【随時更新】新型コロナウイルスに関する情報

新型コロナウイルス感染症に関するニュースなどを紹介

Angelina Bambina/Shutterstock

世界中で猛威を振るう、新型コロナウイルス感染症。各国で先の見えない戦いとしてさまざまな対策を打ち出している。ここでは、東京や海外の情報や取り組みを随時紹介していく。

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Time In Tokyo:自宅で楽しめること

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支援情報を多言語で発信「#日本から国境をなくすプロジェクト」
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支援情報を多言語で発信「#日本から国境をなくすプロジェクト」

日本には現在、約282万人の在留外国人が住んでいる(※1)。在留外国人とは、3カ月以上の滞在もしくは永住が認められた日本以外の国籍を持つ人々を指し、外交員をはじめ特定技能実習生や留学生なども含まれるが、新型コロナウイルス感染拡大のなか、彼らに向けた支援情報の伝達に問題が生じている。支援制度のほとんどは、難解な日本語で書かれていることから制度の説明を理解するのはハードルが高く、情報を受け取ることができず困っている人々が多くいるという。  多言語対応で発信「#日本から国境をなくすプロジェクト」    「#日本から国境をなくすプロジェクト」記事例   こうした声をもとに、オンラインビザ申請サービスを提供するone visaと、ウェブサイトの多言語ソリューションを提供するWOVN.ioは「#日本から国境をなくすプロジェクト」を発足した。 内容は、政府が発表する新型コロナウイルス感染症関連の支援情報を、多言語で分かりやすくまとめて発信するというもの。緊急性の高い個人向けの生活支援制度からはじめ、需要の高い英語、中国語、韓国語、ひらがなを使った易しい日本語で発信。最新情報や他言語への対応も含め順次アップデートをしていく予定だ。 進む外国人材の受け入れと、私たちにもできること   one visa CEO 岡村アルベルト   近年、日本に住む外国人の人口は年々増加の傾向にあり、2019年には新たな在留資格「特定技能」が創設され、働き手として外国人の受け入れを積極的に行っている。今回未曽有の事態のなかで、同じ国の住民へ想像力を働かせることの重要さや、言語によるハンデや情報共有など改善すべき点が多数あることが分かったのではないだろうか。これは政府だけでなく、私たち国民の意識にも言える。 one visaのCEO、岡村アルベルト氏は、「互いのバックグラウンドや文化の違いは認め合いつつも、同じ国の住民であり、関係があるんだという認識がこれからの社会では広がると信じています」と語る。    「#日本から国境をなくす」プロジェクト   本プロジェクトに賛同する企業では、自社の外国人材に積極的な情報拡散を行っている。プロジェクトをより多くの人に知ってもらうことが、より多くの困っている人々を助けることになる。本プロジェクトを知り、SNSなどでハッシュタグ「#日本から国境をなくす」とURLをシェアしよう。 プロジェクトの詳細はこちら (※1)2019年6月末発表時点、法務省在留外国人統計より テキスト:西山綾加 関連記事 『新型コロナウイルスに関する、外国人が相談可能なホットライン一覧』 『DVの増加受け、5月1日から多言語対応のホットライン開設』 『外国籍の滞在者が10万円の給付を受けるために必要なこと』 『買い物はタクシーに任せる時代に』 『母の月に贈りたいフラワーギフト』

医療従事者支援のための情報リスト
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医療従事者支援のための情報リスト

目に見えないウイルスと最前線で闘う医療現場。病床、マスクやガウンなど医療用具の不足、さらには医療従事者の健康保持まで、その戦場が求めている物資はさまざまにある。不安と恐怖のなかでも働き続ける医療現場に向けて、企業や著名人から寄付金や物品の支援が始まっている。先月、X-JapanのYOSHIKIが国立国際医療センターへ1000万円の寄付を行ったことは記憶に新しい。 彼らほどの大きなインパクトはなくても、私たちにもできることは十分あるだろう。 本記事では、さまざまな形での医療従事者支援のための活動を紹介する。個々人ができることから医療現場を支えよう。

コロナウイルスにより中止、延期となった東京の祭り
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コロナウイルスにより中止、延期となった東京の祭り

