイン、ドミトリー、プライベートバルコニー付きのスイートルームがあり、どの宿泊料金にも朝食が含まれる。徳島県にゆかりのあるアーティストが描いた壁面アートや、同県産のスギを使ったテーブルやベンチ、阿波の藍染や草木染を採用したのれんなど、館内のいたるところで徳島のエッセンスが感じられる。

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神泉
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ストップオーバー トウキョウ

最後は、東日本橋エリアにオープンしたストップオーバー トウキョウ(stopover tokyo)。カフェとギャラリーにバケーションレンタル機能を兼ね備えた複合施設だ。1階がコーヒースタンド、2階がギャラリーになっており、バケーションレンタルを行うのは3階と4階。それぞれの階に1部屋ずつあり、「JFK」「CDG」と空港の名が付けられている。30ヶ国以上を旅したオーナーの鷲尾昭典が考えるパリとニューヨークスタイルが楽しめる。宿泊者はコーヒースタンドを通って部屋に向かい、事前に教えられた暗証番号で開ける。1泊1部屋8,000円で、2月中はオープン記念で6,000円で宿泊できる。

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馬喰町

朝食はホテルにする……

東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選

美しく盛り込まれたコールドミートやスモークサーモン、色鮮やかなサラダ、焼きたてのパン、好きな具材を入れて焼き上げてもらうオムレツ、彩りよくカッティングされたフルーツに、絞りたてのジュース。ホテルメイドの味わいを、自分の好みに合わせて好きなように楽しめるのがホテルの朝食ビュッフェの魅力だ。

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By Time Out Tokyo Editors

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