野村裕基
Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa

Tokyo Insider #24 野村裕基

野村萬斎を父に持つ稀代の狂言師が国立能楽堂周辺のおすすめスポットを紹介

Genya Aoki
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タイムアウト東京 > Tokyo Insider > Tokyo Insider #24 野村裕基

人間国宝の野村万作を祖父に、野村萬斎を父に持つ狂言師の野村裕基。2026年5月10日(日)に、自身主宰の会として「第一回 狂言イデアの会」の公演を「国立能楽堂」で行う。祖父、父をはじめ多くの能楽師が華を添える中、裕基は、難曲『金岡』と、沢山のカラフルなキノコたちが登場する『茸(くさびら)』の2曲で、シテを勤める。

国立能楽堂の周辺で、観劇前後に訪れたいイタリアンを教えてくれた。

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ーおすすめの理由を教えてください。

「国立能楽堂」の近くにあってよく行くシーフードイタリアンです。私はイタリアンが好きで、休みの日に自分へのご褒美でよくイタリアンを食べに行きます。

BOGAMARIは、店内に魚がたくさん並んでいるショーケースがあって、その場で「このお魚をこういう風に食べさせてください」とスタッフと相談しながら決められるんです。楽しみながらいただけるというのが好きなポイントです。

Photo: Kisa Toyoshima

ワインも好みを伝えるといくつか提案してくれて、おいしいワインを味わえるので、休みの日のリフレッシュメントとして最適です。カジュアルなお店なので、仕事帰りにも休みの日に友人と一緒に行くにも良いと思います。

ーおすすめのメニューはなんですか?

「アクアパッツア」です。魚自体の味わいと旨みのだしが絡む「シンプルイズベスト」な深みを持った逸品です。

ーご家族でもワインを飲まれるんですか?

和服を着ていると、和食ばかり食べてると思われるかもしれませんが、みんな洋食をよく食べます。ワインもよく飲みますよ。でもBOGAMARIは、まだ家族には伝えてません。個人的に好きなので、言ったら店で会ってしまうんじゃないかと思って(笑)

ーそんな貴重な店を教えてもらってありがとうございます(笑)。ぜひ訪れたいと思います。

Photo: Kisa Toyoshima

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