夏といえば真っ先に「祭り」を連想する人が多いかもしれない。なぜ日本では、盛んに夏祭りが行われるのだろうか。その背景には「厄除け」や「鎮魂」といった、古からの人々の願いや祈りがある。 しかし、今年の夏は新型コロナウイルスの影響で、全国各地の祭りが中止や延期の動きを見せている。このような時だからこそ祭りで共に祈りを捧げたいところだが、もうしばらくの辛抱が必要だ。 ここでは、七夕祭りや花火大会、納涼祭など、東京の夏の風物詩といえる祭りの中止、延期情報をまとめる。

清拭がコロナに有効、専門家らによる環境消毒マニュアルを公開

清拭がコロナに有効、専門家らによる環境消毒マニュアルを公開

新型コロナウイルスの感染経路は、飛沫感染と接触感染といわれている。そのため「咳エチケット」や手洗いなどの感染症対策を行っている人は多いだろう。だが、それと同じくらい、飛沫が付いているかもしれない場所からの感染リスクを下げるのも重要な対策だ。厚生労働省労働基準局によると、満遍なく清拭(拭き上げる)する、こまめな日常清掃と消毒によって接触感染を防ぐことが有効とのこと。 デザインストラジストの太刀川英輔(たちかわ・えいすけ)が代表を務めるデザインオフィス、NOSINER(ノーザイナー)が立ち上げたパンデミック対策ウェブサイト「PANDAID」では消毒の専門家と共に制作した「環境消毒マニュアル」を公開している。 日常清掃の中で新型コロナウイルスを消毒することを目的に作ったもので、清掃方法や消毒用のアルコールが現在品薄のため、ハイターなどの塩素系漂白剤を希釈して消毒液を作る方法などを紹介している。家での共有空間やオフィス清掃などの際に役立ててほしい。 Photo:PANPAID Photo:PANPAID 清掃準備段階で必要なものや、使った用具はどうするかなど専門的な知見による手順が丁寧に説明されている。また、薬液を含ませたダスターは一方向に拭かないと意味がないなど、清掃のコツが詰まっている。 Photo:PANPAID ほかにも、スプレーなどの一般的な噴霧器による消毒や清掃への注意点も、視覚的に分かりやすいイラストを取り入れて説明している。専門的な情報がシンプルに整理されているのが、本マニュアルの大きな特徴だろう。これらはPDFでの無料ダウンロードが可能だ。日々の清掃に生かし、新型コロナウイルスのリスクを減らそう。 関連記事 『ソーシャル ディスタンシングをマグロのイラストで説明したポスターが話題』 『縫わなくても簡単にできるDIYフェイスマスクを作ろう』

ゾウぬいぐるみで動物園を応援「コロナに負けないぞうキャンペーン」
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ゾウぬいぐるみで動物園を応援「コロナに負けないぞうキャンペーン」

