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東京、アップサイクルブランド5選

もう無駄にしない、ファッションの新常識

作成者: Miroku Hina
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時代の最先端を行く東京のファッションシーン。高級ブランドからヴィンテージまで幅広く網羅され、ショッピングエリアは常に活気に満ちている。しかし近年、ファストファッションが台頭したことなどから、大量に廃棄される使い捨ての洋服やアクセサリーが、深刻な環境汚染を引き起こしているのも事実だ。

こうした問題に取り組もうと、東京でも一部のブランドや店舗が行動をおこしている。着目したのは、不要になった衣類や材料などから、新しいものを生み出す「アップサイクル」だ。ここでは、中古の着物から作られたネックレスや、廃棄された車のシートベルトを使用した蝶ネクタイなど、スタイリッシュで地球にも優しい商品を展開する5つのブランドや小売店を紹介する。

ボナム

ショッピング 表参道

表参道のほか、下北沢にも支店を構えるボナム(Bonum)では、ヴィンテージアイテムや、アップサイクルされたオリジナルの洋服を販売している。特に、もとの製品を完全に分解して作り出されるアップサイクル製品は、ジャケットからハンドバックまで多岐にわたる。人気はデニム製品で、ひとひねり聞いたクラシックなデザインにはファンも多い。

アイ ワズ ア キモノ

ショッピング 渋谷

アイ ワズ ア キモノ(I was a Kimono)は、アンティークと日本文化を愛するクリスティーナ・モリーニ・スミ(Cristina Morini Sumi)が、丹念に作られた着物に新たな命を吹き込みたいと設立したブランド。材料となる中古の着物は東京の骨董市で、クリスティーナが調達している。

人気は着物の美しい和柄を生かしたオーナメントや、着物の布でビーズを覆って作ったアクセサリー類。特にイヤリングやネックレスは、繊細でありながらもインパクトがあり、コーディネートに華を添えてくれる。商品は、ウェブサイトおよび、毎月開催される渋谷蚤の市で購入できる。

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モデコ

ショッピング バッグ・鞄

モデコ(MODECO)では、産業廃棄物など、不要となった資源を活かしたプロダクトを生産している。バッグ類がシグニチャー商品で、中でも高い人気を誇る『Fireman』シリーズは、実際に使用された消防服の布地を再利用している。どれも、布の風合いなどから消防士が戦い抜いた軌跡をダイレクトに味わえる、1点ものだ。

そのほか、海外でも高い評価を得た『Flooring bag』には、建築廃材のフローリング使用。木目を活かした、美しいフォルムのバッグに生まれ変わらせおり、幅広いシチュエーションで活用できる。

商品は全国のセレクトショップなどでも販売しているが、オンラインショップからの購入が確実だ。  

ニューズド

ショッピング チャリティショップ 新宿

工場から出た材料の端材や、デッドストックの商品などを、材料として活用しているニューズド(NEWSED)。アクセサリー製作などを手がける工場のアクリル端材を利用したバッジやピアスは、そのポップな色合いで、高い人気を誇っている。そのほか、自動車リサイクル工場から仕入れたシートベルトの素材で作られた蝶ネクタイなども、アップサイクル商品とは思えないほどスタイリッシュだ。

製品を購入したい場合はオンラインショップが充実しているが、ACCOMMODE ルミネエスト新宿店など、全国のセレクトショップや、ミュージアムショップでも販売している。詳しい販売店はウェブサイトをチェックしよう。  

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パス ザ バトン 丸の内店

ショッピング ヴィンテージショップ・古物商 丸の内

丸の内ブリックスクエアの中にあるセレクトリサイクルショップ。「NEW RECYCLE」をコンセプトに、個人から集めた想い出の品物や、倉庫に眠っていたデッドストック商品をリメイクしたものなどを販売している。ガラス張りの店内に並ぶ商品はどれも品が良く、店のセレクトのこだわりが感じられるものばかり。

高級品や低価格を売りにするのではなく、使っていた人物の人となりが伝わる品物を扱うことをモットーとしており、販売品には出品者のプロフィールと商品にまつわるストーリーを掲載したタグがついている。出品者は売り上げをチャリティにまわすこともでき、リサイクルを通して社会貢献できる仕組みだ。

体にも、地球にも優しい。

東京、オーガニックショップ&マーケット

ショッピング

生産者のこだわりを直接聞けるマーケットやオーガニック専門店は、スーパーと比べると多少値は張るが、体や地球にも優しいプロダクトであることが多い。家族連れでにぎわう恵比寿や青山のマーケットから、老舗佃煮メーカーが手がける町の商店まで、オーガニック食品が手に入るスポットを紹介する。

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