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Photo: F11photo/Dreamstime
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Photo: Keisuke Tanigawa
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Photo: Kasey Furutani
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Photo: Kasey Furutani

東京、無料の展望台7選

富士山から東京湾まで、東京の街並みのを眺める

作成者: Time Out Tokyo Editors
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代的なランドマークから自然の名所まで豊富にあり、写真映えすることで知られる東京の景観は見逃せない。かつて運河の都市であった東京は、今では東に千葉の裾野、西に奥多摩の山々が広がる、にぎやかなメトロポリスとなった。

日差しが明るいうららかな日を利用し、これから紹介する展望台や展望施設で空から東京の眺めを楽しんでみよう。いずれも完全無料だ。

Photo: Kasey Furutani
Photo: Kasey Furutani

東京ソラマチ

ショッピング 押上

エッフェル塔と同様、東京スカイツリーに登れば街の景色を拝めるが、その眺めには街の最も特徴的な存在が含まれないことになる。したがって、隣接するショッピングモール、東京ソラマチから街の主役を眺めよう。

ガラス張りのエレベーターで30階まで昇り、レストランを通り越せば、比類なき東京の眺めを味わうことができる。ソラマチはスカイツリーとの距離が非常に近いため、しゃがまないと高さ634メートルのタワーの先端は見えないかもしれない。目を細めて遠くを見れば、スカイツリーの兄弟分、東京タワーが見え、晴れた日には白い帽子をかぶった富士山が地平線に望める。

Photo: Lim Chee Wah
Photo: Lim Chee Wah

豊洲市場

Things to do 豊洲

にぎやかなマグロの競り会場やおいしい刺し身を出す食事処の上には、豊洲市場水産仲卸売場棟の落ち着いた屋上緑化広場がある。東京の象徴的存在であるレインボーブリッジや東京タワーなど、都会的な東京湾の眺めを味わってほしい。食事処が満席で入店できなかったら、屋上の芝生の上でゆったりとピクニックを楽しもう。

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Photo: Kasey Furutani
Photo: Kasey Furutani

カレッタ汐留

ショッピング 汐留

ガラス張りのエレベーターでカレッタ汐留の46階まで昇れば、東京東部の眺めが楽しめる。浜離宮庭園や近未来的なフジテレビ本社、そしてお台場と東京本土側を結ぶレインボーブリッジ。エレベーターで下る途中、右手には東京スカイツリーが見える。

都会の眺望に併せて、無料の博物館見学はどうだろう。カレッタ汐留地下のアドミュージアム東京も入場無料だ(当面の間、12~16時に開館時間を短縮)。

Asakusa Culture and Tourist Information Center
Photo: Time Out Tokyo

浅草文化観光センター

トラベル インフォメーションセンター 浅草

※当面の間、展望テラスの営業を9~20時に短縮

浅草寺雷門の向かい側にある隈研吾が設計した浅草文化観光センターは必見。8階建ての建物には、無料のガイドツアーや両替所、案内所があるほか、屋根付きの展望台を有し、人混みを避けて浅草寺が一望できる。

夜10時まで営業しているので、夜にはライトアップされた浅草寺を眺めることも。ほかのフロアでは展示会や文化イベントが開催されている。バッテリーが足りないときは、2階の通りに面したカウンターに直行しよう。電子機器の充電に最適なスペースがある。

 

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Bunkyo Civic Center Observation Lounge
Photo: Bunkyo Civic Center Observation Lounge

文京シビックセンター 展望ラウンジ

アトラクション タワー&展望スポット 水道橋

この展望台は後楽園駅または春日駅から外に出ることなく直接アクセス可能なので、雨の日の予定にもぴったり。宇宙船のようなオフィスビルから突き出た高さ105メートルの展望台は、窓に角度が付いているため太陽光の反射が抑えられ、新宿のパノラマビューがより一層楽しめる。

晴れた日には富士山が望め、夕暮れ時はすてきな日没の撮影に最高。ただし時計を気にすること。建物は22時まで開いているが、展望デッキは20時30分に閉まる。

Tokyo Metropolitan Government Building Observatories
Photo: Tokyo Metropolitan Government

東京都庁展望室

アトラクション 観光 新宿

※当面の間、北、南展望室ともに営業時間を10~17時(入室は閉室の30分前まで)に短縮

東京都庁の展望台は、観光客が必ずといっていいほど訪れる場所だが、それには理由がある。ノースタワーとサウスタワーの45階には無料で利用できる展望室があり、新宿の超高層ビルとその向こうの景色を一望できるからだ。

どちらのタワーにも土産物屋や手頃な価格のカフェテリアがある。またサウスタワーには草間彌生がデザインした黄色い水玉模様のピアノがあり、即興演奏をしたい人に無料で開放している。

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キャロットタワー展望フロア

アトラクション タワー&展望スポット 三軒茶屋

※当面の間、営業時間を10~20時に短縮

全体がオレンジ色をした26階建ての建物の最上階は、座り心地のいいソファでくつろぎながらベイブリッジ方面の素晴らしい眺めを楽しむのに最高の場所。

ただし高層ビルの眺めを間近に見ることは期待しないでほしい。三軒茶屋は渋谷からわずか2駅ながらも、おおむね低層な住宅地となっている。晴れた日には何にも遮られない富士山の姿を拝めるかもしれない。小腹が空いたら、レストランや財布に優しいカフェもある。

観光のシンボルを眺めるなら……

Shibuya Scramble
Shibuya Scramble

スクランブル交差点を眺めるベストスポット5選

Things to do

東京で人気の高いスポットの一つである渋谷のスクランブル交差点。「スクランブル」という名称は、毎日何千人もの人たちが行き交う、混雑した交差点の本質を完璧に表している。

長い間、スクランブル交差点はハチ公像と並ぶ渋谷のトレードマークであり、交差点を行き交う人たちの数は増加の一途をたどっている。なかには、この交差点を歩いているうちに方向感覚を失ってしまう人もいるだろう。信号が青に変わると、あらゆる方向から人の群れが自分に向かってくるかのように錯覚するからだ。

しかし多くの人にとって、これは毎日の通勤のほんの一部にすぎない。そして、カメラを持って交差点を撮影するにしても、ただ友達を待っているだけにしても、スクランブル交差点は上から見る方がずっと面白いのだ。

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渋谷でしかできない101のこと

河口湖
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日帰りできる富士山絶景スポット

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日本で最も高い標高3776メートルの富士山は、その優美で完璧な対称をなす形状で息を飲むような姿を誇る。富士山は日本のシンボルであり、観光客なら一目は見たいと思うだろう。

運が良ければ東京の街中からでも、一年を通してその姿をおぼろげに見ることはできる。ベストシーズンは、空気が冷たくて清々しい、そしてほとんど雲がない鮮やかな青空の広がる冬だ。

ここで紹介する山梨と神奈川の風光明媚な5カ所は、東京から日帰りで行きやすく、富士山の撮影に出かけるのにおすすめの場所。日中は雲が出て眺めが遮られることもあるため、早朝か午後遅くに到着することを心がけてほしい。

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