あらゆる飲食店や観光施設が休業を余儀なくされるなか、生物を飼育する動物園や水族館も例外ではない。オンラインで動物たちの様子を配信する取り組みが、ひとときの癒しをもたらす話題となっている一方で、入園料が絶たれた現在、餌代や施設の維持費、人件費の確保などが厳しい状況にある。 千葉県市原市にある動物園、市原ぞうの国では、オンラインショップで「コロナに負けないぞうキャンペーン」を開始した。同園に暮らすゾウたちのぬいぐるみを、開園再開後に使える招待券付きで2,200円から販売するというお得な内容となっている。招待券の有効期限はないため、遠方ですぐには行けない人も、いつか訪れる時のために買っておくのもよさそうだ。 同園には、日本最多飼育数のゾウをはじめ、カピバラやカバなど約80種の動物たちが暮らしている。FacebookとTwitterでは、休園中の動物たちの様子を見ることができる。 ゆめ花書「勝」😆#市原ぞうの国 #ぞうの国 #ゆめ花 #ゆめ花が書いた文字 #休園中の動物園水族館 #がんばろう pic.twitter.com/z7jgDRWiuq — 市原ぞうの国・サユリワールド【公式】 (@IEK_SW_official) May 13, 2020 無期限招待券はうれしいサービスだが、何と言っても注目したいのはぬいぐるみのキュートさ。ゾウ特有の優しさあふれる目を完璧に再現し、丸みのあるフォルムとおすわりポーズがかわいらしい。 現在、同園のスターであるゾウのりり香、もも香、ら夢、ゆめ香のぬいぐるみがあり、寝そべるポーズや枕になるタイプもある。キャンペーンでは合計金額1万円以上で招待券3枚が付いてくるため、家族や友人とのシェアもおすすめだ。    『ゆめ花 ぬいぐるみ』   ぬいぐるみに興味がない人は、応援支援金のみの支援も可能。こちらはゾウの「鼻紋」でデザインされた珍しいエコバッグの特典付きもあるためチェックしてみてほしい。   『りり香6歳・もも夏1歳・ら夢1歳 記念ぬいぐるみ 3頭セット』   日本では、アトラクションとして楽しむものというイメージの強い動物園、水族館だが、これらはエンターテインメントのためだけではなく、動物の保護や研究機関としての重要な役割を担っている。元気な姿のゾウたちに会える日を楽しみに、かわいらしいぬいぐるみを通じて支援するのはいかがだろうか。 公式サイトはこちら オンラインショップはこちら 関連記事 『動物と触れ合えるグランピング体験が話題』『エア動物園に行こう! 休園する上野動物公園のTwitterが話題』

2枚のマスクは寄付してみよう、ボランティア団体が受付中
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2枚のマスクは寄付してみよう、ボランティア団体が受付中

ボランティア団体ハンズオン東京は、不要なマスクを回収し児童養護施設やシニアホーム、視覚、知的障がいの団体などマスクを必要としている団体に送る『必要なところにマスクを届けようプロジェクト』を実施している。 同団体は37カ国に拠点を持つアメリカのボランティアネットワーク、ポインツオブライト(Points of Light)財団の支部で、東北や熊本の震災被害を受けた地域を支援した実績があり、視覚障がいを持つ生徒に英語を教えるプログラムの主催や、高齢者や知覚障がいを持つ人の支援などを行っているバイリンガルボランティア団体だ。 Photo: Hands On Tokyo マスクは自分のためにも、接する相手のためにも必要なものだが、今入手するのは簡単ではない。そんな国民の要請を受けて、厚生労働省は再使用可能な布マスクを全国一世帯当たり2枚ずつ支給することを決定。順次各世帯へ配送を開始した。 しかし、多くの人は政府の支給を待たず工夫して困難を乗り切っている。今や、手作りの縫わないマスクを着用している人は珍しくない。アンティーク着物の端切れなどを活用し、ファッショナブルなマスクを持つ人も増えてきている。 「政府支給の無料マスクはもう必要ない」。そんな人はタンスの肥やしにせず未使用、未開封ならば下記の住所に郵送し、必要としている人に届けてほしい。  郵送先: 〒106-0032東京都港区六本木5-16-46 ガーデニア六本木101号室認定NPO法人 ハンズオン東京 不明点があれば、ハンズオン東京公式サイトの問い合わせまで連絡してほしい。 関連記事『縫わなくても簡単にできるDIYフェイスマスクを作ろう』 『東京、布マスク作りに最適な手芸店』

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海外情報

ヤンキースタジアムの駐車場でドライブインフェスが開催
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ヤンキースタジアムの駐車場でドライブインフェスが開催

