猫の日
Photo: marianablue_divediv/Photo AC
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東京、猫の日イベント6選

湯島・有明・原宿などで楽しむ猫好き必見のアートからスイーツまで

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2026年2月22日(日)「猫の日」がやってきた。1987年に制定されたこの記念日は、「2・2・2」が「ニャン・ニャン・ニャン」という、猫の鳴き声に似ていることに由来している。東京では、猫の日に合わせたイベントがめじろ推しだ。

本記事では、ラグジュアリーホテルで堪能するかわいらしいスイーツから、下町の路地裏をジャックするストリートな猫の祭典、猫好きによる「猫アート」の展示、まで「猫まみれ」になれるイベントを6つ紹介。単なる「癒やし」に留まらない、猫への深い敬意と美学が詰まった体験ができるだろう。

寒さで家で丸まっている人も、自分だけの一匹に会いに街へ繰り出してほしい。

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  • 六本木

六本木「グランド ハイアット 東京」の2階にあるフレンチ キッチンで、旬のイチゴと猫をテーマにした、愛らしさ満載のアフタヌーンティーが開催。食べるのが惜しいほどキュートな見た目はもちろん、食べた後の多幸感も味わえる。

会場を彩るのは、表情の違いが楽しい猫のマカロンや、猫型にくり抜かれたビターなチョコレートケーキなど、全6種のスイーツ。希少なイチゴ「女峰」を使用したショートケーキや、酸味のバランスが抜群のイチゴジュレを包んだ「ホワイトチョコレートムース」など、旬の素材を生かした本格的な味わいが揃う。

また、こだわりのセイボリーも見逃せない。ピンク色のブレッドに猫の足跡を刻印したスモークサーモンのサンドイッチや、チェダーチーズが濃厚な味わいの、フランス・ブルゴーニュ地方の郷土料理である「グジェール」など、同店らしい個性が光るラインアップだ。

猫の日に合わせ、幸福を招く猫たちに囲まれて、甘くジューシーなひとときを過ごしてみては。

※15〜17時(最終入店は15時30分、平日は2時間制、土・日曜・祝日は90分制)/グランド ハイアット 東京/料金は7,150円、グラスシャンパン1杯付き8,800円(サービス料別途)

  • Things to do
  • 湯島

湯島エリアが猫好きのためのワンダーランドへ姿を変える「ねこまつり at 湯島」が開催。今回で20回目を迎える同イベントは、神社や老舗の菓子屋、個性派カフェなどが一体となって開催される街歩きイベントだ。スタンプラリーを規定の数集めると、参加店舗で使える通貨「ニボシー」がもらえる。

期間中は、各店舗で猫をモチーフにした限定グルメや雑貨が登場。スタンプラリーを1つ以上集めた人に、限定で猫の御朱印が授与される「妻恋神社」での特別参拝や、保護猫カフェの「ネコリパブリック東京お茶の水店」でのふれあいなど、街の日常に溶け込んだ猫カルチャーを肌で感じることができる。

さらに、3月7日(土)・8日(日)に「全国家電会館」で開催される「ねこまつりフェス」も併せてチェックしてほしい。クリエーターによる直売会やステージイベントが凝縮されており、2月22日が過ぎてもまだまだ「猫気分」に浸ろう。

※時間は店舗により異なる/参加は無料 

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  • アート
  • 原宿

「Galerie GEEK/ART(ギャラリー ギークアート)」で、SNSを中心に人気を集めるイラスト作家・poshichi(ぽ七)によるイラスト展「猫が私にしたひどいこと」が開催される。古風なタッチで描かれるのは、猫との暮らしの中で生まれる、思わず笑ってしまうような日常のワンシーン。猫好きなら誰もが共感してしまう、愛おしくも「ひどい」瞬間が並ぶ。

会場では、SNSで反響を呼んだ旧作6点に加え、新作3点を含む全9点を展示。作品は全て、和紙ネオシルク印刷による独特の質感で仕上げられ、作家ならではのシュールな世界観を引き立てている。さらに一部作品にはARを搭載し、絵から「モフッ」と音が聞こえてくるような、猫の温もりを生き生きと感じられる仕掛けも施されている。

顔に手足を押しつけられたり、座ろうとした場所を先取りされたり、本や新聞を読めばなぜか邪魔をされる。「ひどい」と思いながらも、つい頬が緩んでしまう。ユーモアたっぷりに切り取られた、そんな猫との何気ない日常を楽しんでほしい。

※11〜19時/Galerie GEEK/ART /休廊日は火曜/入場は無料

もっと東京散策を楽しむなら……

  • Things to do

東京には猫好きを満足させるユニークなスポットがある。特に、日暮里駅から南に延びる古き良き風情のある谷中は「猫の街」と呼ばれ、たくさんの人懐っこい野良猫が街中を歩き、カフェやギフトショップ、そしてギャラリーまで、猫をモチーフにした店が多く軒を並べている。

ここでは、谷中でおすすめの猫関連スポットと、そのほかにある猫好き必見の場所を紹介する。

  • ショッピング

パーツ一つとっても絵になる猫。その愛らしい姿をモチーフに作られたスイーツは、上品なもなかやバームクーヘン、ケーキなどさまざまだ。人一倍猫好きであろう職人たちが生み出したそのスイーツは、単に見た目がかわいいだけではなく、味でもしっかりと楽しませてくれる。

ここでは、おいしさとユーモアをもたらしてくれる、東京土産にもぴったりな猫おやつを紹介する。

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  • Things to do

湯島は下町の街並みと文化、そして情緒ある坂道が共存する街。個性的な個人店が軒を連ねる商店街や、かつてこの街で学び暮らした文豪が愛した老舗店、路地裏に佇むしゃれた飲食店や雑貨店などもあり、そぞろ歩くのが楽しい。

東京メトロ千代田線の湯島駅を中心に、徒歩15分圏内にはいくつもの駅が点在している。上野広小路駅、末広町駅、御徒町駅、上野駅。ぶらぶら歩いていると、どこかの駅にたどり着くだろう。

ランドマークは、学問の神様・菅原道真公をまつる「湯島天満宮(湯島天神)」。2030年に創建1300年を迎える江戸の総鎮守「神田明神」、さらに、1690(元禄3)年には、江戸幕府五代将軍徳川綱吉が設けた学問所「湯島聖堂」もある。

歴史や文化の趣きを感じながら、足を運ぶたびに「新しい発見」がある、知的好奇心と食欲を満たしてくれる街だ。あえて路地裏に迷い込むのも悪くない。

  • Things to do

冬の寒さがピークを迎える2月は、温かい料理や旬の食材がいっそう恋しくなる。東京では、高円寺の駅前で鍋やスープで体を温めるイベントから、全国の海の幸を堪能できるフェス、下北沢でチーズと激辛グルメを味わいながら飲み歩きができる企画まで、食を目的に出かけたくなるイベントが目白押しだ。

屋外開催も多いので、防寒対策をしっかりして出かけてほしい。

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