Pantechnicon
Photograph: Ed Reeve

ロンドンに日本と北欧をテーマにした複合施設がオープン

酒屋や北欧料理店とともに、カフェキツネも出店

作成者: Django Zimmatore
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2020年9月22日(火)、ロンドンに「日本と北欧」をテーマにしたショップやレストランを集めた複合施設、パンテクニコン(Pantechnicon)がオープンする。ロケーションは、ベルグレイヴィア地区のモットクーム・ストリート沿い。ロンドンにおけるショップやフードカテゴリーでのニューオープンとしては、ロックダウン以降で最大規模となる。

地上階の注目店はカフェキツネ。日本にインスパイアされた朝食、ランチ、サラダ、ペストリーをコーヒーと一緒に楽しめる。同フロアには、150以上の日本と北欧のブランドが作るハンドメイドギフトからデザインガジェットまで、あらゆるものを扱うザ・エディット(The Edit)も入る。

2階は主にショッピングが楽しめるフロア。ザ・スタジオ(The Studio)は大きなオープンスペースで、ポップアップショップが出店、アーティストやクリエーター、デザイナーによるワークショップも開催される。2021年春に地上階に店舗を構える日本食レストラン、サチ(Sachi)がポップアップレストランとして出店しているのも、このスペースだ。

サカヤ(Sakaya)は日本をテーマにしたバー兼ボトルショップ。「酒のサムライ」として知られる菊屋夏樹がセレクトしたウイスキーや梅酒、日本酒、ワインを豊富に取りそろえる。また、バーでは希少なボトル、ブレンドの試飲会も開催予定だ。

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2階では北欧のフードカルチャーを堪能できる。エルドル(Eldr)は、伝統的な北欧料理を紹介。自然での食材探し、漬け込み、火を使った料理などの技術とイギリス食材を組み合わせたユニークなメニューを提供する。

3階はフィンランドの園芸家でガーデンデザイナーのタイナ・スオニオがデザインした四季折々のルーフガーデンがあり、食事やドリンクも提供。受賞歴のある北欧のミクソロジストが考案した季節の北欧カクテルメニューも登場する。

日本と北欧のカルチャーや料理が好きであれば、見逃せないスポットだといえるだろう。

原文はこちら

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