もうすぐ夏がやって来る。ニューヨークでは、コニーアイランドの遊歩道、屋外での食事、公園での映画鑑賞、音楽フェスなどが行われる時期だ。街はまだ本調子でないかもしれないが、今年もたくさんの楽しみが待っている。ただ、これまでとは違う方法で楽しむことになりそうだ。 この夏、ヤンキースタジアムの駐車場で、フェスティバル『アップタウン ドライン(Uptown Drive-In)』が初開催される。かつては1950年代の遺物と見なされていたドライブインシアターやレストランが再流行しているため、ニューヨーカーたちは車の中で社会的距離を保ちながら今年も集まることができるのだ。  カーニバルのような同イベントは、7月の毎週末に開催される予定。毎回、車から観られる映画上映や地元アーティストのライブが行われ、車で食事を楽しむためのストリートフードカートも登場する。また、インタラクティブゲームや抽選会もプログラムされる予定だ。映画やライブが車から見やすくなるようにステージは高く設置され、出演者の音声などはカーラジオで受信する。 このイベントを主催しているのは、地元の経済界と協力してブロンクスのナイトマーケットやビールフェスを開催してきたMASCホスピタリティーグループ(MASC Hospitality Group)。同社のマルコ・シャルマは、タイムアウトニューヨークの独占インタビューに対して、こう話した。 「元々、5月から始まる予定だったナイトマーケットやビアフェスに向けて準備はしてきた。だから、たくさんの可能性がある。新しい手法でフェスを開催できることで、当初の計画より早くコミュニティーがつながることにとてもワクワクしているよ」 『アップタウン ドライブイン』では、毎週金、土、日曜日の昼間から夜にかけての開催を予定している。土曜日と日曜日の昼間には、家族向けのブランチイベントも行われる。 入場料などは未定だが、マルコは「我々は可能な限りコストを下げ、できるだけ多くの人々が手頃な価格でイベントに参加できるよう、行政やいくつかのスポンサー企業と調整している。チケットはオンラインでのみ販売になる。スポンサーに協力してもらって、多くのチケットを抽選でプレゼントする企画もある」と付け加えた。  原文はこちら 関連記事 『1950年代のソーシャルディスタンス、ドライブインレストランが再ブーム』『デ・ニーロも注目、ニューノーマルで再評価されるドライブインシアター』『イギリスでもアツい、アメリカンなドライブインシアター』『映画×ラジオの新たなドライブインシアターがスタート』『ドイツのナイトクラブが「ドライブイン レイヴ」を主催』

ルイ・ヴィトン財団が公開、バスキアの回顧展を振り返るビデオツアー
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ルイ・ヴィトン財団が公開、バスキアの回顧展を振り返るビデオツアー

今の生活の中でも「色」のきらめきを楽しむことができる。その機会を作ってくれるのが、ジャン=ミシェル・バスキアによる万華鏡のようなアートの数々だ。大きいこと、明るいこと、やんちゃであることの巨匠だったバスキアの最も有名な作品100点以上が、13日にルイ・ヴィトン財団美術館が公開した動画で観ることができる。 この動画は、2018年10月から2019年1月まで同館で行われたバスキアの回顧展をまとめたビデオツアー。紹介されているのは、グラフィティの先駆者としてブルックリンの裏通りでタギングをしていた頃から、突如として国際的なアートシーンへ上り詰め、文化的な象徴へと変貌を遂げるまでに生み出された作品。彼は1988年に27歳で他界するまで、文字通り短い人生の中で、これらの作品を描いた。 回顧展は美術館の広大で光に満ちた4つのフロアにわたって行われ、各展示空間はバスキア作品のテーマといえる、ストリートライフ、宗教、死に分けられている。展覧会は個人コレクションを含む、作品の一度限りの貸し出しが前例のない規模で実現したことでも話題になった。そのため、バスキアの魅力を全方位的に感じ、グラフィティスタイルの絵や迫力ある走り書きの文字など、彼独特のナイーブさを留めた作風が間近で見ることができた。 展示室の壁には、ウォーホルと並んだ自画像作品である『ドス・カベサス(Dos Cabezas)』など、バスキアの著名な作品がたくさん並べられている。逆に、この回顧展で初めて一般公開された3つの頭蓋骨をモチーフにした『ヘッズ(Heads)』などのあまり知られていない作品も楽しめる。 ビデオツアーは、ルイ・ヴィトン財団美術館のYouTubeチャンネルで公開されている。 原文はこちら   関連記事   『ニューヨーク最古のレズビアンバーが危機的状況に』 『現在の日常を映す、古書店ギャラリーの無観客展』 『自粛生活の運動不足を解消、海外のユニークなエクササイズ4選』 『自粛明けに重要な接触感染対策、専門家らによる環境消毒マニュアルが公開』 『ディープなバーチャルツアー 7選』

ニューヨーク最古のレズビアンバーが危機的状況に
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ニューヨーク最古のレズビアンバーが危機的状況に

現在、ニューヨーク市内で「レズビアンコミュニティーのための場」として特化したバーは、実はわずか3軒しかない。ウェストビレッジのヘンリッタ ハドソン、カビーホール、パークスロープのジンジャーズだ(ウッドサイドのバム バムは2019年に閉店している)。クリントンヒルのカモン エブリバディ、イースト ビレッジのノー バーや、ミスター アット ザ ウッズ、ビー キュートのパーティー、クィア スープ ナイト、オープン フレームなども、あらゆる人々が楽しめるナイトスポットではあるが、たった3軒のレズビアンバーは現在経営の危機にさらされている。対照的にニューヨークの5つの区には、4倍以上の数のゲイバーが存在している。 ニューヨーク市は食事を提供するバーに対し、持ち帰りのカクテルやビールを出す場合、継続営業を許可してきた。しかし、アメリカで最古といわれるレズビアンバー、ヘンリエッタ ハドソンは、おいしいカクテルが目当てというよりも、コミュニティーのために奉仕する場所である。人の接触が危惧されている現在、持ち帰り営業のビジネスモデルは向いていない。 同店オーナーのリサ・カンニストラッチは、タイムアウトニューヨークの取材に対しこう答えた。 「休業を決めるのは簡単なことでした。当店はニューヨークの隣接3州のほか、アメリカ全域、さらには国外の顧客にも支えられています。顧客はウェストビレッジにはもう住んでいないので、その人たちに来てもらうことはできないのです。ウェストビレッジのほとんどの住民はセカンドハウスを持っていて、そこに移ってしまいました」 彼女は自分の店について「クィアな人々のためのレズビアン中心のバー」だと述べており、ほかの数多くのバーと同様、移ろいゆく世の中を反映しつつ、長い年月をかけて発展してきたのだ。   Photograph: Molly Adams/ Henrietta Hudson   また、この都市のほかの数多くのバーと同じく、彼女も店の資金集めのため、クラウドファンディングを始めた。 そして、このヘンリエッタ ハドソンは、単に酒を飲む場所を提供する以上のことをLGBTQ+のコミュニティーのために行っている。 「私たちは、トランスマスキュリンのグループである『トランス・イン・ザ・ワイルド』のような集まりを主催しています。ほかにもっといい表現がないのでトランスマスキュリンと称しているのですが、この集まりはトランスマスキュリンたちを支え、社会に溶け込む手助けをしています。毎月私たちはパーティーを開き、あらゆるジェンダーに寄与する何かがそこにはあります」 昨年、イーターのメーガン・マッカロン氏は、現在レズビアンバーがゼロになっているロサンゼルスのバー事情を嘆き、次のように記した。 「ほとんどのクィアの人々にとって、コミュニティーとは大人になってから得られるものだ。そして、そうしたコミュニティーは、最も好意的なストレートの人々主体の環境下でさえ、州法によって同性婚が許可されていようがいまいが確立され得ない。クィアな空間の喪失は、快適なナイトライフよりもはるかに重要なものを破壊する恐れがある。未来の恋愛関係から、政治的な組織化まで、全てのものがリスクにさらされる。シスジェンダーとトランスジェンダーのクィア間における連帯を構築する機会も、リスクにさらされるのだ」 しかし、ヘンリエッタ ハドソンは、店の営業の安全が確保された後、再開することに前向きでいるという(彼女は2016年、懸命に交渉して店のための15年のリース権利を得た)。だが、店を完全にフル稼働

自粛生活の運動不足を解消、海外のユニークなエクササイズ4選
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自粛生活の運動不足を解消、海外のユニークなエクササイズ4選

外出を控える生活が続き、そろそろ運動不足が気になってきたと感じている人も多いのではないだろうか。もしくは、ワークアウト関連の動画をほぼ試してしまったという人もいるかもしれない。ここでは、そんな人に勧めたい一風変わった海外のエクササイズのオンライン配信や動画を紹介する。 1. サーカス ワークアウト シルク・ドゥ・ソレイユの公式YouTubeでは、7分ほどでちょっとした空き時間にできるワークアウトや30分間のしっかりとトレーニングできる動画が紹介されている。毎日トレーニングに励めば、自粛明けには、サーカス団員になれるかもしれない。 2.ディスコヨガ   Photograph: Courtesy Elizabeth Spear/Time Out New York   ニューヨークに拠点を置く、スプトニク ヨガ(Sputnik Yoga)。ミラーボールが設置され、DJが音楽を流すスタジオでヨガ教室だ。野外フェスティバルのシーズンには、現地でワークショップなども開催している。現在、日本にいてもZOOM(有料)やインスタライブ(不定期)から参加することができる。なお5月16日(土)まで、@lifewaykefirのアカウントからスプトニクによる、さまざまなヨガクラスが配信されている。 3.エアロビリバイバル   Photograph: Supplied   オーストラリアのシドニーなどで、エネルギッシュなエアロビのクラスを開催するRetrosweat。公式YouTubeからレッスンを視聴できる『VHSワークアウトクラブ』を4月から始動した。1980年代の懐かしい音楽に乗せてエクササイズが楽しめる上、講師のスタイルやレトロなセットの演出などにも目を奪われる。 4.ヌードヨガ View this post on Instagram A post shared by MMX YOGA (@mmx_yoga) on Jul 10, 2019 at 2:24pm PDT 巣ごもり中に、ヌーディストに目覚めてみるというのはどうだろう。ニューヨークでは、男性限定の「全裸ヨガ教室」が密やかに人気を呼んでいる。そもそも、発祥の地インドでは全裸でヨガが行われていたとか。You Tubeで「Nude Yoga」などと検索すると、さまざまなレッスンがチェックできるので、興味がある人は検索してみよう(観覧注意)。  関連記事 『1980年代のエアロビクラスをオンラインでリバイバル』 『オンラインフィットネスでコロナ太りを解消』 『観光客に人気、カカシが暮らす不思議な村』

ニューヨークの地下鉄、混雑緩和のため予約制の導入も検討
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ニューヨークの地下鉄、混雑緩和のため予約制の導入も検討

ニューヨークでは多くの人が、外食や買い物、ジムなどに行くことに関して、多くの変化があることを覚悟している。しかし、ニューヨーカーの通勤の要である地下鉄はどう変わるのだろうか? 電車やホームが過密だった時代は過去のことになるかもしれない。現在、ニューヨーク州都市交通局(MTA)は地下鉄など管轄する交通機関での密を避けるため、あらゆる選択肢を検討している。 まず手始めに、ニューヨーク州都市交通局はすでにニューヨークのいくつかの地下鉄駅で、電車を待っている間に取るべき社会的距離を示した目印のテスト設置を始めている。ニューヨーク州都市交通局の会長兼CEOであるパット・フォイは水曜日に行われたラジオ局1010 WINSのインタビューで、地下鉄の車両、駅、バスの監視システムを強化し、混雑をさらに抑制することも検討していると次のように語った。 「ほとんどの駅にカメラがあり、ホームや階段の途中などの乗客の状況を判断することができる。まずはそれを見てみて、乗客数を制御する方法を検討するつもりだ」 フォイはこれに先立ち、月曜日に公開されたウォール・ストリート・ジャーナルのポッドキャストで、将来的に混雑を減らして安全な社会的距離を確保するため、バスや地下鉄の座席を事前予約制にする可能性があること次のように語っている。 「世界中の交通当局が乗客数などの計測などを行っていると思う。例えばイベント(販売チケット大手の)チケットマスターが使っているようなテクノロジーを使って、地下鉄やバスの中で少なくとも一定期間、余裕ある空間を確保することを検討すべきだと思っている」 予約制の導入について、フォイは1010 WINSのインタビューでも「全てを検討している。全てが議論のテーブルの上にある」と付け加えた。 また、フォイはウォール・ストリート・ジャーナルのポッドキャストに対し、時差出勤や在宅勤務は乗客数の減少に役立つだろうとの認識を示し、テレワークや在宅勤務は今後ニューヨークの生活の一部になるだろうと述べた。さらに「大小の雇用主と話をすることは歓迎されると思う。今回の社会的実験がうまくいっているので、雇用主は在宅勤務ができる従業員の多くに、引き続きリモートワークを奨励していくだろう」と続けた。 ニューヨーク州都市交通局では、来週までに住民向けに190万枚のマスクと400万組以上の手袋を配布する計画もある。 原文はこちら   関連記事 『ニューヨークの人気店が模索する、ニューノーマルの買い物体験』『アザー・ミュージックの21年間を収めたドキュメンタリー映画がバーチャル上映中』

アメリカの心霊スポットで楽しむ、バーチャル肝試し5選
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アメリカの心霊スポットで楽しむ、バーチャル肝試し5選

 今、バーチャルツアーに出かけることがブームになっている。どこへ旅するにしてもリラックスした気分で楽しむのが普通だが、たまには身の毛のよだつような冒険に出てみるのはどうだろう?  見学者の受け入れを中止しているアメリカの人気心霊スポットのいくつかでは、バーチャルツアーを提供している。もしあなたにガッツがあり、幻影を見てもおびえないのであれば、クールなこれらのツアーをチェックすることをおすすめする。しかし、考えただけでも恐ろしくなるのであれば、簡単なレシピの料理を再現したり、中毒性のあるドキュメントをストリーミングしたりすることなど、ほかに家でできることにトライしよう。 関連記事 『ディープなバーチャルツアー7選』  

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クラウドファンディング

支援募集中の飲食店リスト
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支援募集中の飲食店リスト

カフェやレストラン、居酒屋、ラーメン、バー、スナック......東京の数々の飲食店があふれている。外食とはただ腹を満たすだけではなく、誰と何を食べたか、その時々の心境など数々の思い出があり、心も豊かにしてくれるもの。店のたたずまいや店主の人柄までもが味に含まれている。人それぞれ、店の数だけ、そういった思い出がたくさんあるはずだ。 そんな飲食店が現在、苦境に立たされている。本記事では、主にクラウドファンディングなどで支援を呼びかけている店舗、およびサポートできるような支援団体やプロジェクトを紹介する。 我々ができることは、パンデミック前の生活を豊かにしてくれていたものが何かを思い出し、パンデミック収束後の生活に何を残したいかを真剣に考え、愛しいあの店に課金していくことではないだろうか。 本記事に掲載を希望する飲食店事業者や、クラウドファンディングの情報を持っている人は、ぜひこちらまでメールを送ってほしい。潰れてほしくないあの店、この店のため、今できることをしよう。

支援募集中のクラブ、ライブハウスリスト
音楽

支援募集中のクラブ、ライブハウスリスト

4月7日の緊急事態宣言発令以前から、クラスター発生のリスクが高いとされる「3密」空間の一例として名前が挙がっていたナイトクラブやライブハウスのほとんどは営業自粛を行っていたが、それによって事業者や従業員たちの収入が断たれることに対しては、十分なセーフティーネットは用意されていない状況だ。 日本のクラブはかつて風営法という受難を経験しているが、今回はその比ではない。これから最低でも5月上旬まで営業停止を続けなくてはならない現実に、閉店の二文字がちらついている店も多い。 本記事では、クラウドファンディングやグッズ販売で支援を呼びかけている日本全国のクラブ、ライブハウス、そういった場所をサポートできるような支援団体・プロジェクトを紹介する。 音楽ファンである我々ができることは、パンデミック前の生活を豊かにしてくれていたものが何かを思い出し、パンデミック収束後の生活に何を残したいかを真剣に考え、思い切り「推しに課金」していくことだ。 本記事は随時更新をしていくので、掲載を希望するクラブ、ライブハウス事業者や、クラウドファンディングの情報を持っている人はこちらまでぜひメールを送ってほしい。※4月12日更新 52件掲載中

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Attractions in Tokyo and Japan that are closed due to coronavirus

Attractions in Tokyo and Japan that are closed due to coronavirus

Take note of these temporary closures: museums, art galleries, theme parks and tourist attractions

How to protect yourself from Covid-19 coronavirus while in Tokyo and Japan

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Don't panic – here's what you need to know about the global outbreak if you're visiting Tokyo